バク丸

【共通設定・世界観】
物語の舞台は、ムーゲンというさまざまな動物の精霊達暮らす異次元の国で、ノベルワールドという単一宇宙で構成された果てしなく天空に続くノベルポールを存在の柱とする世界。
ひとつひとつのノベルワールドはこの世界では40mの岩の塊のような物として認識され、それが積み重なってノベルポールを形成している。ムーゲンの住民は単一宇宙並みの大きさの
ノベルワールドを40mの岩として認識できる位の大きさ。
ただし、時空間転移マシーンでノベルワールド内に向かう時はそれに合った大きさになる。
ノベルワールド内にも宇宙が存在しているの(第一話の舞台が宇宙)で単一宇宙並みの大きさなのは間違いない。
【作品名】十二戦支 爆烈エトレンジャー
【ジャンル】アニメ
【名前】バク丸
【属性】鼠の精霊
【大きさ】単一宇宙の30分の一(ムーゲンで認識される大きさは130㎝位)
【攻撃力】ライトサーベル(ビームサーベルっぽい剣)装備。単一宇宙破壊クラスの青の瓏爛の剣(実際にこれでノベルワールドを破壊している)
     を受け止められるので相応の破壊力はあるだろう。
     爆烈疾風剣
     空中で回転しながらライトサーベルで敵を切り裂く技。通常のライトサーベルの剣撃が効かない相手でも真っ二つする威力。
【防御力】単一宇宙破壊以上のエネルギー波を受けても戦闘続行可能。
【素早さ】単一宇宙の100倍近くの距離を1時間ほどで走破できる。反応は大きさ相応の達人並み。
【特殊能力】なし
【長所】攻守共に優れたバランス
【短所】これといった特殊能力無し
【戦法】ムーゲンでの大きさで参戦。


49スレ目

48 :格無しさん:2010/10/05(火) 23:18:55 ID:mhs7Jpa3
46
某所で1話のみ見てきたが、俺が見た限りではムーゲンが起点世界のように感じたんだが?
で、「人間達が作り出した物語の世界」であるノベルワールドは、「40mの岩の塊のような物の中に入りきる大きさの宇宙」となるかと

その辺ルール上はどうなってるんだ?


49 :格無しさん:2010/10/05(火) 23:31:57 ID:OGmpVkjl
基本的には物語が始まったところが起点世界扱いのはず。
ゼーガペインみたいな例外もなくはないが


50 :48:2010/10/06(水) 11:46:48 ID:H2NCGhiy
もう一度某所で1話を見返してきたが、一番最初に映ってたのはムーゲンの全景だった
ということは、「ムーゲン=起点世界」でほぼ間違いない…のか?
最終更新:2024年06月08日 14:08