【作品名】FATALIZER[フェイタライザー]
【ジャンル】漫画
【名前】青山士栗
【属性】超能力者
【大きさ】女子中学生平均未満(胸以外)
【攻撃力】格闘術(達人級)
【防御力】推定雷速~亜高速で動ける人間のパンチを喰らって「痛い」と感じる程度
【素早さ】戦闘速度、移動速度、反応速度すべて光速以上(特殊能力参照)
【特殊能力】短距離時空間跳躍
ワープ移動及びその速度で戦闘することができる
周囲の元素を再構成し肉体を自在に変化、再生することができる地球外生命体(発動は瞬時)を、再生不可能な状態になるまで素手で削りきることができる速度
この地球外生命体は防御能力として体を硬質化させることができるため(推定ダイヤモンド)、戦闘中にこれをしなかったとは考えにくい
能力を封じてるミサンガを外すことで常時発動
発動時は存在してるだけで周囲の空間が歪んで見える
【長所】特殊能力、12歳とは思えない胸
【短所】ヘンな性格
【戦法】ミサンガをはずした状態でエントリー 攻撃は格闘
参考
地球外生命体の詳細
外見は小学生低学年並の人型
元素を操る能力者
足から地中に根を張り、そこから元素を再構成して肉体に追加することで身体を自在に変化させることができる
一応空中からも元素を再構成することができるが、追加することができる量が地中からより少ない
地球外生命体が作中で行ったこと
身体の一部を伸縮、巨大化 ゴムのように身体を曲げて攻撃を回避
手のひらを硬質化させて斬撃を防ぐ 戦闘相手をダイヤモンドに閉じ込める
後頭部に目を増やし、攻撃を避けた 腕を増やし、武器の形に形状変化
士栗vs地球外生命体詳細
50m~100mほどの高さから地球外生命体を落とし、着地までの間に再生不可能な状態まで素手で削った
空中にいたため、地中にいるよりは再生速度が遅かった
この戦闘時の地球外生命体のセリフ
「今まで空中で私を倒そうとしたヤツは沢山いた」
「そういうときは…武器や相手を吸収すれば勝てたんだ」
「でも…コレはなんだ?速度がまるで違う!」
「チャンスを与えてくれない 変化できない 素材が足りなくなってきた」
能力とセリフから「元素の再構築は接触してる部分のみ」と考えられる
この地球外生命体を再生不可能まで削るには相当接触しないといけないはずだが、それを知覚出来なかったみたいだ
24スレ目
113 :格無しさん:2008/10/11(土) 03:19:30
ワープ移動の速さが光速以上な根拠くれ
114 :格無しさん:2008/10/11(土) 03:39:27
地球外生命体の反応速度がわからん。
113も言ってる根拠が無ければ、描写的にそいつより早く動いているだけ。
テンプレからわかる範囲じゃ常人反応不可扱いになるはず。
115 :格無しさん:2008/10/11(土) 07:56:22
113-114
速度計算は速さ=距離÷時間なわけで、「移動にかかる時間が0秒」なら、
数学上0で割るんだから速度無限大になるような。
ただし、「戦闘中に瞬間移動や時間移動できるから」無限速度にすると
その手のキャラが軒並み無限速度以上になってしまう…
119 :格無しさん:2008/10/11(土) 10:15:20
113
114
地球外生命体の反応がわかるシーンとしては「作中でもかなり強い不死の剣士を軽くあしらえる」程度
単行本が全1巻であり、作中でこの剣士が戦闘する相手は地球外生命体のみ、地球外生命体は剣士と士栗のみ
なのでそれ以外の描写がなく「達人以上の反応」としか
特殊能力の時空間跳躍は空間を越えて移動できいるため
「移動にかかる時間が0秒もしくは限りなく0秒に近い」と推測
120 :格無しさん:2008/10/11(土) 11:33:20
111
防御力が柳田だから議論中行きだな
最終更新:2024年06月08日 14:22