【作品名】シルヴァリオ・トリニティ
【ジャンル】アドベンチャーゲーム
【名前】アシュレイ・ホライゾン
【属性】エスペラント(一種の改造人間)、スフィア到達者
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】
戦車砲で撃たれても戦闘できる普通のエスペラントを斬殺できる。

衝撃操作:接触点から相手の体内に衝撃を伝わせる内部破壊。掠りでもすれば上記の威力がそのまま脳みそやら内臓やらに叩き込まれる。
     本来防御にも使用できるが、作中にて「敵に一発良いのを入れるため」と言う条件で借り受けているため、攻撃にのみ使用可能。
     並んで立っている人間を殴ったら殴られてない方が爆裂した、などと言うことが出来るレベルの精密性。

付属性・極晃星間塵奏:
天地宇宙の航界記、描かれるは灰と光の境界線の特性を利用し、空間全域に借りた能力をエンチャントする能力。範囲は宇宙規模

戦車を軽々吹き飛ばすプラズマの炎熱。
人体に叩き込まれればぐずぐずになってそのまま死に、振動付与した攻撃で吹き飛ばされたその死体がぶつかっただけで
 戦車内部に振動が反響して内部の人間が瀕死になった上に戦車そのものが稼働しなくなる振動。
戦車が引っ繰り返る暴風。
範囲内の物質が一瞬で消滅する分子結合崩壊を起こす黒い瘴気。
絶対零度。普通のエスペラントくらいなら即死。
敵の体内に埋め込まれた金属や血液中の鉄分などにも干渉可能な磁界操作。
 音速で動けるような改造人間でも行動不能になり、内臓を直接締め上げられて吐血するような圧を受け、
 加え身体そのものをミキサーにかけられたかのように四方へと引きちぎられる。
 また、体の内部に埋め込まれた物や手に持っている金属などを介して発動する異能の妨害が可能であり、
 発動させられなくすることが出来る。鉄以外にもありとあらゆる金属に作用する。
敵の間接部を鉄の様に硬化させることで動きを奪う身体硬化能力。

などの能力(特別使用している描写がないものも数えて500以上)が全て相手のみに影響が出る状態で空間そのものを満たす。発動瞬時。
考慮出来ないので上記のものが思考発動で空間全てを満たすと考えるのが良いかと。
乗り物などの内部にも作用する。

【防御力】
戦車砲で撃たれても戦闘続行できる普通のエスペラント並み。

身体硬化:自身に適用することで自らを一刀両断できるような剣撃でもダメージをほぼ受けないレベルに防御力を上げられる。

上記の付属性・極晃星間塵奏が発動すれば空間全域に分子結合崩壊の瘴気が湧き上がるため、
空間破壊などの効果を持たない弾丸などの物質を飛ばすだけの物は全て消え去るものと思われる。

精神を接続したら地球人類の九割が自我が沸騰して死ぬと明言されている妖精さんと精神を接続しているが、全然平気。

【素早さ】
攻撃速度が光速を突破している相手と近接戦闘が出来るので超光速反応。
移動速度は一般的なエスペラント(音速で動ける)以上。

【特殊能力】
「天地宇宙の航界記、描かれるは灰と光の境界線」(コーリング・スフィア・ブリンガー):
高位次元に記録されたエスペラントのパーソナルデータと接触し、同意を得られたならばその特殊能力をそのまま引っ張ってくる能力。
死者の星にさえ有効であり、第二太陽を通して高位次元に記録された地球上の歴史と接触することで借りた力の完全再現を果たす。
自他や空間を問わず、引っ張ってきたあらゆる特殊能力を自在にエンチャントさせながら、それでいて打ち消しあわず共存・融合させる力。
このスフィアに接続したものも同じように、気が合う相手や自身の行いを肯定してくれる相手、説得に成功した対象の能力を高位次元から借り受けて使用することが出来るようになる。

この異能はあくまでお互いを認め合うことで効果を発揮できるものであり、どちらか一方が訴えを拒否すれば、即座にその効力を失う。
また借り受けられたとしても、星を借りた相手との相性や同調に応じてステータス共有が発生するため、相性の良い相手であれば優れた性質ごと借り受けられ

るが、相性が悪かったりで貸すことは認めても渋るような相手であればアッシュ自身の能力値でしか借り受けた星を使用できなくなる。
しかしアッシュは、たとえ鏖殺の限りを尽くした魔星であっても、邪悪な存在と切り捨てず、粘り強く交わした対話の果てに彼らと契約を結び、星を揮う許可を得ている。
時や空間の制約を突破し、高位次元にまで影響を及ぼす為、少なくとも射程は単一宇宙*2。
またエスペラントの進化版であるスフィアからの供給を受けることで出力が本人の物より跳ね上がっているため、力を貸してくれる相手が前作・今作で行ったことはまず可能(=磁界操作の出力に対して適用中)。

各種攻撃や防御欄にて記してある以外では、

肉体治癒、人工臓器生成、血液補填。心臓を失った状態からでも即座に戦闘続行可能状態に移行できる治癒能力。
テレパシー(無害)

辺りが発動できる。
【長所】コミュ力が高いので色々な能力を使用可能。空間そのものから発生する分子結合崩壊。
【短所】単体では戦闘力がない。また描写が存在しない能力が殆ど。ラスボスのヘリオスの能力が出鱈目過ぎてテンプレで競うと確実に負ける。
    ヘリオスと再融合してるけどその状態でヘリオスの能力が使えるかどうかさっぱり分からない。
【戦法】速攻で付属性・極晃星間塵奏。死ななければ衝撃操作して切る。


65◆n0qGxROT0Q
垢版 | 大砲
2025/09/19(金) 20:54:52.06ID:kXO2h4tl
(省略)

アシュレイ・ホライゾン考察
超光速反応の環境操作
×タカヤ 先手負け
△教祖様 相打ちだろう
×超光速ドラえもん 任意全能のほうが上
△辻野あかり 相打ち
(超光速反応任意全能の壁)
○7 落雷~イーノック(小説) 環境操作勝ち
超光速ドラえもん>辻野あかり=アシュレイ・ホライゾン

(省略)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年09月20日 21:30