【作品名】天国に涙はいらない
【ジャンル】ライトノベル
【名前】賀茂是雄
【属性】人間の魂と人間の体を持つ……もう人間でいいや
【大きさ】男子高校生並
【攻撃力】大きさ相応
【防御力】おそらく横綱レベルの相撲取りの突撃を食らっても戦闘可能
集中していれば本格的な修行をした人間が呪いをかけるために集中させた霊力並の妖気
(一瞬で、窓ガラスを割る、人間の体調を急激に悪化させる、草木を枯らすなどの影響力を持ち、
長時間浴びると普通に死ぬレベルの妖気)
に耐えられる
【素早さ】おそらく達人並とおもわれる地獄の獄卒の近接攻撃を至近距離でよけられる
鍛えた人間四人の攻撃を未来を見ながらならよけられる
一応達人並かそれ以下の戦闘速度と反応?
【特殊能力】意識を集中して『眼』を開くことにより
半径百キロ以内、一ヶ月前から一週間後までくらいの影響関係を見れる
不思議存在視認可能。暗闇でもみえる。
『眼』をあけっぱなしだとすごく疲れる
霊力を集中すると十数秒くらいでろうそくの火が消せる(笑)
【長所】守護天使は天使の階級第一位の熾天使
【短所】自力ではほとんど何もやってない
作中で言ってるとおり攻撃に向いた能力を持ってない
【戦法】未来見ながら殴れ
20スレ目
171 :格無しさん:2008/08/17(日) 23:14:10
ちょっと聞きたいんだが
魂は人間で体も人間で、たぶんもう狐の体にはもどれない妖狐って
人外? それとも人間?
172 :格無しさん:2008/08/17(日) 23:15:30
それなんて蔵馬?
173 :格無しさん:2008/08/17(日) 23:26:37
ナルトじゃね
174 :格無しさん:2008/08/17(日) 23:27:53
172
あー、そういやあいつもそんな感じだねぇ
ナルトはまた別な気がするw
俺が言ってるのは前スレの1000取りに名前が挙がってた
賀茂是雄(天国に涙はいらない)のこと。
ちょうど持ってるので
テンプレ書こうと読み返してたとこ
175 :格無しさん:2008/08/17(日) 23:32:18
体だけなら見た目が変化しただけの狐とも取れるが、魂まで人間なら流石に人間扱いでねーかなあ
厳密な基準や決まりはないはずだから個人的見解になってしまうが
179 :格無しさん:2008/08/17(日) 23:42:01
賀茂は死亡→記憶そのままで狐に転生→その後人間に変化(戻れない)→以降人間として復帰
というキャラだったな
どうおわったんだあれ
180 :格無しさん:2008/08/17(日) 23:45:05
まだ終わってないぞ作者が別シリーズにかまけて
天国に涙はいらないは放置されてる
181 :格無しさん:2008/08/17(日) 23:47:26
終わってなかったのかw
後、たしか二巻で変化の術の理屈かいてたからそれ次第で人間か人外かはかわるんじゃね
182 :格無しさん:2008/08/17(日) 23:56:41
あいつ魂は狐だろ
だから最後の審判に引っかからないってアブデルがいってたような
183 :格無しさん:2008/08/18(月) 00:03:04
181
全部書くと長くなるからまとめると
人間の体重と狐の体重だと差がありすぎるから
その体重差を補う分だけのあぶらあげを用意する
頭の上にしゃれこうべをのっけて霊力を頭上に放出する
すると霊力が人間の情報(見た目とか体組織とかの情報)を得る
その人間の情報を含んだ霊力をあぶらあげにぶっかける
そのあぶらあげ上に12時間横たわってるとあぶらあげが肉に変化して人間に変化できる
途中で動くとできかけの体組織が崩れてゾンビみたいになるらしい
182
魂は人間のまま
死後は体が狐に戻るから
死んだあとの魂の扱いは狐扱いってことだろう
184 :格無しさん:2008/08/18(月) 00:03:13
あれは狐は数えないから最後の審判に引っかからないんじゃなかったか?
魂はそのままだと作中で言われてたような
185 :格無しさん:2008/08/18(月) 00:07:07
以下転載
賀茂は生前の魂そのままで転生させてしまった
死後は再び狐の体に戻るから、
最後の審判での帳尻合わせも心配いらぬ
186 :格無しさん:2008/08/18(月) 00:22:45
魂は人間
体は狐が人間に変化した
人間でいいんじゃね?
187 :格無しさん:2008/08/18(月) 00:38:14
ふむ、やっぱりそうなるか
人外のほうがいろいろ効かない攻撃もあっただろうに…
じゃあ、賀茂是雄は人間として参戦させることにするわ
でも、あんまり強くなさそうw
541 :格無しさん:2008/08/24(日) 10:18:53
賀茂是雄考察
最終更新:2024年07月23日 03:52