【作品名】大力
ポール・バニアン
【ジャンル】
アメリカのむかし話(著:渡辺茂男)に掲載
【名前】
ポール・バニアン
【属性】巨人
【大きさ】靴の中に入った砂を地面にあけると、それが山脈になる大きさ
踵まで砂で満載になった靴と仮定して砂の高さを高く10cmと見積もり、通常の成人男性を170cmとすると
山脈の17倍の大きさの成人男性となる、山脈を数km(2㎞とすると)身長34㎞程の成人男性並み
【攻撃力】ベーブを担いで歩く事ができる腕力
ライフル:
ポール・バニアンから見ても巨大な大木を一発で撃ち倒すことができる
射程や弾速は大きさ相応のライフル並、連射可能で数百発は発射できる
【防御力】自身と同じくらいの大きさで怪力の男に殴られても普通に戦闘可能。
【素早さ】大きさ相応の成人男性並み
【特殊能力】なし
【長所】怪力と銃の腕前、何気にライフルが連射できる
【短所】それだけ
【戦法】ライフルで撃つ
【備考】ベーブの大きさ:巨大な青牛
ベーブの左の角に巣を作っていたタカが、ある日、右の角に移動しようとした。
タカは昼も夜も飛び続け、一年後の同じ日にようやく反対側の角にたどり着いた。
タカの飛行速度は時速50キロ。よって一日に1200キロ。一年だと、44万キロくらい。
これがベーブの角間の距離になる。よって、体長は100万キロ以上と思われる。
vol.124
850格無しさん2019/06/06(木) 00:36:53.59ID:A2pqM4jR
ポール・バニアン
自分より巨大な大木を破壊するライフル持った24㎞程の成人男性
チャレンジャーと相撃ち、その上からは勝てないので
チャレンジャー=
ポール・バニアン
最終更新:2022年04月27日 21:05