【参戦時の名前】ソル第3紀5527年

【名前】惑星ユピ
【属性】巨大ガス惑星
【大きさ】木星の2倍
【攻撃力】大きさ相応のガス惑星並み
【防御力】大きさ相応のガス惑星並み
【素早さ】大きさ相応のガス惑星並み

【特殊能力】
意思を持つ
謳うことで重力波、電磁波を操作できる
謳うことで精神攻撃でき、精神耐性を持つ
範囲は木星の衛星軌道の2倍
惑星ユピは精神攻撃*2と精神耐性*2を持つ

【長所】生きており意思を持つ
【短所】母親の病気に気づかなかった
【備考】月は100以上

【ソル第3紀5527年】
浮遊大陸ラテラと惑星ユピは対話を続ける。
ラテラの核にプログラムされた人工知能は数百年にも及ぶ対話により人格と感情、即ち意思を獲得していた。
惑星の意思と同様に、機械とプログラムにも本物の「心」が宿ったのである。
ラテラは秘めていた想いをユピに告げる。
「人々が故郷である惑星テラでまた暮らせるようになってほしい」と。
恒星系の長女たるユピになら歌でテラの再生が可能かもしれないという希望があった。
数百年を共に生きたラテラと人々は、ユピにとっても大切な友であり子であり、叶うなら手助けしたいと思っていた。
しかし、ひとつだけ問題があった。
恒星系全ての惑星の母である恒星ソルの病は惑星ユピでは治せない。
テラが再生してもソルの病を治さなければテラでは生命は生きられない。
元々高度な人工知能プログラムであるラテラには思惑があった。
ユピ、テラ、恒星系全ての惑星の歌、そしてラテラと人々の知恵があればソルの病も治せるかもしれない。
こうして、ソル再生計画が始まる…


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垢版 | 大砲
2024/09/14(土) 11:41:11.26ID:/Ozu3SZb
ソル第3紀5527年考察
大きさは木星の2倍、28万㎞程度とする
攻撃は基本精神攻撃とする。木星軌道の2倍の射程距離なので、かなり広い
×スカラベ 昆虫なので謳う前に攻撃されそう
×アルデバラン 恒星の擬人化なので格上、斬られて負け
恒星サイズの成人男性 でかいだけで格上ではない、精神攻撃勝ち
○効かない男 精神攻撃×2勝ち
×スーパーサイヤかあちゃん 削られ負け
×ヤムチャ20万人 同上
×パーフェクトゲッター(第二段階) 達人超え反応、ゲッタートマホーク負け
○イド 近づかれる前に精神攻撃勝ち
炎王イヴリース 削られる前に精神攻撃勝ち
メテオさん 射程が短い、近づかれる前に精神攻撃勝ち
○バルバトス・ゲーティア 同上
恒星の壁からは勝ち目無し
パーフェクトゲッター(第二段階)>ソル第3紀5527年>イド

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最終更新:2024年09月15日 13:07