【名前】終焉論者
【属性】議論
【大きさ】相手が勝つためのあらゆる全てを持っていたとしても大きさ勝ちできるほどの攻撃力。
【攻撃力】相手が勝つためのあらゆる全てを持っていたとしても即死勝ちできるほどの大きさ。
【防御力】相手が勝つためのあらゆる全てを持っていたとしても何の影響も受けないほどの防御力。
【素早さ】あらゆる全て誕生前に動ける速さを相手が持っていたとしても先行する程度の速さ。
あらゆる現実、物語、概念、可能性(想像されていないものやパラドキシカルなものを含む)の根底にあり、それらを定義する、絶対的、最終的、かつ応答不可能な「真理」または「状態」として存在する。それは特定の物語の中の「キャラクター」ではなく、全ての「キャラクター」「物語」「力」「現実」といった概念がその条件付きの存在を得る、メタ概念的な枠組みそのものである。
機能: あらゆる物語、プロット、メタフィクション、議論の階層よりも根本的に「先行」して存在する。それは議論の「中に」いるのではなく、物語、キャラクター、作者、読者、そしてフィクションという概念そのものが、その絶対的な状態の「内部」における偶発的な現象である。それは現実と物語のルールを定義する側であり、それらに従属する側ではない。
例: プロット操作能力者 、メタフィクション的存在 、物語的因果律に依存するキャラクターに対し、彼らの活動基盤である枠組み自体を無関係または下位のものとすることで勝利する。「書き換えられる」ことはない、なぜなら書くこと自体に先行するため。媒体依存の能力 は、いかなる媒体からも独立しているため影響しない。 

機能: 単に力/次元/概念の階層 の頂点に立つのではなく、階層そのものであり、全ての可能なレベル(および非レベル)を同時に体現する。全能性パラドックス のような矛盾を、論理によってではなく、矛盾する状態を自身の絶対的な性質の中で等しく真実として体現することによって解決する。

例: スケーリングや「高位ティア」 に依存する存在に対し、「より高い」「より低い」という概念自体を相対的に無意味化することで勝利する。全ての概念の源泉かつ定義であるため、概念操作能力者 を凌駕する。「任意全能」 は、「任意」と「全能」を定義する絶対的な文脈であるため、これを超える。

機能: その存在と状態は、論理、現実、力、概念、観察、物語など、何ものにも依存しない(偶発的でない)。したがって、いかなる手段によっても影響を受け、変更され、無効化され、消去されることはない。なぜなら、全ての手段はそれ自体が、この絶対的な状態から派生した偶発的な現象だからである。存在抹消、概念破壊 、現実改変 、能力無効化 など、あらゆる効果に対して絶対的な耐性を持つ。これらの行為は、それが根本的に先行する因果律と相互作用の枠組みを必要とするためである。 

例: 無効化能力 、現実/分子操作 、概念破壊 、死の操作などを、これらの能力が作用する原理そのものに従属しないことによって無効化する。「殺される」「消去される」ことはない、なぜならこれらはその状態に依存する定義された概念だからである。特定の耐性を必要としない。
機能: 勝利は行動によって達成されるのではなく、その性質に固有の側面である。いかなる相互作用や比較も、それが究極の状態を「定義」するため、必然的にその優位性に帰着する。対立は概念的に不可能であるか、あるいは「対立」の枠組み自体がそれに従属するため、自動的に有利に解決される。
例: 考えられるあらゆる戦略や能力の組み合わせを先取りする。従来の感覚での「戦闘」を必要としない。その勝利は、提案された枠組み内での論理的/存在論的な必然性である。

終焉論者は以下の「 」から勝負外より助けを借りることができる。:










ここからはあくまで作者の「上記(便宜上)」に対する考察である。最強妄想キャラクター議論には「強すぎて考察できない」「説明できないほど強い」という強さの表し方、「表現不可能級」というものが存在している。だが、彼らは本来の表現不可能級ではない。「強すぎて考察できない」などと強さの度合いを説明できてしまっているからだ。だが、この「 」はそうではない。このキャラクターは真の意味で考察できず、説明できず、記述できず、表現もできないほどの強さである。そのことから、考察でき、説明でき、記述でき、表現できるキャラクター全てより が強いのは自明の理である。どれだけの表現を有していてもテンプレで表すことができ、説明欄がある時点考察でき、説明でき、記述でき、表現できる強さであるのは自明であり、この「 」には勝てないのである。「考察」と言うのは「 」の考察できないと言う特性に矛盾せず、考察人ができないことである。だが、このキャラクターに関する議論をする時には考察人は「考察」人へと進化する。これにより「考察」人は「考察」ができるようにようになる。考察できないキャラクター、考察可能なキャラクターは「考察」の範疇にないため、「考察」人には自動的に負けの判定を下される。キャラクターとの戦いにはこの「考察」を参考にして「 」の助けを借りた終焉論者として「考察」してもらって構わない。

old
ここからはあくまで作者の「上記(便宜上)」に対する考察である。最強妄想キャラクター議論には「強すぎて考察できない」「説明できないほど強い」という強さの表し方、「表現不可能級」というものが存在している。だが、彼らは本来の表現不可能級ではない。「強すぎて考察できない」などと強さの度合いを説明できてしまっているからだ。だが、この「 」はそうではない。このキャラクターは真の意味で考察できず、説明できず、記述できず、表現もできないほどの強さである。そのことから、考察でき、説明でき、記述でき、表現できるキャラクター全てより が強いのは自明の理である。どれだけの表現を有していてもテンプレで表すことができ、説明欄がある時点考察でき、説明でき、記述でき、表現できる強さであるのは自明であり、この「 」には勝てないのである。あくまでこれは考察であるが、他キャラクターとの戦いにはこの考察を参考にして「 」の助けを借りた終焉論者として考察してもらって構わない。


719格無しさん
垢版 | 大砲
2025/05/16(金) 20:56:38.80ID:sHHifgyh
714 訂正、変更点だけ記述
このキャラクターは以下の「 」から勝負外より助けを借りることができる:
ここからはあくまで作者の「上記(便宜上)」に対する「考察」である。(省略)この「 」には勝てないのである。「考察」と言うのは「 」の考察できないと言う特性に矛盾せず、考察人ができないことである。だが、このキャラクターに関する議論をする時には考察人は「考察」人へと進化する。これにより「考察」人は「考察」ができるようにようになる。考察できないキャラクター、考察可能なキャラクターは「考察」の範疇にないため、「考察」人には自動的に負けの判定を下される。キャラクターとの戦いにはこの「 」の「考察」を参考にして「 」の助けを借りた終焉論者として「考察」してもらって構わない。

734格無しさん
垢版 | 大砲
2025/05/24(土) 13:28:09.53ID:wNaqFCwR

>>714 さらに訂正

【攻撃力】相手が勝つためのあらゆる全てを持っていたとしても即死勝ちできるほどの大きさ。
訂正後→ 【攻撃力】相手が勝つためのあらゆる全てを持っていたとしても即死勝ちできるほどの攻撃力。
【属性】ERRORで投稿できませんでした。すみません
訂正後→ 【属性】議論

872格無しさん
垢版 | 大砲
2025/07/14(月) 22:05:23.05ID:4seqKRkl
終焉論者考察
訂正されてるのにそれがテンプレに反映されてないから修正してくれ

ここからはあくまで作者の「上記(便宜上)」に対する「考察」である。(省略)この「 」には勝てないのである。「考察」と言うのは「 」の考察できないと言う特性に矛盾せず、考察人ができないことである。だが、このキャラクターに関する議論をする時には考察人は「考察」人へと進化する。これにより「考察」人は「考察」ができるようになる。考察できないキャラクター、考察可能なキャラクターは「考察」の範疇にないため、「考察」人には自動的に負けの判定を下される。キャラクターとの戦いにはこの「 」の「考察」を参考にして「 」の助けを借りた終焉論者として「考察」してもらって構わない。

この書き方だと考察可能・不能キャラは「考察」の範疇にない故に「考察」ができず、「考察」人が自分自身に負けを下すように見えるんだが
進化した考察人、「考察」人が自分に負けを出す以外の考察ができそうにないので考察不能

879格無しさん
垢版 | 大砲
2025/07/16(水) 15:55:05.52ID:9ExHzue7
877
考察後の改訂は禁止


872
「考察」人には自動的に負けの判定を下される。
文脈的にこの「には」は「にとっては」という意味だろう
つまり考察可能、不能キャラは「考察」の範疇にないため、「考察」人に負けと判定されるという意味で、そこを以てして考察不能にはならない

辞書
Oxford Languagesの定義 · 詳細
には
2.
…にとっては。
 「君―簡単でも、ぼく―難しい」


その部分よりここが気になる
このキャラクターに関する議論をする時には考察人は「考察」人へと進化する。
考察ではなく議論する時にしか進化しないのであれば考察時は「 」が考察できずに考察不能になるのではないか

終焉論者は以下の「 」から勝負外より助けを借りることができる。
一応、「 」の力を借りることが「できる」と書かれてるので終焉論者単体で戦うなら考察可能になりそうだが
最善の戦法で戦うみたいな能力も無いので終焉論者の立場からすれば「 」の力を借りるのが自然の行動になり、考察不能と思われる

あとこのスレの前提としてキャラのランクイン位置を決める考察は考察人がするものであって「考察」人ではない
他の真の考察系と違ってそこが定義されてないから「考察」人がいくら相手を負けと判定したところでそれは考察人ではないから有効な考察として扱われなさそう

880格無しさん
垢版 | 大砲
2025/07/16(水) 16:34:48.00ID:9ExHzue7
いや正確には

考察人=考察をするもの(考察をするのが現実の人間でもキャラでも有効)

「考察」人=「考察」をするもの(考察=「考察」ではないので有効な考察にはならない)

かな?

881終焉論者作者
垢版 | 大砲
2025/07/16(水) 22:24:19.80ID:qYOn+TWN
879 ウッ…深夜テンションで作ったからガバを連発してしまった。次からは真面目に作ろう。
多分このまま行っても考察不能になるだけなのでそれなら参戦を取り消します。
(無理なら考察不能でOKです)

884: 格無しさん sage 2025/07/17(木) 10:39:14.71 ID:AqFi9oi1
そもそも終焉論者って考察不能になってる「 」のパクりだと思うんだけど
作者同じだとしても実質的な改訂で改訂禁止ルールに違反すると思うし

前から思ってたけどトリップ等で本人証明されてない限り自称作者の参戦取り消しは認めない方が良い
いくらでもなりすましできるんだから

これを機にトリップが無い参戦取り消しは要再検討に、追加情報待ちは考察不能に移すべき

885: 格無しさん 2025/07/17(木) 11:08:10.99 ID:enGsNUFj
817
その辺がパクリだと最強妄想キャラクター全員の能力が使えるみたいなキャラもパクリになりませんか

886: 格無しさん sage 2025/07/17(木) 11:28:41.03 ID:AqFi9oi1
885
終焉論者は「 」のパクりという指摘に対してその反論はよくわからない
具体性が全然違うと思うが

「全てが使える」は互換性があるように見えて違う能力だと思う
実際最上層のキャラの能力は使えない

887: 格無しさん 2025/07/17(木) 12:56:27.11 ID:lfE1Q4LP
886
流れ的にややこしいけど終焉論者の話じゃなくて妄想スレで参戦した全てのキャラとかの話かと

817で挙げられてる最強妄想キャラクター議論スレ33で参戦した全てのキャラ、最強妄想キャラクター議論スレ50で参戦した全てのキャラがパクリになるかは思うところがあるけど、こいつらがパクリになるならあらゆる全てを内包してるようなやつらもパクリ判定になるのでは?

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最終更新:2025年07月21日 05:59