トリトン

【作品名】海のトリトン
【ジャンル】漫画
【共通設定】このテンプレでは手塚治虫による漫画版を扱う。オリハルコンの剣は出ません。
世界観:「海のトリトン」の世界では、1万年前に海に沈んだアトランティス帝国で様々な実験が行われていた。
    中でも発達したのは人体改造であり、人間と他の生物を組み合わせることで様々な能力を得るようになっていった。
    その生き残りがトリトン族とポセイドン族であり、彼らは人間を先祖とした全く別の生き物と判断してよい。
トリトン族:いわゆる人魚の一族。ただしオスは人間に瓜二つの姿をしている。卵胎生。
      カエルのように変態を行うため、外見年齢=実年齢というわけではない、らしい。
      イルカが「私たちは、彼方たちとは違っていつまでも水中に潜っているわけにはいきません」と発言しているため
      水中無制限行動が可能。

【名前】トリトン
【属性】トリトン族の末裔
【大きさ】高校生くらいの少年並み
【攻撃力】達人並み。水道管を素手で引き抜くほどの怪力。
     ナイフを何十本も所持しており、自在に投げる。腕前は教室の後ろから、黒板に書かれた10円玉くらいのサイズの円に3本命中させ、
     ついでにその円を描いた奴の持ってたチョークにまで命中させられるくらい。
     15m位のサイズの巨人に対しても急所を正確に突いて投げる(20本くらい)ことで倒した。
     胴部だけで3m位ある蛸の怪物の眉間に突き立て、一気に切り裂いて大ダメージを与えた(数分後に失血死した)。
【防御力】達人並み
【素早さ】1m位の超至近距離から鮫が迫って来てもナイフを10本くらい抜いて投げ、倒すことが出来る。
     達人級の女性が持つ銃を銃口を読んでとっさに回避、彼女が乗っている車の下に潜り込める。
     水中ではイルカと同等かそれ以上の速度で泳ぐことが可能。
【特殊能力】水中無制限行動が可能。日照りとか寒さにも恐ろしく強く、北極海の氷山の上を裸足で歩き回っても平気。
【武装】ポセイドン族の銃:光線銃。憎悪のエネルギーを光線に変えて放つ武器であり、照射した相手をショック死させる。
             物理的な破壊力は人間大の相手を跡形もなく消し飛ばすくらい。
【長所】冗談のようなナイフの腕前
【短所】水中でポセイドン族の銃ぶっ放したシーンが無い
【戦法】射殺。接近されたらナイフで攻撃。
【備考】文庫版1巻巻末でヘプタポーダの銃を拾った直後の状態で参戦。実際に1コマだけではあるが作中で撃ちまくっている。

vol.102参戦

vol.140
917格無しさん
垢版 | 大砲
2024/12/06(金) 01:02:51.17ID:L/6Yxm8u
(常人反応不可の壁)から(コンクリ破壊の壁)に降格 トリトン
サンダウン・キッド 〇
ロジックス・フィクサリオ(漫画) ×
ロジックス・フィクサリオ(漫画)>トリトン>サンダウン・キッド

vol.104

264名前:格無しさん[sage]投稿日:2014/09/30(火)01:41:23.83ID:iVqUcYXJ
トリトン 考察

鮫の遊泳速度は時速25~35km。間を取って時速30kmとして、秒速8.3333…mに相当する
1mから秒速8.3m以上の反応。ナイフ10本の手間も考えると単純な反応速度はそれ以上だろう

×七原秋也 先手で撃たれて負け 30mから~の一文は【素早さ】の所にも記述しておくべきだと思う
×阿良々木暦 先手で殴られて負け
〇鬼灯 エネルギー銃で殺し続けて勝ち
〇真田銃withライトニング エネルギー銃勝ち
サンダウン・キッド エネルギー銃勝ち
女ヶ沢克哉 エネルギー銃勝ち

攻撃力と反応速度があるので、この下で負け越す事はないと思われる

阿良々木暦>トリトン>鬼灯

vol.102

865:格無しさん:2014/08/24(日)07:38:20.26ID:Ei1bt9n1

861

ナイフと銃の射程がない。
(後略)

893:格無しさん:2014/08/24(日)17:17:32.95ID:hf+kS+wf

865

ナイフの射程は最大30m位かな
銃はコマが途切れてよくわからんが、30人ぐらいの敵を1ページで虐殺してるとのことなので
ギュウギュウにトリトンの周りを取り囲んでいたとしても50m位先まで届いてると解釈できるかな
弾速はそれを一瞬で
最終更新:2024年12月08日 02:01