HCACS

【作品名】C市からの呼び声
【ジャンル】小説
【名前】HCACS
【属性】Cthulhu、間違いなく人外
【大きさ】数キロメートル四方の研究所がある都市と一体化し、その後更に巨大化した大きさ
     見た目は胴体が龍の手足が生えており、で巨大な翼がある、頭部は頭足類(イカ・タコ)の歪な人型
【攻撃力】歩くだけで未曾有の大地震が起きる。
     最低でも大きさ相応の獣以上はある
【防御力】爆撃機からの空爆は爆弾を吸収して何の反応もない
     燃料気化爆弾は炎が背中を舐めただけ
     核兵器を受けて液状化したが、死んだ訳ではなく進化しただけ。その後数発の核兵器を吸収
     部位を吹き飛ばしても全体としては支障がない
【素早さ】大きさ相応の獣並
     移動は大きさ相応の人並み
【特殊能力】核爆弾数発を吸収した結果、常に強力な放射線を周囲に放っている
      臨界しているので人間が近づけば即死または重篤な被害が出る
      放射線なので速度は光速、範囲は体から数mぐらいだろう
【長所】核耐久
【短所】素早さと攻撃力微妙
【備考】後書きにおいて、Cthulhuの復活をテーマとしていると書いてある
    このCthulhuはHCASC(作中で対Cthulhu兵器を作ろうとしたら実はそれがCthulhu、人類はクトゥルフを作るためだけの存在だった)の事なのでメイン格であり主人公だと考えられる
vol.126
968格無しさん2020/04/26(日) 22:33:53.69ID:sVqTibvg
HCACS考察
数kmの大きさで核無効防御、数mの人間即死放射線
シンゴジラとほぼ同じ

シンゴジラと=
最終更新:2022年04月29日 20:58