【作品名】ウルトラ怪獣かっとび!ランド
【ジャンル】ギャグ漫画
【作品紹介】1988年から1993年にかけてコロコロコミックで連載されてた玉井たけしの漫画。
ヨイトマカ星のかっとび小学校を舞台に、SD怪獣やウルトラマンのドタバタを描くお話。
登場キャラは基本的に等身大(作中で科学特捜隊のイデやハヤタが登場する話がある)。
【共通設定・世界観】
作中で「光の速度は超えられない」と言うセリフがあり、星間移動の際にはワープを使用するらしい。
【先鋒】バリケーン
【次鋒】ブラック指令&ノーバwith円盤
【中堅】ペギラ
【副将】ウルトラマン
【大将】ドクキエール草
【先鋒】バリケーン
【属性】台風怪獣
【大きさ】ちょっと大きめ。180㎝位のクラゲと人間をたしたような怪獣
【攻撃力】任意で自分を中心とした竜巻を作り出せる。タメほとんどなし。
人や一般家屋ぐらいなら楽々吹き飛ばす。
【防御力】大きさ相応。
【素早さ】大きさ相応。
【長所】竜巻の威力。
【短所】作者に名前を間違えられた。
【次鋒】ブラック指令&ノーバwith円盤
【属性】宇宙人+円盤生物の乗った円盤
【大きさ】10m位のアダムスキー型 ブラック指令は中年男性並 ノーバもそのくらいの大きさのテルテル坊主
【攻撃力】
円盤:空対地ミサイル装備。最低でも10発以上撃ってまだまだ余裕がある程度
ブラック指令:中年男性並み。
ノーバ:大きさ相応。
【防御力】全部大きさ相応。
【素早さ】
円盤:共通設定から考えて星系間を数か月程度で往復できるワープが可能かと思われる。
大気圏内では戦闘機並、UFOらしくジグザグなどに飛行できる
ブラック指令:中年男性並み。
ノーバ:操舵手。反応は大きさ相応で。
【特殊能力】宇宙を航行可能。
【長所】火力
【短所】超能力が戦闘に役に立ちそうにないものばっか
【戦法】空爆
【中堅】ペギラ
【属性】冷凍怪獣
【大きさ】ウルトラマンと同じくらいのサイズのペンギンっぽい怪獣
【攻撃力】大きさ相応。ウルトラマンくらいなら背中に乗せて飛べる。
【防御力】大きさ相応。
【素早さ】大きさ相応。ウルトラマンを載せて自動車並みの速度で飛行可能。
【特殊能力】
吹雪:口から猛吹雪を吐く。人間大の相手なら一瞬でカチンコチンにできる。
ヨクナオール草(足を縛っていたので10m位の塊根)を数秒で冷凍してしまえるほどの射程と威力。
【長所】かわいい
【短所】防御描写が全くない
【副将】ウルトラマン
【属性】ウルトラ戦士
【大きさ】小学校高学年男子並み
【攻撃力】小学校の校舎を根元から引っこ抜いて数km離れたカネゴンの家まで運べる怪力。
3人乗りの戦闘機にワイヤーを括り付けて振り回し、ハンマー投げのように宇宙空間まで投げ飛ばせる。
スペシウム光線:手のひらから繰り出す光線。タメなし。戦車の攻撃を軽傷で済む相手を一撃で戦闘不能にした。
手加減すれば焼肉を作ったりするのにも使えて便利。
MAXパワーで放って標高300mほどの山を吹き飛ばした描写もある。(その後の描写から判断するにガチ描写)
射程は地上から発射して宇宙に到達するので100㎞以上、おそらく1分以内で到達したので弾速はマッハ4.9程度
ただし水中では自分も感電してしまうため使えない。
以上より、電気系の属性もあるかと思われる。(水中で放った際には自分含め数十人の温泉客が失神した)
八つ裂き光輪:自分のエネルギーでフリスビー状の刃を作り出し投げる。タメなし。
威力は5~6階建ての建物を両断するアイスラッガーと同等。
手の先にとどめてナイフのように使うと直径+高さ40m位の岩山を輪切りに出来る。
念動力:特殊な力で重いものを最大2~30Mほど宙に浮かせる。それを遠くへ投げつけることもできる。
フルパワーで数十人の人が載った数十mの沼の水(表面が凍っている)すべてを持ち上げた。
体重20万tのスカイドンをギリギリ持ち上げられた。
【防御力】車に跳ね飛ばされた後戦車に轢き潰されても行動可能。
自分より上の腕力のウルトラの母に殴ったり蹴っ飛ばされたりしても痛がる程度。
自分のスペシウム光線(手加減していたので人間サイズの怪獣を黒焦げに出来る程度)が直撃して熱がるだけの電気耐性。
放屁するスカイドンの背中に捕まった状態で丘を3つブチ抜き、南極まで飛んで行ってもほぼ無傷。
宇宙で行動可能、太陽のすぐそば(距離にして100万㎞くらい)でも活動出来た。
ウルトラバリヤー:透明なバリヤーを作る。最大で10m×10m位の大きさのものでも瞬時に展開可能。
数千tはありそうなゴミを乗っけてもビクともしない程度の強度。
【素早さ】
反応速度は鍛えた人並み。飛行可能、最大速度で飛べばヨイトマカ星(地球並みの重力とする)を振り切って数時間で太陽まで行ける
テレポーテーション:一瞬でどこか別のところへ移動できる。タメなし、移動距離は最低でも100Mはある。
UFOの中から自分の家の中にテレポート可能なので内部侵入も出来る。
【特殊能力】ウルトラ水流:手のひらから噴水のように水を出す。
透視光線:機械の中身や岩陰に誰か隠れていないか見つけることができる。
【長所】礼儀正しい。
【短所】怪獣たちに騙されて自分のオヤジの頭の上にウ●コさせられた
【戦法】初手テレポ→空中or相手の死角からスペシウム・八つ裂き光輪
【大将】ドクキエール草
【属性】宇宙怪獣
【大きさ】40m位の上半身と根っこが太さ1m、長さ100mくらい
【攻撃力】触手(根っこの事)で触れた生物の血を吸収する。人間大の相手なら数秒でしわくちゃに。
家や小学校の校舎を軽々持ち上げて運べるウルトラマンでも全く振りほどけないほどの馬鹿力で締め上げる。
人間みたいな顔(直径10m位)がありここで噛み付いたりする
【防御力】大きさ相応の植物並み。大気圏突入時の熱にも耐える。宇宙空間でも平気。
【素早さ】大きさ相応の人間くらいの速度で走り回る。反応は鍛えた人並くらい
【特殊能力】頭の上に生えた花(数十㎝)はどんな病気や毒も直せる効能を持つ
【長所】長編の強敵
【短所】猛毒に冒されているウルトラの母の血を吸って死にかけた
【戦法】締め上げて吸血する。機械なら握り潰す。
参戦 vol.155
vol.156
625 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/01/05(月) 16:07:47.12 ID:???
(省略)
ウルトラ怪獣かっとび!ランド 考察
竜巻作れる怪獣、ミサイル搭載10m大UFO、猛吹雪吐く怪獣、高攻防少年、大きい怪獣
軽く見た感じだと
ヒカルの碁までは余裕で
ウルトラファイト番外地からは無理、なのでその間を見る
×
スターオーシャン セカンドストーリー
×【先鋒】フェイスガン負け
×【次鋒】アイスクラッドレイジ負け
×【中堅】ラクールホープ射撃負け
○【副将】攻撃は効かない、
テンプレ見る限り最大飛行速度で相手に突っ込めば倒せるんじゃないかな勝ち
×【大将】大きさ負け
×
戦国ARMORS
×【先鋒】空刃弦月負け
○【次鋒】攻撃は耐える、戦法は空爆だが当たらずミサイル切れた後大きさと移動速度的に体当たりで勝てる
×【中堅】相手移動速度は並なんだし基本的に初手虎火砲を撃つのでは負け
○【副将】攻撃は効かない、テンプレ見る限り最大飛行速度で相手に突っ込めば倒せるんじゃないかな勝ち
×【大将】獄楽負け
×
ねこきっさ
×【先鋒】ティラノのサイズ的に楽々は吹き飛ばせない、よって負け
×【次鋒】魔法のランプ負け
×【中堅】大きさ的に数秒では凍らないので負け
○【副将】テレポスペシウム光線勝ち
○【大将】相手の大きさは40mは軽く超えるか、100m程度の触手では締め上げられなさそうだが
相手の体当たり(というか押しつぶし?)は大きさと速度的に効かないので触手で内部を無双勝ちかな
26 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/01/05(月) 16:08:49.00 ID:???
○
鬼灯の冷徹
○【先鋒】ライフルは竜巻で銃弾を吹き飛ばせるので効かない
他に相手は遠距離攻撃がないのでそのうち竜巻に巻き込んで勝ち
○【次鋒】大きさとミサイル勝ち
○【中堅】開始距離とか移動速度とか考えると吹雪で勝てる
○【副将】テレポスペシウム光線勝ち
○【大将】多分力はこちらが上、火焔はおそらく一~二回食らうが
その後は締め付けたりや位置を工夫等すればなんとかなるか触手勝ち
○
どろろ
×【先鋒】人間ではないが大声はある程度食らうか、隙が発生するため妖刀似蛭負け
△【次鋒】物理無効分け
○【中堅】開始距離とか移動速度とか考えると吹雪で勝てるはず
○【副将】テレポスペシウム光線勝ち
○【大将】吸血勝ち
○
T.P.さくら
○【先鋒】竜巻勝ち
○【次鋒】攻撃は耐える、戦法は空爆だが当たらずミサイル切れた後大きさと移動速度的に体当たりで勝てる
×【中堅】フラッシュアロー負け
○【副将】この程度の反応差ならスペシウム光線で勝てる
○【大将】大きさ勝ち
>ねこきっさ>ウルトラ怪獣かっとび!ランド>鬼灯の冷徹>
これで自分が作成した作品以外の
考察待ち作品は考察し終わったかな
最終更新:2015年01月07日 14:16