【参戦時の名前】妄想の記述室
【名前】記述室の少女
【属性】記述
【強さ】
このキャラクターが勝利するために必要な
あらゆる全ての事が、
記述が可能な範囲で限界まで書かれている。
『最強になるために必要なすべての事が書かれている』という相手がる。
しかし、いかに最強であっても勝利できなければ上には行けないのが
本質的な
ランキングの姿だろう。
よってこのキャラクターはいかに相手に最強になるための文言が書かれていても
それが記述が可能な範囲である限り勝利し、その結果にふさわしい場所に
ランクインされる。
【備考】
『記述が出来ないほど強い』『記述が不要なほど強い』というキャラがいる。
しかし、これらのキャラは自ら記述が出来ないと自称しているにも関わらず
何らかの記述がなされている。
記述がある以上、記述が出来ない、不要であるという自らの強さの根拠を
根底から否定している事になる。
それらは強さと認められず、記述室の少女は強さの根拠が不適切なキャラに勝利する。
無論、【強さ】の項目でも述べた通り記述室の少女の強さは記述が可能である。
【名前】光の書
【属性】妄想不能
【強さ】光の書は妄想不能にならない限界まで強い。
【備考】
『妄想できないほど強い』というキャラがいる。
しかし、真に妄想できないほど強いのであれば何らかの形で
記述が成されるはずが無い。
記述がある以上、妄想できないという自らの強さの根拠を
根底から否定している事になる。
それらは強さと認められず、光の書は強さの根拠が不適切なキャラに勝利する。
【名前】陰の書
【属性】考察不能
【強さ】陰の書は真に考察不能にならない限界まで考察不能なほど強い。
【備考】
『考察不能なほど強い』というキャラがいる。
しかし、考察不能であることを強さの根拠とするのであれば、
より考察不能に近いキャラが強い根拠を持つのは自明の理である。
ここで、
基本ルールの2-13を見返すと
2-13:このキャラは考察不能にならない、などの記述はそのキャラが真に考察不能とされる場合は無効。
とある。
陰の書は真に考察不能にならない限界まで考察不能なほど強い。
この『真に考察不能』という概念は単なる造語ではなく、ルールに明記されたものである。
よって単に考察不能なほど強いキャラより確固たる強さの根拠を保持しており、それらに勝利する。
【長所】根拠の強さ。真に考察不能という概念への挑戦
【短所】個人メタがほぼ皆無
523格無しさん2022/11/15(火) 10:15:54.62ID:iknXwCaN>>524
522
チーム参戦なら「チームで参戦する」って明記しておいた方がいいよ
524格無しさん2022/11/15(火) 12:33:53.56ID:gpIyHy0M
523
考察される前だからまだ修正は可能かな?
可能であれば
【チーム備考1】記述室の少女、光の書、陰の書はチームで参戦する。
【チーム備考2】各々の記述によって同チーム内の別のキャラが不利になる場合その影響を無視する。
を追加でお願いします。無理なら個別で。
なんかこう、凄く恥ずかしい……
548◆z1qWXXpLbtDS 2022/11/27(日) 02:37:39.75ID:QyVu9CTp
妄想の記述室 考察
記述できない、妄想できないという記述で想定されるのは書いてあるより下なので超比較のそれにはならない。
書いてある系には妄想不能にならない限界よりもっと限界まで強いとか書いてあるだろう。
つまり記述室の少女が一番強い。
記述室の少女についても上と同じように、記述が可能な範囲の限界よりもっと限界とかいう超理論を出されたら負ける。
そうでなくても、例えば文字以外の表現を使った
テンプレとか無限後退の壁あたりの表現できないキャラには負けるし、
あらゆる全てが生まれるより早く動かれたら何もできない。
記述可能なチンギ・スハーン以下には勝てる。それ以上は素早さが足りない。
最終更新:2022年11月28日 18:07