【作品名】超頭脳シルバーウルフ
【ジャンル】漫画
【名前】シルバーウルフ
【属性】IQ300以上の超天才、超能力者、中学生、もうひとつの人格
【大きさ】中学生並み
【攻撃力】
覚醒時、念動力によって、以下のことが行える。
周囲5~10mの床や天井、柱、ガラスなどが念動力により近づくだけで破壊される。
厚さ50~80cmの頑丈な石材の柱がひとりでに壊れたり、分厚い床の底のパイプが露出するほど。
発動は任意で、発動後は常時展開。発動までの思考速度に応じる。
また、一撃殴るだけで人間の顔の皮を半分えぐり取った。
鉄製の武器程度ならば、いともたやすく遠隔的にねじ曲げることができる。
【防御力】
覚醒時、念動力によって、常時以下の攻撃を防ぐことができた。
1、ライフル弾の直撃する寸前、着弾まで2~30cmのところで念動力によって弾く。
2、周囲5~10mの床や天井、柱、ガラスなどが念動力により近づくだけで破壊される。
厚さ50~80cmの頑丈な石材の柱がひとりでに壊れたり、分厚い床の底のパイプが露出するほど。
任意で念動力を発しないことも可能。
3、火炎放射器による火炎の直撃で、まるで無傷。
【素早さ】
特殊訓練を受けた軍人以上。
【特殊能力】
銀狼化:
不破耕介という主人格が窮地に陥った時、彼の第二の脳が目覚め、もうひとつの人格が目覚める。
通常時は常人に過ぎないものの、覚醒時、彼は銀髪となり、以下のような特殊能力を得る。
なお、基本的に
テンプレはシルバーウルフ時のものである。描写は、最大限発揮された時のもの。
多少、体力を消耗する状態であり、半日を越えるような覚醒状態の維持は不可能と思われる。
念動力:
攻防ともに発揮されている通り、念動力を操ることができる。ただし、長時間は不可。
また、数人単位を巻き込んでテレポートが可能。
島ひとつ消し飛ばす、小型核の爆心地より脱出、その爆発の影響の届かぬ上空にまで移動した。
またその際、明らかに長時間の間、他人ごと空中に浮かんでいるため、浮遊も可能である。
超天才:
IQ300以上の天才であり、解読不能の古代文字や装置などをいとも容易く理解できる
実際に、過去の超古代文明のテクノロジーを瞬く間に解明、利用したことが多々ある。
それゆえ、敵の武器や装置、乗り物などを奪うなどして得た場合、場合によっては利用できると思われる。
単純なものであれば一瞬、多少複雑なものでも三、四秒、かなり難解な計算を含むもので一分程度といったところか。
現実のスペースシャトル程度であれば、設計図を一目見ただけで“手動で”操作できるほど。
なお、宇宙人の言葉を、相手の一言だけで理解し尽くし、ごく当たり前のように宇宙人の言葉で返答したことがある。
UFOの動きの法則性を一瞬で見破り、動きを読み、かなり弾速の遅い武器で撃墜することもやってのけた。
さらにUFOのコンピューターによる洗脳を受けた際、逆にハッキングするほどの洗脳耐性、および電脳耐性を有する。
再生能力:
常人を超えた再生能力を有しており、急所に銃弾を受けた程度ならば一瞬で全治する。
作中では、たびたび平常時に拳銃で致死量のダメージを与えられても、覚醒すると瞬時に癒えている。
【長所】 念動力と超天才。とくに後者
【短所】 持久力がなく、長期戦ができない
【戦法】
基本はテレポートで背後を奪う→念動力で周囲ごと敵に攻撃。
また鉄製の武器を曲げる程度の念動力を、遠隔的に発揮できるため、それで敵の首を折ることなどを狙う。
人間サイズで防御力のない敵であれば、両者の身長を足した開始位置で始めるルール上、圧倒しやすい。
ゆえに、スピード一辺倒キャラや防御力の低いキャラには強い。
また、戦艦や
ロボットなど乗り物系は、瞬時に構造を理解、コックピットにテレポートを狙う。
そうした場合、念動力で相手を殺すもよし、メカを奪い、操作するもよし。
【説明】銀狼怪奇ファイルの原作、その主人公。非覚醒時は、すんごく弱い。
超能力の大半は最終回のみで、あとは超絶天才っぷりで戦う。むしろそっちが最大の武器である。
ちょっとだけ「な、なんだってー!?」のMMR入ってる気がしなくもない。
vol.141
169格無しさん
2025/02/20(木) 02:38:04.55ID:9rxEc1aY
(超人の壁)から(第二次大戦戦闘機の壁)に降格 シルバーウルフ
相性系はめんどくさい
主人公(モンスターファーム2) 〇
ジャンゴ・フェット ×
ジャンゴ・フェット>シルバーウルフ>
主人公(モンスターファーム2)
vol.10
137 :格無しさん:2007/12/23(日) 22:01:54
シルバーウルフ考察
最終更新:2025年02月22日 00:04