スターオーシャン セカンドストーリー

【作品名】スターオーシャン セカンドストーリー
【ジャンル】漫画
【作品設定】エニックスより発売された同名ゲームのコミカライズ作品
 ゲームにおけるクロード編を中心にレナ編の一部イベントといくつかのサブイベントを
 取り入れながら描かれているがシン戦で完結したため十賢者登場及びエナジーネーデ編は省かれている

【速度計算】4m大でありかなり筋骨隆々な野生の猿人?による打撃(20m/s攻撃速度)
 2m程の距離で猿人の打撃を捌いたり打撃に対応して機械光線銃を放てるクロード(1mから10m/s反応・戦闘速度)
 クロードが5mの距離でも反応できない速度で攻撃が可能な魔物化アレン(50m/s戦闘・短距離移動速度)
 アレンの攻撃速度と同じかそれ以上の速度で攻撃が可能なクロード(50m/s戦闘速度)
 クロードと互角に近接戦闘が可能なガーゴイルとそれに対応できるクロード(1mから50m/s反応・戦闘速度)
 ガーゴイルと互角に近接戦闘が可能なレナ(1mから50m/s反応・戦闘速度)
 クロードが至近距離で全く対応できない速度の獣に至近距離で対応・圧倒できるギョロとウルルン(1mから50m/s反応・戦闘速度)
 クロードに全く劣ることなく互角に戦闘・行動・連携できるアシュトン(1mから50m/s反応・戦闘速度)
 クロードを近接戦闘で圧倒できるディアス及びシン(1mから50m/s反応・戦闘速度)
 ギョロとウルルンが10程mの距離でも反応できない速度で攻撃が可能なシン(500m/s戦闘・短距離移動速度度)
 シンとなんとか互角に近接戦闘が可能なアシュトンとそれに対応できるシン(1mから500m/s反応・戦闘速度)
 シンと他の誰よりも互角に近接戦闘を行うことが可能なディアス(1mから500m/s反応・戦闘速度)
 シンに押されてはいるが至近距離で攻撃を当てることも防ぐことも可能なクロード(1mから500m/s反応・戦闘速度)

【先鋒】クロード・C・ケニー
【次鋒】アシュトン・アンカース
【中堅】ラクールホープ
【副将】シン
【大将】カルナス

【先鋒】
【名前】クロード・C・ケニー
【属性】光の勇者、地球連邦軍少尉
【大きさ】19歳の男性並み
【攻撃力】気功と格闘術の組み合わせにより打撃で達人を十mぶっ飛ばすなど素手でもある程度戦闘可能
 剣の扱いは達人並みで数m(5m前後)大の生物なら一撃で斬り殺せるが石や鋼鉄など硬いものを斬る事は出来ない
 フェイスガン:エネルギーを使用してビームを発射する機械銃
  直径1m~放射状に広がり最低でも5mの光線を発射する
  4m大の筋骨隆々な猿人や3m大の魔物であり自身の剣や地面を直径10m程度の範囲でえぐる魔法を
  まともに食らっても無傷なシンが跡形もなく消し飛ぶ程の威力
  最大射程は数十m、エネルギー残量は最低でも2回は撃てる程度はあるか
【防御力】腕で薙払っただけで達人を数十mは吹き飛ばせるシンの攻撃を
 マトモに食らって壁がひび割れる威力で叩きつけられても問題なくすぐに立ち上がって戦闘可能
【素早さ】速度計算より1mから500m/s反応・戦闘速度、その他の移動速度等は達人並み
【長所】フェイスガン
【短所】年相応の精神
【戦法】手に何も持っていない状態で参戦(剣と銃は腰にある)
 戦闘開始と同時にフェイズガンを構えて撃つ(この流れは一瞬で可能)

【次鋒】
【名前】アシュトン・アンカース
【属性】紋章剣士、魔物憑き
【大きさ】両肩に竜がついている成人男性並み
 竜は首の長さが1m程(そのうち頭の大きさは15cm程)で両肩に1匹ずつ(合計2匹)ついている
【攻撃力】小型の剣による二刀流剣士であり、剣の腕は達人並みで等身大生物なら一撃で斬り殺せる程度
 ギョロとウルルンに意識をのっとられた状態でのみ剣にギョロの炎を一瞬で纏わせる事が可能
 その状態で剣を振るうと剣筋に沿って炎が残像のように展開されている
 ノーザンクロス:剣を振る事で射程10m・太さ3m程の前方に氷柱が地面を這うように発生する技
  氷で全身包む必要はなく氷に触れただけで全身が一瞬で凍り付いていく
  凍らせられるサイズは作中描写を参考にすると3m程の生物までか
  氷柱の展開速度は剣の射程より少し遠い部分までは一瞬で発生したので
  最大射程まではその5倍の時間があれば届くか(戦闘速度より少し速い程度)
  ギョロとウルルンに意識をのっとられた状態でのみ使用可能
 吹雪:剣を振る事で自身の全周囲+8m程の巨体を包み込む凍てついた吹雪の渦を起こす技
  ただし、どうも相手にダメージがあまりなく、どのようなダメージを与えるか不明なので詳細は省く
  一応、ギョロとウルルンに意識をのっとられた状態でのみ使用可能
【防御力】達人が一撃で戦闘不能になるシンの小型エネルギー波が直撃して
 数十mは吹き飛ばされて床数mが割れる威力で叩きつけられてもなんとか立ち上がって普通に戦闘続行可能
【素早さ】速度計算より1mから500m/s反応・戦闘速度、その他の移動速度等は達人並み
 ギョロとウルルンはシンが動き出した瞬間(ほとんど動いていない)に反応して
 攻撃が可能なのでシンの移動速度を考えるとシンやアシュトン級の反応はあるか
 また、ギョロとウルルンに意識をのっとられた状態でのみ10mは跳躍可能
【特殊能力】エクスペルという地球とは違う星の住人であるため宇宙人ではあるか
 紋章術(魔法みたいなもの)を使え、基本的に詠唱は一瞬よりは長く明確な隙になる程度にはある
 両肩の竜二匹(ギョロとウルルン)に意識を乗っ取られる時があるが、
 乗っ取るためのタイムラグは皆無であり、大きな違いは使える紋章術が違う程度
 デッドトライアングル:実体のある(と思われる)分身を行い、三角形になるように相手を囲み
  短剣を地面に突き刺すことによって結界を展開して発動する
  結界内部にいるとダメージが発生し、作中では相手の耐久が高く全然効いていなかったが
  使用を判断した内容より3m大の大きさ相応の魔物は倒せると思われる
  最大展開範囲は一辺が6m程度の三角形程度であり
  アシュトンの意識があるときのみ詠唱することにより発動可能
 アイスクラッドレイジ:術者を中心に、直径20m程の範囲ですさまじい雹の嵐を巻き起こす
  これにより、直径15m程の範囲内は氷で覆われ、凍らなかったとしても
  8m程の巨体の持ち主でさえ最低20m程度は吹っ飛ぶ
  作中ではやりすぎて自分も吹っ飛んで戦闘不能になったが
  壁にぶつかって気絶しただけなので実戦においても戦闘不能になるわけではない
  ギョロとウルルンに意識をのっとられた状態でのみ詠唱することにより発動可能
 ギョロの炎:射程・直径10m程度の範囲に炎を吐き、2m大の生物や植物程度は軽く燃やすことができる
  また、ギョロの炎に無傷で耐えるシンにも最終的にダメージを与えられるようになった
 ウルルンの吹雪:射程・直径10m程度の範囲に吹雪を吐き、相手を凍らせることができる
  凍らせられるサイズは作中における氷の大きさ的に3m程度までか
  また、相手の手だけや足だけ等ピンポイントに凍らせる事も可能
 ギョロ・ウルルンの攻撃はともに5m程度はなれた自身と同程度の素早さであるシンが回避できない程の展開速度
【長所】ギョロとウルルンによる2種の防御無視
【短所】強力な紋章術の詠唱が長め
【戦法】基本的にギョロの炎とウルルンの吹雪をメイン攻撃とする

【中堅】
【名前】ラクールホープ
【属性】紋章兵器、ラクールの希望
【大きさ】ラクールホープを積んでいる戦艦の大きさは80m程度、ラクールホープ自体の長さは20m程度
【攻撃力】ラクールホープからビームを撃つ事により、数万~数十万の魔物の群れを爆発と共に消滅させる
 爆発は最低でも直径10km程はあり、射程も最低でも10km程はあるか
 タメ(詠唱によるチャージ)時間は数秒(5~6秒位)で弾速は10kmまで数秒(2~3秒位)で届く程度
 真正面にも上空にもビームを撃てるが戦艦の前方にしか撃てない
 紋章力を利用した紋章兵器であるため、ビーム・爆発ともに不思議攻撃となっている
 兵器開発の関係者曰く小さな島(最強スレ的には数km程度か)なら軽く吹き飛ばせる威力を持つ
【防御力】大きさ相応の戦艦と大砲並み
 達人や成人を10人前後まとめて吹き飛ばして戦闘不能にする
 シンのエネルギー波の余波程度なら全く影響はない
【素早さ】船にしてはかなり速いが敵の背後に回れるほど小回りは利かない
 操舵手や狙撃手等も大半は軍人(国の兵士)で構成されているので反応等も軍人相応
 なお、船員はみなエクスペルという地球とは違う星の住人であるため宇宙人ではあるか
【長所】大都市であるエルリアを一瞬で焼き払うだけの力を持つ
【短所】エル大陸全体を一瞬で焼き払えるわけではない
【戦法】戦闘開始と同時に詠唱開始、基本的に自分達が爆発に巻き込まれないぎりぎりの位置へ撃つ

【副将】
【名前】シン
【属性】魔族
【大きさ】悪魔の羽根が生えた3m程度の人型
【攻撃力】腕で薙払っただけで達人を数十mは吹き飛ばして壁がひび割れる威力で叩きつけられる
 エネルギー弾:直径50m程度の球状のエネルギー弾を放つ(レナ曰く「炎」)
  事前動作として手の上にエネルギーを一瞬溜める必要がある
  威力は80m大の戦艦が一撃で丸ごと木っ端微塵になり、爆炎が50m程度の高さまであがる程
  射程については作中では真下に放ったので参考程度だが100m程か
 エネルギー波:達人が一撃で戦闘不能になり数十mは吹き飛ばされて床数mが割れる威力で叩きつけられる
  小型エネルギー波が直撃しても少し血を吐く程度で問題なく戦闘続行可能なディアスを含めた
  達人相応の人間10名前後をまとめて数十mは吹き飛ばして一撃で戦闘不能にするエネルギー波を放てる
  手の振りに沿って攻撃が飛んでいき、最大射程・範囲は20m程度か
 どちらも速度は自身の戦闘・移動速度の倍程度は速いと思われるので1000m/s程度か
【防御力】素の防御力は数m(5m前後)大の生物なら一撃で斬り殺せる達人の剣や
 地面を直径10m程度の範囲でえぐる魔法をまともに食らっても無傷
 2m大の生物や植物程度は軽く燃やすことができるギョロの炎にも無傷で耐える
 下半身を氷で包まれて身動きが取れなくなっても少し時間があれば氷を手などで触れることなく破壊可能
 腕一本程度斬られて消失しても痛み等もほとんどなく戦闘続行可能
【素早さ】速度計算より1mから500m/s反応・戦闘・短距離移動速度度
 飛行可能(というか基本的に常時飛行)、その他は達人並み
【特殊能力】航宙鑑に使われる防御フィールドを自分の周囲に一瞬で展開し、
 ラクールホープによる射撃を完全にシャットアウトできる
 つまり数kmの小島を吹き飛ばす直径10kmの爆発を無傷で防ぐことが可能
【長所】生物としては作中最強
【短所】弱者をいたぶる性格があるため勝機を逃した
【戦法】飛行状態で参戦、基本的に初手エネルギー弾を使用

【大将】
【名前】カルナス
【属性】大型宇宙戦艦
【大きさ】数百m程度(最低値で200mとする)の航宙艦並み
【攻撃力】大きさ相応の航宙艦並み
【防御力】大きさ相応の航宙艦並み
【素早さ】大きさ相応の航宙艦並み
 星系から別の星系まで通常航行なのかワープを使用したかなどの
 移動手段は不明だがどんなに長く見積もっても一ヶ月以内で移動可能
【特殊能力】当然ながら宇宙空間で行動可能
 シンが使用した防御フィールドは航宙鑑に使われるモノらしいので
 使用描写はないがカルナスも同様の防御フィールドを搭載していると思われる
 つまり数kmの小島を吹き飛ばす直径10kmの爆発を無傷で防げる防御フィールドを艦の周囲に一瞬で展開可能
【長所】大きさ
【短所】ビーム等の攻撃手段がない
【戦法】宇宙環境で参戦、体当たりしかない
【備考】中の人は軍人並み

参戦 vol.155
修正 vol.156

vol.155

609 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/30(火) 16:11:02.16 ID:???
スターオーシャン セカンドストーリー 考察
音速超過機械銃持ち、2属性防御無視持ち、小島吹き飛ばす戦艦、超火力魔族、数百m級宇宙戦艦

×milk junkie
○【先鋒】フェイズガン勝ち
○【次鋒】アイスクラッドレイジ勝ち
×【中堅】大きさ負け
×【副将】大きさ負け
×【大将】大きさ負け

×11eyes -罪と罰と贖いの少女-
△【先鋒】実体なし分け
○【次鋒】ギョロウルルン勝ち
×【中堅】80mは短距離だろう、ラクールホープ発射より先に乗艦されて無双負け
×【副将】ほんの僅かな差で劫の眼負け
×【大将】神の力負け

×ウルトラファイト番外地
×【先鋒】反応はこちらが上だが移動速度等は圧倒的に負けてるので棍棒回避できないか負け
×【次鋒】反応はこちらが上だが移動速度等は圧倒的に負けてるので竹の棒回避できないか負け
×【中堅】ラクールホープ発射より先に乗艦されて無双負け
○【副将】エネルギー波勝ち
○【大将】大きさ勝ち

610 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/30(火) 16:11:29.54 ID:???
戦国ARMORS
○【先鋒】相手の虎火砲の防御無視を抜いた爆発の威力がないな、よって達人並みと仮定としてフェイズガンで倒せる勝ち
○【次鋒】ギョロウルルン勝ち
○【中堅】ラクールホープ発射より先に乗艦されて無双負け
○【副将】エネルギー弾勝ち
○【大将】多分一発限りの相手の攻撃は一回だけなら耐えられる、よって大きさ勝ち

ねこきっさ
○【先鋒】化石なので剣では斬れないがフェイスガン2発で何とか倒せるか?
○【次鋒】ギョロウルルン勝ち
×【中堅】ラクールホープ発射より先に乗艦されて無双負け
○【副将】エネルギー弾勝ち
○【大将】大きさ勝ち

鬼灯の冷徹
○【先鋒】相手は不老不死だがフェイズガンで物理的に消し飛ばせば勝てる
○【次鋒】ギョロの燃やし続け勝ち
○【中堅】ゆっくり歩くならラクールホープで射撃可能か勝ち
○【副将】エネルギー弾勝ち
○【大将】大きさ勝ち

611 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/30(火) 16:12:11.07 ID:???
どろろ
○【先鋒】フェイズガン勝ち
○【次鋒】ギョロウルルン勝ち
○【中堅】開始距離的にチャージ→射撃→ヒットがぎりぎり可能か勝ち
○【副将】エネルギー弾勝ち
○【大将】大きさ勝ち

T.P.さくら
○【先鋒】フェイズガン勝ち
○【次鋒】ギョロウルルン勝ち
○【中堅】開始距離的にチャージ→射撃→ヒットがぎりぎり可能か勝ち
○【副将】エネルギー波勝ち
○【大将】大きさ勝ち

ヒカルの碁
○【先鋒】フェイズガン勝ち
○【次鋒】ウルルン勝ち
○【中堅】大きさからの体当たり勝ち
○【副将】エネルギー弾勝ち
△【大将】幽霊分け

 >ウルトラファイト番外地>スターオーシャン セカンドストーリー>戦国ARMORS>


vol.156

47 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/07(土) 13:48:02.11 ID:???
(省略)

スターオーシャン セカンドストーリー 修正
主人公スレでギョロとウルルンの反応書いていないと言われたので
反応は本体であるアシュトンと変わらないから位置は変わらないはず

(省略)

196 :マロン名無しさん:2015/05/12(火) 07:25:15.89 ID:???
スターオーシャン セカンドストーリー 再考察

考察に影響ある修正点は次鋒と副将の攻撃力のみ
ただし、次鋒はギョロウルルンの直接防御無視技のみで勝てるので実質的に影響はない
副将についてはウルトラファイト番外地には既に勝っているので影響なし、
11eyesに関しては反応負けている時点で任意全能負けなので影響なし、
キカイダーについては最大射程100mでは移動速度不足で距離を取られて爆弾投下負けが変わらず
よって、戦績に影響しない修正だったため位置は変わらず

452 :マロン名無しさん:2015/08/03(月) 10:01:01.61 ID:???
スターオーシャン セカンドストーリー 再考察
履歴見ながらテンプレ確認したところ少しだけ上方修正って感じなので現位置から上を確認


×ウルトラマン(一峰大二版)
×【先鋒】 分解光線負け
×【次鋒】 攻撃のため接近したところで溶解泡使われたら負ける
×【中堅】 花粉で搭乗員戦闘不能、その後ラクールホープをゆっくり破壊負け
△【副将】 どう考えても硬い、大砲はかわせると思うので分け
×【大将】 八つ裂き光輪重ね連発負け

コマンダー0
× 【先鋒】斬光剣負け
△ 【次鋒】攻撃は耐えると思うしこちらの攻撃も凍結は効くがほぼ機械であり能力的に凍結状態から攻撃が可能か、よって分け
○ 【中堅】相手の射程こそあるが威力不足で艦を即破壊は無理、移動速度不足なので乗艦前にラクールホープの射撃勝ち
× 【副将】電光鞭連発負け
○ 【大将】体当たり勝ち

×神力契約者M&Y
×【先鋒】砲撃負け
×【次鋒】白虹閃負け
×【中堅】相手は艦に乗り込まずともある程度接近さえすれば有効な攻撃が可能、
     ラクールホープ発射より先にある程度接近され落雷連発負け
×【副将】0距離次元凍結負け
×【大将】超神力鳳凰斬負け

453 :マロン名無しさん:2015/08/03(月) 10:01:49.77 ID:???
×11eyes -罪と罰と贖いの少女-
△【先鋒】 実体なし分け
○【次鋒】 ギョロウルルンの防御無視勝ち
×【中堅】 反応差圧倒的、短距離移動速度もかなりあるしラクールホープ発射より先に乗艦されて無双負け
×【副将】 開始距離と反応と弾速的にほんの僅かな差で劫の眼負け
×【大将】 神の力負け

人造人間キカイダー
× 【先鋒】サンライズビーム負け
× 【次鋒】ダブル斬り連発負け
○ 【中堅】相手の移動速度不足、辿り着く前にラクールホープの射撃勝ち
○ 【副将】空飛べるし反応と短距離移動速度や射程・弾速的に相手が本格的に動き出す前にエネルギー弾連発で勝ちかな
○ 【大将】大きさ的にESE砲は効かないか、大きさ勝ち

△ウルトラファイト番外地
×【先鋒】反応はこちらが上だが移動速度等は圧倒的に負けてるので棍棒回避できないか負け
△【次鋒】反応はこちらが上だが移動速度等は圧倒的に負けてる、ただし相手の範囲攻撃は
     竹の棒横振り縦振り位なのでギョロとウルルン乗っ取り状態になって
     跳躍等で縦軸横軸を縦横無断に回避していれば負けはないか
×【中堅】ラクールホープ発射より先に乗艦されて無双負け
○【副将】エネルギー弾勝ち
○【大将】大きさ勝ち


位置は11eyesとキカイダーの間に割って入ってこのようになる

 >11eyes -罪と罰と贖いの少女->スターオーシャン セカンドストーリー>人造人間キカイダー>

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最終更新:2015年08月29日 16:01