【作品名】神の獣
【ジャンル】SF怪獣漫画
【名前】神の獣
【属性】大きさとスケールの違う『オーガ』、人類を絶滅させた怪獣
【大きさ】全長22kmの亀形生命体
【攻撃力】プラズマ放電…電撃を放電する。自身の4倍程度の射程がありそこまで一瞬で到達する。直撃した場合自身の半分程度の爆発を起こす威力がある
後は大きさ相応の亀並み
【防御力】50Km程度の島一つが瓦礫と化す威力の水爆が直撃しても全くの無傷なほどの防御力や熱耐性、放射能耐性
無論自身の発する暴風圏や毒ガスなどの常時能力に巻き込まれていても影響も受けない
それ以外は大きさ相応の亀並み
【素早さ】大きさ相応の亀並み、一秒で自身の体長分の距離を移動できる、宇宙生存可能
【特殊能力】自身の周囲に戦闘開始0秒で形成される半径100㎞のメタンやイオウ等の有毒ガスを多量に含んだ暴風圏を纏いつつ移動する。暴風圏は神の獣の戦う意思とは関係なしに常時展開されている
その為に常時以下のような現象が起こっている
地磁気が乱れており、洋上からはミサイルの誘導が全く効かない。
暴風圏内部は気流が激しく乱れており空軍が全く近づけない
暴風圏内部は暴風により徹底的に破壊される
暴風圏のダメージを無効化する壁の内部にいる相手を内部から破壊するので内部攻撃の効果もある
地磁気異常…自身の周囲77Km規模で常時地磁気異常が起こり、一切のレーダーが効かなくなり、X線、CT、超音波による撮影や機能が使えなくなる。またこの地磁気異常により常時
同じ規模で相手を気絶させる
レベルの爆音を発生している。地磁気異常も0秒で発動する。
常時熱…常時体表面がコンクリートを溶かすレベルの高熱になっており、また体内はそれ以上の温度となっている。
常時磁力による行動不能…常時磁力を帯びているため、自身の半分程度に近づいたヘリコプターが行動不能になり、オーガに吸い寄せられ激突した。
【長所】常時能力のオンパレード、作中では何もかもを圧倒し人類を絶滅させた
【短所】常時能力が効かなければ厳しい
【戦法】プラズマ放電を連発しながら接近して爆音ならびに常時能力の範囲に入れる、無理なら接近して常時熱や殴ったりして頑張る
- ◆考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
グランスフィア>神の獣>リスベル・シュアード
最終更新:2022年08月02日 20:40