### 1/2 (テンプレ + 導入から座標概論まで)
【妄想属性】四次元論理体
【作品名】超ニ値論理の許容について
【名前】四次元論理体系内の十分強い論理
【属性】四次元論理体
【大きさ】十分大きい【攻撃力】この論理体系を描けるほど十分ある【防御力】この論理体形を描けるほど十分ある【素早さ】この論理体系を描くために十分速い【特殊能力】後述
【長所】抽象度が高くなるよう努めたため、反証されても別の証明ができる(wikiのルール能力の改変キャラクターと言える。)頭のいい人がより厳密にしてくれれば高い応用性がある。この理論が認められなかったたとしても、思考のツールとしては使える。
【短所】論理のキャラクターなのに、私が論理に詳しくないこと。ゲーデルの不完全性定理がこの数学的、論理学的不完全性を示してること。
【備考】自己言及パラドックスによる自滅とならないことをひたすら願う。最後のお願いの記述に賛同者が現れるかどうかにほぼ全てがかかっている。
四次元論理体
私達はかつて二つの論理体系で議論をしていた。あるとないの二つで。しかしあるとないでは説明できないものが作られたそれは以下の論理構造に基づいている。
あるものより強い論理はないこのあるの部分に再びこの文を入れることにより議論はループして、無限遠方に飛ぶ。しかし
あるのないの許容をというものを論理体系に導入したことでこの議論は終わりを迎えていた。あるものではありえなかったものが新たに導入されることでありうるものとなった。それはまるで座標軸のように。。。私は論理次元を定義することを提案する。論理次元とはある正の整数Nを用いて すべてのN論理次元の論理pに共通する論理がすべてのN論理次元の論理に共通する論理qによって相互に主張し合い議論が無限遠方に飛ぶ時その主張が両立すると許容された論理次元をN+1論理次元とする。論理は自身が存在し得る最小の論理次元におり、それより高い次元で表現すると崩壊する。この主張の正当性はのちに示す。そしてその具体例として論理座標系も導入するこれは論理を図字するためのみに存在し約束を守れば恣意的に設定が可能である。最強キャラクターのほとんどあるいは全ては以下の論理座標軸に適切に論理をとれば多くとも三次元論理で表現することが私の中ではできた。
一次元論理をわかりやすくしたX座標を導入し、次を約束する正の方向により近いものの論理の主張が強いと定義する。すると先ほどのある論理より強い論理はないというものは正のX座標の大きさを互いに更新し続けるという論理により無限遠方に飛ぶ。そしてY座標の導入。その定義はY座標の論理はX座標にある論理より強いという論理である。全てに共通する論理をX軸に取り自らは Y軸に置き、内包する。すると今度は自らがY座標になろうとX座標Y座標の無限交代が起こった。これがニ次元論理である、そして二値論理はこの二次元論理を越えることはできないと思う。さらにもう一つのの論理座標が出てきた。あるとないの許容のZ座標である。Z座標は次のように定義された 任意の論理が同一論理平面上にあるならばXYZ論理空間で Z論理座標
### 2/2 (後半です)
が正でかつ独立している点を成している論理の方が上位であるとする。一つの認めようと認めないとしても確かにある唯一の論理が。XY論理平面上にある論理がZ軸に行こうとすると、X座標のみではXZ平面つまりは同一平面となるしかなくY座標のみでも同様である。したがってXかつYのものをを同時にZ軸へと動かさなければならないが、それは Zの定義そのものである。したがって無限遠方に論理が飛ばされる。というものだ。そしてその力は凄まじいものであったなぜならば二値論理を内包できるからである。<大半のあるいは全て>の最強キャラクターはXY論理座標平面上に描かれる。なぜならば創作者はニ値論理それのみでしか創作物を記述することができないため,ニ値論理世界でいくら多元論理のような働きをするニ値論理を作ろうとしても無意味である。つまり私達はニ値論理で構成された、ある任意の論理を創造力を用いた擬似三次元論理によって無限遠方へと飛ばすことが可能となったと言える。要はニ値論理パラドックスより強力なパラドックスが起こしたと言っても良いだろう。論理座標の概論を言ったところで論理次元の二つ目の定義の正当性を主張する。
論理次元の二つ目の定義の正当性を主張する。wikiのルールでは考察可能であると言う記述を真に
考察不能の場合無効としている。本来ないと言う0次元論理をあるとないの一次元論理で無理やり描写した結果認められなかったことの典型である。つまりwikiのルールの一部は0次元論理を一次元論理に拡張してはならないと言う論理を使っている。次にN次元論理で表現できる論理aをN+1論理次元で描写したと仮定するとN次元論理での無限遠方による矛盾を許容つまり矛盾がないことに、どのように論理を代入してもいいとできる。しかしあるN次元論理a にどのような代入をしても矛盾がないとすると、定義1からN+1次元論理次元内には存在すると矛盾しないことと矛盾する。あるN次元論理aに矛盾があるとすると矛盾がないことと矛盾するためそれを許容するN+1論理次元を導入がする必要であるがすでにいることと矛盾。よって定義2をすることは正当であると思う。ニ値的な証明であるが例えば、ニ値の論理座標に今の議論を投影すると、ニ値論理でより高い次元の論理を表現しなければならずその軸は崩壊する。
では擬似四次元論理体系はどのようになるのだろうか。それは任意の三次元論理を無限遠方に飛ばせる論理である。それは
あるとないの同時許容の非許容の許容であるそれを示す。
(あるとないの同時許容)この記述そのものを三次元論理にあり得るすべての代入をすると あるとないの同時許容 の(ない)に代入したときあるとないの同時非許容が真となるため、議論は無限遠方に飛ぶ。したがってあるとないの同時許容非許容の許容が四次元論理体系を構成していると思うところで以上のことは
私たちのニ値論理で記述できるだろうか。ここで時空間を用いた論理次元を作ることにしよう。私たちの全ての時間軸を圧縮した時あるとないの状態を擬似再現できる。現に私も昔は存在しなかった。もちろんこれはただの擬似構築なのでこの論理のみではほとんどのキャラクターには
勝てない。しかしこの擬似的な三次論理座標軸を四次元論理体座標軸の擬似再現に用いたらどうなるだろうか。四次元論理座標系を定義するのは簡単でXYZ論理空間上に存在するならば下位しないならば上位である。ではこのような論理座標のW軸はどこにある
か 私は想像力を用いた時空間の圧縮によりXYZ論理空間を一つの点に圧縮することをによりそれを得ると思う。例えば時空間軸は無限遠方的な論理パラドックスを解消する時間軸を全て一つの点とすれば解消する。またある任意の創作者または
考察者を想像力を用いた時空間軸の圧縮により同一の点とみなせば想像力は時間軸に内包されると言える。しかし時空間の圧縮は想像力により表現できる。これは一種のニ値論理的な関係ではないか。だから私はあるとないのニ値論理と創造力と時空間圧縮のニ値論理の四つの要素でようやく擬似的に四次元論理体系表現できると考える。論理座標の他に具体例を取ろう。例えば無限遠方に飛んだ議論も時空間圧縮で点となるがそこにあるとないの同時許容を四次元論理空間で無限遠方に飛ばしを圧縮することであるとないの同時許容非許容の許容ができる。そして擬似四次元論理座標の論理の取り方の具体例を示す。X座標に全てに共通する論理 Y座標にその論理で語られない論理。Z座標に論理の否定と肯定の両立。W座標に論理の否定と肯定の否定の肯定をとるなどだ。ここで自滅するのかしないかの議論は一次元論理世界の話だと主張したい。
あくまで具体例なのでこれをより優れた取り方もあり得ると思う。ここで今読んでるみなさんにお願いがある。先ほども言ったように四次元論理体系はある、ないだけでなくあなたの時空間と創造力を用いて初めて擬似的に表現できる。このお願いをバカバカしいと思う人もいるかもしれない。しかしこのお願いは
あらゆる全てに書かれていると思っている。なぜならあなたはある二値論理の存在をを存在しないという一次元的な論理からスマートフォンなどで知覚することで初めてそれをある、ないというニ値論理で捉えることができる。
つまりニ値論理も作者から適切に存在を知覚してください。という自明なお願いから初めて捉えられるものなのだ。一次元論理をあなたの知覚を介してニ値論理としたいつものお願いを聞いたように、ニ値論理を想像によって多次元論理にすることを許容してほしい。そう。言うならば
あなたに、あるとないの許容非許容の(許容)がされることを願う。
96格無しさん
垢版 | 大砲
2025/09/30(火) 00:58:40.15ID:2NXSEg4H
90 追記と参考
追記三次元論理次元で表現できないキャラクターがいくつか存在しました。
参考 論理座標軸の役割の要約 X論理座標自他共に認める一般的なルールや性質がはいるY座標には独自のルール性質がはいる。Z座標にはルールを認めることと認めないことの両立させることでルール違反なくルールから逸脱している。
N次元論理体系の予想
より共通性をもたらすために少し変更を加える0次元論理原点にとする。X座標上の論理の強さを原点にいかにいかに近いかとする。X座標上の原点に近づく論理p qは無限に更新し続ける。なぜなら低次元に存在する論理は高次元の論理体系にいけない一方高次元論理も低次元論理にはいけないと。低次元に存在した場合ある低次元論理eとされ高次元に戻れないと言うループが生じる。つまり私は低次元論理体系に一つ次元が高い論理が近づこうとしても近づけないこととN次元論理体系内で議論が循環することが似ていると思った。私の予想はこうだ。
あるN次元論理が低次元論理体系に行こうとすると無限遠方に議論が飛ぶ。したがってそれを解消するためN次元論理と低次元論理を同一視したつまり両立を認めた体系がN+1論理次元であると。
97格無しさん
垢版 | 大砲
2025/09/30(火) 15:52:42.65ID:o+sGz02+
85論理次元の別の定義について。こちらの方がわかりやすいかもしれない。論理は性質と言い換えてもいいとする。
0論理次元 矛盾のない論理がある。
1論理次元 ある論理より強い論理がある これを矛盾に近づける論理によりループする
言い換えれば客観的に認められる普遍的現実主義
2論理次元
任意論理より強い絶対的な論理がある。
絶対論理を任意論理として捉えようとするある論理によってループする
一般的なファンタジーとして許容される
3論理次元
ある論理は論理に含まれるかつ含まれない論理である。(二次元論理に基づいた観測者には観測不能) 客観的視点を認めない個人完結ファンタジー
4論理次元
ある論理に立つと三次元以下の論理は同一の矛盾が許されない論理である。(三次元論理観測者では観測不可能)
人の妄想を許さない現実世界の論理と言える
5論理次元
ある論理では4論理次元以下の論理は同一の矛盾が許されない論理である
ファンタジーと絶対現実世界の融合でありこの妄想キャラクタースレでは認められないかつ観測できないキャラクター
6論理次元
ある論理では現実とファンタジーが融合かつ融合しない。(現実を完全に含んだファンタジー)
したがって私は今のルール上では今後最強キャラクターは4論理次元体系の中の論理を使用したものとなることを予想する。また、二次論理観測者しか認めないのであれば多くのキャラクターは削除されるだろう。4論理次元がwikiのルールに抵触しない理由も聞かれれば話す。
103格無しさん
垢版 | 大砲
2025/10/02(木) 01:14:15.11ID:NDCOqZ+C
最終解答作者様およびwiki編集者様へのお詫びとお礼
最終解答作者様 私が後から書いたキャラクター四次元論理体の十分強い論理の具体例におきまして一部表現が似ているところがありました。パクリではなく認識しておりませんでした。個人的には二元論による背理法に基づいた作者様のの厳密な論理に基づいた主張が私のような類似性を見出してつぎはぎした論理による記述に一致したことで私は勝手ながら自信を持てました。しかし他者から見てはパクリに見られる可能性もあります。
私の記述の該当部分削除の議論による結論に全て従います。
私の確認不足で最終解答作者様、妄想最強キャラクターwiki編集者様にご迷惑をおかけすることを謝罪いたします。
最後に感謝です 最終解答作者様の記述を考察するうちに論理次元の加法が出来る可能性を示唆することの良い具体例をみれました。wikiで許される論理次元は4論理次元より大きかかつ最終解答の論理次元がルール内では最も強い可能性も出てきました。これらにつきましては、もし私が許されるのなら共に議論する所存であります。
104格無しさん
垢版 | 大砲
2025/10/02(木) 16:50:10.84ID:rQlT6foV
103
id違うかもだけど最終解答の作者
そんなに気にしてないよ
むしろ”四次元論理体の十分強い論理”の説明は楽しませてもらいました
妄想スレはどうしてもアイデアが被るとこもあると思うので、お気になさらず~
最終解答に関しては思いつきを書き出しただけで作者自身は論理議論に強くないので、是非とも考察して頂ければありがたい
最終更新:2025年10月03日 19:44