陀大膳黒

【作品名】焔の眼
【ジャンル】漫画
【世界観】 作中世界は1946年代、兵器の質もその頃
【名前】陀大膳黒
【属性】日本人、人間、男性
【大きさ】2m程の成人男性
【攻撃力】殴り一撃で戦車を吹っ飛ばせる、走りながらの殴り一撃一撃で戦車の群れ十数機を壊滅した
     下段突きで戦車を粉砕できる、手刀で戦闘機を真っ二つにできる
     殴り蹴りは余りの速度で人間ぐらいなら蒸発する熱も発生する

     砂利蹴り上げ:足元の砂利を蹴って、一つ一つが拳大の石を数十個飛ばす
            一つ一つが戦闘機を貫く威力、射程数百m、速度はそれを一瞬

     一撃必滅:正拳突きから出す衝撃波
          射程数百m、速度は自分の戦闘速度よりは速い、正拳突きするだけなので何回でもできるだろう
          威力は射程内にある数十mの塔や同じ大きさの宮殿+6,7階建の建物数十棟+戦車十数機+縦横20m厚さ5m程のコンクリ壁二枚の全てを粉砕する威力

【防御力】重機関銃の弾を百発程を全身にくらっても戦闘続行可能
     戦闘機の特攻で十数m程の爆発をくらっても立ち上がれる、その後に拳銃で右目を撃抜かれてからガソリンで全身が火達磨になっても一撃必滅が放てる
【素早さ】走りながら対戦車砲弾を撃たれた後で、20cmぐらいまで迫った対戦車砲弾に両手を添えて捌き、捌いた対戦車砲弾を後ろに飛んでいた戦闘機に当てられる
     その行動速度の陀大膳黒の格闘を避けられるゼノ・フライシュマンの蹴りや突きを回避できる反応

     一瞬で100mぐらい移動できる速さで走り続けられる
     一度のジャンプで10mぐらい飛べる
【特殊能力】殺気を感知する事により、視認できない隠蔽された数百m先のスナイパー二十人の存在を感知できる
【長所】架空戦記にガンダムがやってくるぐらい出る漫画を間違えてる強さ
【短所】さすがに顔面撃抜かれた後でガソリンで火達磨になったのは堪えたのか、爆撃機の爆撃をくらってから五年ぐらい行方不明になってた
【備考】単行本の登場人物紹介において「無垢なる少女と異形の男、二人の絆が悲劇の運命を一撃必滅!!」と書いてあるので、該当する沙羅と陀大膳黒の二人はメイン格として主人公だと判断できる
vol.130

575格無しさん2020/12/11(金) 00:03:16.19ID:EaoymUMh
陀大膳黒
1mマッハ10反応
納村不道まで先手で勝ち、納村不道に相討ちでそれより上からは先手取られて負け
納村不道と=
最終更新:2022年05月11日 06:24