S6 提出書式注意など


収集担当からのお願い
1投稿1ジャンルの質問/相談にご協力ください。ジャンルごとに分類して収集している関係で振り分けに非常に迷います。
投稿者も意図しないジャンルに分類されるのは避けたいと思いますのでご協力お願いいたします。

【書式について】

アイドレス関係での質疑については、下記掲載の中から当てはまるカテゴリを
【数字から後ろの分類まで、本文前に必ず入れてください】
(質問をカテゴリ分けして拾いやすくするためです)

1:ルール質疑
2:公共事業提案
3:支払い関係
4:設定系質問
5:派生習得・開示
6:自首と修正許可願い
7:報告

記入例:
お疲れ様です。
2:公共事業提案
の質疑になります。よろしくお願いします。
(以下本文)

【5:派生習得・開示】申請時の注意事項

秘書官からのお知らせとお願いです。
派生習得や開示、クラフト申請の際は、以下の点について必ずご確認ください。

1.投稿に【5:派生習得・開示】の文言が誤りなく記載してある
2.申請内容を記載したテキストファイルを添付している
3.申請内容は最新のテンプレートに沿って漏れなく記載してある
  (データ名が空欄になっていること等があります)
4.派生の有無や支払い額が相違していない
  (派生有を希望される場合、支払いの減額はありません)
5.テキストファイル内に、申請内容以外の文言を含んでいない
  (芝村さんへのご確認等が必要な場合は、別途質疑いただくか特記事項などへご記入ください。テンプレート以外の内容を引き写すことはしておりません)

申請内容に不備がある場合、申請を受理致しかねる場合がありますのでご了承ください。

また、開示クラフト期間中は22時を締め切りとして取りまとめを行いますが、秘書官の作業負荷軽減のため提出された申請については順次処理を始めております。
そのため、修正再提出を行われる際は、投稿内に「修正再提出」である旨を記載してください。ご協力をお願いいたします。

スケール変動、開示種類の分別

# 秘書官からのお知らせとお願いです。 #
派生習得や開示、クラフト申請の際に、カテゴリでの分類が作業高速化に重要であるとわかりました。

現在カテゴリ分類は申請をうけた秘書官が目視で行っておりますが、
スケールをあげての申請など、本来のスケールと異なる申請の場合、
カテゴリ分けに混乱をきたしやすい状況があります。

1.〇スケール:必要ニーズ:対象種別
の対象種別は該当するひとつのみ(スケールアップの場合は元スケールでの対象)をご記載ください。
2.申請でスケールアップされている場合も元スケール元カテゴリを特記事項に明示して下さい。

(例)種別スキルの申請をスケールアップで申請する場合

○スケール 2: 225000人:スキル
特記事項
スケール1のスキルにあたりますが、スケールをあげて2でクラフトしています。


3.開示・クラフト申請の中で、
I.フルデータ開示申請
II.派生なしで設定もちこみの経費1/2申請
III.派生なしでデータ持込の経費1/4の申請
を分けて作成して下さい。
(ファイルは同じでも構いません)
ファイルの上部下部で明確に区切りを入れてくださると秘書官の処理が早くなり、誤りも起こりにくくなりますので、ご協力をお願いいたします。
プロセスフォーマットなどデータ完全自作の場合、ライセンス取得で開示データは発生しない場合などは(割引に関わりなく)【III.派生なしでデータ持込の経費1/4の申請】の区分けにて申請おねがいします。
最終更新:2025年03月26日 15:51