部品構造


  • 大部品: ニャンキーズカスタム RD:10 評価値:5
    • 大部品: 改装の内容 RD:2 評価値:1
      • 部品: カスタム化した理由
      • 部品: 護衛機がない故の改装
    • 大部品: 戦術データリンク RD:2 評価値:1
      • 部品: 開発国お得意の戦術データリンク
      • 部品: 光信号による連携
    • 大部品: スタンドアローンコンピュータによる戦術運用 RD:0 評価値:0
    • 大部品: 航路移動能力(機動力) RD:0 評価値:0
      • 大部品: 地上と大気圏離脱 RD:0 評価値:0
      • 大部品: 宇宙における RD:0 評価値:0
    • 大部品: 輸送力 RD:0 評価値:0
    • 大部品: 操縦(指揮系統) RD:0 評価値:0
    • 大部品: 戦闘行為 RD:6 評価値:4
      • 大部品: 遠距離戦闘行為 RD:4 評価値:3
        • 大部品: レーザーキャノン RD:2 評価値:1
          • 部品: 大口径レーザー
          • 部品: 6問装備
        • 大部品: ミサイル RD:2 評価値:1
          • 部品: 対艦ミサイル
          • 部品: 装備箇所
      • 大部品: 対空戦闘可能武装 RD:2 評価値:1
        • 部品: レーザーファランクス×8
        • 部品: 弾幕
    • 大部品: 装甲と防衛 RD:0 評価値:0
    • 大部品: センサー RD:0 評価値:0
    • 大部品: 脱出方法 RD:0 評価値:0



部品定義


部品: カスタム化した理由

 共和国宇宙軍計画として完成されたニャンキース。共和国が宇宙へ再び向かう事が決定された際に生産が決定された。しかし、現時点ではニャンキースとセット運用である護衛機スフィンクスの再開発、製作ラインが諸事情により難しく、同時運用が難しい事がわかった。その為、スフィンクスを収納するコンテナ部分を他の機体または輸送品の収納場所としてカスタム改装する事により、輸送艦としての機能の強化を計った。
 また、合わせてコンピュータ周りの対策として仕様を二種類用意する事により、共和国各国で運用できるように変更が行われた。

部品: 護衛機がない故の改装

 ニャンキーズが苦手だったセンサー、装甲面を強化。これは従来なら護衛機スフィンクスがカバーする面であるが、諸事情によりスフィンクスが使えない為、その分の補強が行われたのだ。

部品: 開発国お得意の戦術データリンク

 鍋の国のI=Dは戦術データリンクに気を使って開発が行われている。それはニャンキーズ級宇宙戦艦でも同等であり、ニャンキーズ同士の戦艦の連携はもちろんだが、塔載しているI=D等ともデータをリンクし、同調して射撃を行う事により効率よく敵を撃破する。
 また味方陣営の宇宙での三次元機動の際にはデータリンクで管理する事で誤射を失くし、味方が機動の邪魔をしない機動を計算している。

部品: 光信号による連携

 光信号を使ったモールス信号で受信、発信を行う事で連携を行う事ができる。戦術データリンクが壊れた時、使えない時用の非情用。モールス信号の解読はコンピュータが行ってくれるので知識がなくとも運用可能。
 敵に解析されないように暗号化しており、定期的に変更している。

部品: 大口径レーザー

 遠距離攻撃を目的とする大口径レーザー。アビシニアンに搭載されたNLL-101A 大口径レーザーを艦船用に設計し直したもの。

部品: 6問装備

 大口径レーザーキャノンは6門装備。装備箇所は上部甲板に2門×2、艦底部に2門×1装備である。遠距離攻撃用の主砲としての活躍が期待される。

部品: 対艦ミサイル

 主力艦であるために、様々な状況に対応する必要があるが、そのためには対艦ミサイルを装備。破片散布弾、オートサイティング弾など、作戦にあわせた弾に換装できる。

部品: 装備箇所

対艦ミサイル 8連装発射機×1
艦橋後部に専用のミサイルポッドを装備。宇宙用と大気圏用(それぞれにあわせた推進材を使用)を搭載。

部品: レーザーファランクス×8

 対空攻撃用のレーザー機銃。前後左右に360度カバーする射角を持ち、地上、宇宙共に使用できる。またデブリ除去にも使用される。


部品: 弾幕

 レーザーのパルス幅が可変可能であり、短パルス発射することにより敵ミサイルなどの攻撃を防ぐ弾幕という形での運用も可能。



提出書式


 大部品: ニャンキーズカスタム RD:10 評価値:5
 -大部品: 改装の内容 RD:2 評価値:1
 --部品: カスタム化した理由
 --部品: 護衛機がない故の改装
 -大部品: 戦術データリンク RD:2 評価値:1
 --部品: 開発国お得意の戦術データリンク
 --部品: 光信号による連携
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 ----部品: 対艦ミサイル
 ----部品: 装備箇所
 --大部品: 対空戦闘可能武装 RD:2 評価値:1
 ---部品: レーザーファランクス×8
 ---部品: 弾幕
 -大部品: 装甲と防衛 RD:0 評価値:0
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 -大部品: 脱出方法 RD:0 評価値:0
 
 
 部品: カスタム化した理由
  共和国宇宙軍計画として完成されたニャンキース。共和国が宇宙へ再び向かう事が決定された際に生産が決定された。しかし、現時点ではニャンキースとセット運用である護衛機スフィンクスの再開発、製作ラインが諸事情により難しく、同時運用が難しい事がわかった。その為、スフィンクスを収納するコンテナ部分を他の機体または輸送品の収納場所としてカスタム改装する事により、輸送艦としての機能の強化を計った。
  また、合わせてコンピュータ周りの対策として仕様を二種類用意する事により、共和国各国で運用できるように変更が行われた。
 
 部品: 護衛機がない故の改装
  ニャンキーズが苦手だったセンサー、装甲面を強化。これは従来なら護衛機スフィンクスがカバーする面であるが、諸事情によりスフィンクスが使えない為、その分の補強が行われたのだ。
 
 部品: 開発国お得意の戦術データリンク
  鍋の国のI=Dは戦術データリンクに気を使って開発が行われている。それはニャンキーズ級宇宙戦艦でも同等であり、ニャンキーズ同士の戦艦の連携はもちろんだが、塔載しているI=D等ともデータをリンクし、同調して射撃を行う事により効率よく敵を撃破する。
  また味方陣営の宇宙での三次元機動の際にはデータリンクで管理する事で誤射を失くし、味方が機動の邪魔をしない機動を計算している。
 
 部品: 光信号による連携
  光信号を使ったモールス信号で受信、発信を行う事で連携を行う事ができる。戦術データリンクが壊れた時、使えない時用の非情用。モールス信号の解読はコンピュータが行ってくれるので知識がなくとも運用可能。
  敵に解析されないように暗号化しており、定期的に変更している。
 
 部品: 大口径レーザー
  遠距離攻撃を目的とする大口径レーザー。アビシニアンに搭載されたNLL-101A 大口径レーザーを艦船用に設計し直したもの。
 
 部品: 6問装備
  大口径レーザーキャノンは6門装備。装備箇所は上部甲板に2門×2、艦底部に2門×1装備である。遠距離攻撃用の主砲としての活躍が期待される。
 
 部品: 対艦ミサイル
  主力艦であるために、様々な状況に対応する必要があるが、そのためには対艦ミサイルを装備。破片散布弾、オートサイティング弾など、作戦にあわせた弾に換装できる。
 
 部品: 装備箇所
 対艦ミサイル 8連装発射機×1
 艦橋後部に専用のミサイルポッドを装備。宇宙用と大気圏用(それぞれにあわせた推進材を使用)を搭載。
 
 部品: レーザーファランクス×8
  対空攻撃用のレーザー機銃。前後左右に360度カバーする射角を持ち、地上、宇宙共に使用できる。またデブリ除去にも使用される。
 
 
 部品: 弾幕
  レーザーのパルス幅が可変可能であり、短パルス発射することにより敵ミサイルなどの攻撃を防ぐ弾幕という形での運用も可能。
 
 


インポート用定義データ


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最終更新:2017年09月26日 16:03