H起き攻め/固め・崩し


はじめに







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起き攻め



低空236B表裏


端コンを2C>2Aやナイフ回収で〆た後に行う。
9hjからディレイのかけ具合や8hjなどで表裏を調節しよう。
あんまり早くやりすぎるとキャラによっては2Aが空ぶるほどの有利Fで着地してしまうので注意。


前転表裏


Hスタイルの華。起き攻めループに持っていってやろう。
やっぱり2C>2Aやナイフ回収で〆たときに行う。
ダッシュで完全に押し込むと表、1ドットでも開いていれば裏にいけるので非常に見づらい。
ただ裏択を行ったあとは再度起き攻めループというわけには行かないのがネック。
逆端まで運べるので良しすべし。


投げ後


空投げの後は最速236Aが暴れ潰し&いれっぱ狩り。2Bが届くか届かないかの瀬戸際で届く。届かない時は1ドットくらい歩くと届く。
やりすぎるとシールドもらうので注意。
地上投げの場合は最速5Cがいれっぱに対しても地上喰らいになるため2Cなどにつなごう。
ダッシュ5AはHスタイルの場合あまり良い選択肢ではない。

ジャンプ飛び越しからそのまま落下orバックダッシュによる表裏+中下段によるn択でも十分強い。


J6Bめくり


[対応キャラ]
アルク、翡翠、メカ、ネロ、ワラキア、ロア、制服、姫


双ね中段めくり


[対応キャラ]
アルク→追撃不可
ロア→B波動派生、下段派生で追撃
制服→B波動派生で追撃



固め



5Aリバビが隙消しとして機能しづらいので、3CやAナイフが有利をとれる行動となる。
ディレイ幅はのんびり利くので、不利Fの比較的少ない2Bで止めてビートをしなおすのもアリ。
3C後は低ダをしたり、5Bで暴れ潰しなど。ダッシュ2Aは割りこまれやすいので控えめに。
もし直前ガードをされるようなら素直に引くか、波動でキャンセルするなりで暴れやいれっぱ狩りを!
ナイフは回収後の行動に制限が掛かったので投げ辛くなった。



崩し



H式にはガード不能技が存在しない。よって否応無しに崩そうと思ったら中下段もしくは投げで崩す必要がある。
投げは有利Fが少なく距離が離れるため、恐らく低ダ以外では4Cを主軸に崩すことになる。
中央で崩すことはほぼ不可能なので、おとなしく暴れ潰しをして引き下がるかとっとと投げてしまおう。

端では4C>ナイフで恐らくワンセット。中央やナイフがない場合は波動でキャンセルしてダウンを奪おう。
4Cがガードされていた場合のオススメ行動は前ジャンプ>後ろ空ダ>ナイフキャッチ。
ものすごい勢いで距離が離れるので恐らく反撃は受けないだろう。
相手が反撃をあきらめたならナイフキャッチ>JCなどで継続も考えよう。



最終更新日
2014-02-26

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最終更新:2014年02月26日 15:04
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