Alphatale] Error 404 sans (Wiliam) - 最強妄想キャラクター議論スレまとめサイト@ wiki

【妄想属性】undertale AU最強キャラ付近(上位狙い)
【作品名】Alphatale
【名前】ERROR404!sans
【属性】スケルトン、グリッチスケルトン
【性質】Error404はまわりの異常なものや、相手の特性、異常な能力を絶対的に否定する。「無効化」
概要
Astral Motherから生まれた子供で、その頃はWilliam(ウィリアム)という名前だった。重度の鬱病で、狂気も持ち合わせている。全てを失ったため常に悲嘆に暮れているなど、非常にネガティブで冷徹で計算高い。故郷を取り戻すためにどのような手段であっても実行するという自分の行動に対して罪悪感を感じていない。人に見られている場合は冷静にしているが、本当に悪い存在ではなく、慈悲の心もあり、自称「多次元宇宙の神」。目の下にできている黒い線は、Anti-voidの故障の際にできた傷である。一時は指が一本入るほど傷が深かったが、現在はだいぶ修復されている。

戦闘に関しては、自分で直接戦うよりも他人をコントロールして戦うことを好んでいる。そのためError404!Sansは滅多に自分の拠点から出ることはなく、ほとんど誰にもその存在を知られていない。目的は世界をバラバラにして、Alphataleを作り直すことである。誕生日は12月20日。Geno!Sansによると、話しかけたら逃げたらしく、人を操ることを好んでいる。なので、他人を操るために、自らの感情を制御することが得意である。彼は基本的に無口で最初に本心を見せることを好む。もはや隠す理由もほとんどない。ほんの些細な恨みであっても大袈裟に受け止める。一時的な問題には恒久的な解決策を講じる。

だが、それは本当のError404ではない。本当の彼は故郷を失った悲しみを残しつつもそれを厳しさに変えるのが彼の常であり、それが彼の威圧的な姿勢をする理由でもある。彼の狂気的な人柄としての評価とは裏腹に、彼は完全なる強者であり、常にトップに立つことができる。みんなをハッピーエンドにはしたいが、Alphataleを取り戻すためなら手段を選ばず、周りをバッドエンドにすることもある。そのため、彼は行動だけを見れば極悪非道とも言えるものである。彼はいわば『狂った中立』であり、本来の立場は中立だが、故郷での出来事をきっかけに歪んでしまったといえる。彼はAUの人々を殺すことを楽しんではいないが、本人曰く、グレーゾーンらしい。亡き母から人を操る術を学び、彼はどのような場でも感情を偽り、その一言で状況を支配する

【大きさ】成人男性並
【攻撃力】片手で宇宙単体を軽々と持ち運べる。
拳のみで11次元構造を上回る、超複雑構造の高次元ハイパーバースの破壊、衝撃波だけで11次元構造のマルチバースを揺るがす。
【能力】
ボイド操作、影操作、光操作、概念操作、陰謀操作、超越性、反物質操作、魔法、ハッキング、驚異的なIQ、超人的な身体能力、データ操作、コード操作、麻痺誘発、恐怖誘発、精神操作、重力操作、魔法への耐性、死の操作、生の操作、死否定、不死性、次元移動、存在の消去、法則性操作、二元論操作、二元性操作、二項対立操作、現実歪曲、事実、真実改変、爆発操作、因果関係操作、超次元存在、空間操作、時間操作、アバター作成、エネルギー投影、魂操作、陰謀論操作、非存在生理、極限存在消去、非法人的、否定的、絶対的

【ブルーマステリー】
視覚さえ取れていれば、生死問わずの操作が可能。
また、そのオブジェクトの操作、編集、創造、破壊が可能であり、原子を操作することにより、相手を瞬時に燃やし、灰に出来る。
【マインドマニュピレーション】
相手の精神、ソウルを自由に操作できる【精神操作】
つまり、相手の思考を操作し、自殺させ、幻覚を見せれたりもできる。
【ゴットレイ】
指などから出せるレーザーであり、
キャラクターのなかで、通常のコードやグリッチコード、非日常的なコードを完全に、概念ごと消去する。「神はこの対象にはならない。」
【ゴットレイファストショット】
指や足からでも発射でき、セカンドショットがくるまで完全に、絶対的に、永久的に麻痺させ、凍らせることができる。
【ゴットレイセカンドショット】
かすったらなにもかも、全て死亡。
【リンカーネーション】
ERROR404が死にそうになったら、または死亡した場合に、メインフレームが持つコードを使い、復活できる。
また、宇宙を取り込むことにより、傷口の再生を早くする
【ダークブラスター】
一発使用しただけでも宇宙を壊すことができ、
使用量を増やすと、11次元構造の高多元宇宙を何個も破壊できるほどの攻撃力を持ち、爆発だけでも宇宙を壊すことができる。
また、改造したせいか、非物理的な能力となっているため、物理攻撃が効かない敵にも充分に効果を発揮する。
【ボイドインフリクション】
この能力は常時である。
ERROR404がメインフレーム、Anti-Void以外での空間内に入ると、その空間内のデータが激しく振動し、時にはその空間内を崩壊させる。
また、一歩歩くごとに多元宇宙が揺れ、回りの空間を破壊し、最終的には多元宇宙を崩壊させることになった。
【ピくセレーションマニュピレーション】
システムの【不具合、エラー】を自由自在に操作できるようになったことによって得た技である。
ピクセルから剣を作ったり、テレポートするときに使用する。
【マザコン】
アストラルマザーから得た能力であり、Error404は、魂が宿っている相手を無意識に、とてつもない恐怖感を与える
【アンオポッスド　ストレンジス】
MAINFLAMEによって手に入れた力とトレーニングにより、
error404も自覚がないくらい強くなっている。
片手で軽々と宇宙全体を持ち運べる事ができたり、投げ捨てたりすることができる。
ALPHAを惑星に吹き飛ばした衝撃波だけでも、宇宙や回りの惑星を破壊し、揺るがした。
OMNIPOTENTという、全能の神と戦ったときには、彼らの一回の拳の衝突だけで、回りの何百ともいえるハイパーバースを破壊した。
【MFTL+speed-inf speed】
広がり続ける宇宙の真ん中に、３分以内に絶対にたどり着けるスピードを持つ。また、なにもない絶対的な空間に立つことで、無限のスピードを出せる。
【ファイバーグラスソウル】
物理的な攻撃や改変攻撃、自分より弱い者の影響や魔法攻撃などのほとんどを受けなくなった。
【驚異的な耐久力】
ALPHAが地獄の次元に送ろうとしても抵抗し送ることができなく、Corrupted judgeにほぼなにもさせないまま勝利した
【真の飛行】
ERROR404は真の飛行ができる。
【メインフレーム】
メインフレームのコードをハッキングし入手したことで、ステータスや能力を自由自在に改変できるようになった。
【武器改造】
ダークブラスターを非物理的な物にしたり、自分の所有する物を改造できる。
【THE TRUE MULTIVERSE】
自分の手元に小さなオーブを出現させ、瞬時にそれを拡張して、404の『真のマルチバース』へと相手を取り込むことができる。この真のマルチバースはコードの海と大量の多元宇宙で構成された大規模な多元宇宙であり、Alphaの身体にまとわりついて動きを妨げていた大量のオーブは一つ一つが全てマルチバースそのものだったのだ。数十億以上の数字やコードの文字が漂っている。Error404はそれらのオーブにGod Rayを放って破壊したり、数十億のオーブを発射したり、さらには数百万体以上のInk!Sansを出現させて一斉にAlpha!Sansに襲わせたりもした。この能力はError404が自らの現実に相手を取り込む能力で、この領域では404が思うことは何でも出来る。より強力なマルチバースを作成することも自由自在である。

【骨攻撃】
Error404は骨攻撃を使える。
本家同様、あおこうげきやおれんじこうげきを使える。
【コード操作】
New Puppet Book3で彼のコード操作の技術の強力さが明らかになった。ある時には自分の自然治癒を早めるために使用し、また、別の多元宇宙のError!Sansに対して数百の多元宇宙から吸収したコードを一斉に彼の体の中に入れることで爆発させたりもしている。
【地獄のコード】
この技は、相手のトラウマや最悪の不安、欠点、過ち、後悔などの否定的なものすべてを取り出して再生し、その痛みを100倍にする。身動きもできず、どこにも行けず、文字通り最悪の悪夢の中に宙吊りにされる。

【バランスの導師】
詳細
これは、Error404!Sansがバランスの導師としての強大な力を示すもので、空間全体の構成要素や調和を保つ機能の操作を可能とするものである。だが、Erorr404はまだこれらを完全に制御することができていないため、その能力を完全に発揮することはできない。ここに記すのは彼のバランスの導師としての力を極め、一人前の導師となるまでの過程を記したものである。

【基本】
彼の基本的なバランスの導師としての理解により、ある程度の強さの敵を弱体化し、超常的な現象やイレギュラーな存在や能力、特性を無効化する性質を持つ。更に、彼は超常的で異常なものを完全に否定することができ、これには今使っている力の強さにより、個人差がある。また、バランス光線というものを発射し、命中した相手をその強さに応じて自分と同じくらいの強さまで弱体化することができる。これにより、Solを大幅に弱体化させた。
【上級初心者】

このレベルになると、彼は現実の基本的な部分を操作することができるようになる。最高の状態では物理法則そのものを操作することさえ可能である。この段階のError404は、主流の物理法則を凌駕する、あるいは逆らう能力を持っている。この能力自体は説明のつかないものの例えであるが、その「異常な性質」ゆえに、肉体の存在する平面上に多少なりとも存在しており、この能力は物理学操作と形而上学操作の間のどこかに存在するのかもしれない。
【実力者】
Error404はこの段階であり、小さな神々のパワー出力や入力、さらにはアウターオーバーの構造物をメタレベル、物理レベルでコントロールすることができる。彼の能力は限界に近づいており、この段階ではソルのような古代の神のような存在でさえ、オムニバースを超えたものをコントロールできる彼の力にはかなわないだろう。この時点でError404は、二元性とすべての二項対立の体現者として、ますますConduitsらしくなってきている。Error404はすべての二元論と二項対立とシステムを体現し、すべての境界、二元論、そして存在しないものさえも絶対的に支配し、境界を作り出し、破壊することができるのだ。