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Eclipse+CDTのインストール(Linux編)
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Eclipse+CDTのインストール(Linux編)
LinuxにEclipseとCDTをインストールしたときのメモを念写します。
準備するもの
・java本体(Linuxにインストールされているjavaのバージョンが古い場合)
http://www.java.com/ja/download/manual.jsp
から、適切なものをダウンロードします。
ここでは、「Linux RPM (自己解凍ファイル)」を想定します。
http://www.java.com/ja/download/manual.jsp
から、適切なものをダウンロードします。
ここでは、「Linux RPM (自己解凍ファイル)」を想定します。
・Eclipse本体
http://www.eclipse.org/downloads/
から、Linux用のバイナリファイルをダウンロードします。
ここでは、「eclipse-SDK-3.2.1-linux-gtk.tar.gz」を想定します。
http://www.eclipse.org/downloads/
から、Linux用のバイナリファイルをダウンロードします。
ここでは、「eclipse-SDK-3.2.1-linux-gtk.tar.gz」を想定します。
・Eclipse日本語化パッケージ
http://download.eclipse.org/eclipse/downloads/drops/L-3.2.1_Language_Packs-200609210945/index.php
から、「NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-gtk.zip」をダウンロードします。
http://download.eclipse.org/eclipse/downloads/drops/L-3.2.1_Language_Packs-200609210945/index.php
から、「NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-gtk.zip」をダウンロードします。
インストール方法
1.java本体のインストール
Linuxにデフォルトでインストールされているjavaが古い場合、
Eclipseが動作しないため、javaを最新版にします。
やり方は↓参照。
http://www.java.com/ja/download/help/5000010500.xml#rpm
Linuxにデフォルトでインストールされているjavaが古い場合、
Eclipseが動作しないため、javaを最新版にします。
やり方は↓参照。
http://www.java.com/ja/download/help/5000010500.xml#rpm
もともと入っているjavaが不要な場合は、↓を行うとよいでしょう。
# cd /usr/bin # mkdir org_java # mv java* org_java/
2.Eclipse本体のインストール
ダウンロードしてきたファイルを展開するだけです。
ダウンロードしてきたファイルを展開するだけです。
$ tar zxvf eclipse-SDK-3.2.1-linux-gtk.tar.gz
3.Eclipseの日本語化
ダウンロードしてきたファイルを展開するだけです。
ダウンロードしてきたファイルを展開するだけです。
$ unzip NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-gtk.zip
4.CDTのインストール
Eclipseを起動し、以下の操作をすればOKです。簡単です。
ⅰ.「ヘルプ」→「ソフトウェア更新」→「検索およびインストール」を選択
ⅱ.「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択し、次へ
ⅲ.「Callisto~」を選択し、CDTをインストール
Eclipseを起動し、以下の操作をすればOKです。簡単です。
ⅰ.「ヘルプ」→「ソフトウェア更新」→「検索およびインストール」を選択
ⅱ.「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択し、次へ
ⅲ.「Callisto~」を選択し、CDTをインストール
おしまい。