【作品名】猫ピッチャー
【ジャンル】漫画
【名前】ミー太郎
【属性】猫のプロ野球投手。なお、他の選手は人間。
【大きさ】直立すると身長40cmの猫。オス2才。
【攻撃力】プロ野球公式球を最高148km/hで投げられる。プロ用バットをへし折る威力。
爪は猫並み。爪研ぎでプロ用バットをボロボロにできる。
【防御力】大きさ相応の猫並み。
【素早さ】プロ野球選手を超える猫並みの反応速度。
プロ野球選手を超える100m走7.8秒、48km/hの超俊足。
【特殊能力】可愛い姿や仕草で猫好きバッターの戦意を喪失させることができる。猫好きにしか効果なし。
猫なのでプロ野球投手の投げるボールが止まって見えるくらいの動体視力がある。
【長所】攻撃でもほぼ100%フォアボールで出塁できて、ベースに寝転ぶなど舐めきった体勢からでも盗塁を成功させる前年度盗塁王。
【短所】変化球は投げられない。ホームベースは嫌いなのでホームスチールはしない。
【戦法】危険球。
参戦 vol.115
vol.116
41 名前:格無しさん [sage] :2017/06/29(木) 09:47:02.87 ID:r3cDl7SI
ミー太郎 考察
高校野球ドットコムによれば、プロ野球選手が投球動作に費やす時間は平均1.67秒らしい(ttp://www.hb-nippon.com/column/408-ueguri/9067-20150316no106ub?page=2)
だとすると、たとえ相手から2~3m程度離れた地点で投球動作を開始したとしても、投球動作中に相手の接近と妨害が間に合ってしまう
素早さや大きさ、力の強さから考えて、赤子の壁上で
シナモンまでは普通に返り討ちにできるが、体格が2倍を超える幼稚園児以上が相手ではミー太郎の攻撃が頭部などの急所に届かない
以上から
ボク(ボクの勝ち)>ミー太郎>シナモン
最終更新:2022年08月28日 23:22