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序盤攻略

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総合編

選手

  • GKとFWが重要。まずはこのポジションでいい選手を確保したい。
  • EDIT選手あたりを入れて活躍させるのも○
  • 監督のポリシーも考慮にいれた選手獲得を
    • 方針とかけ離れていると能力の割りに活躍しないから
  • 連携は重要。連携の強さはそのままチームの強さになる。

監督

  • 序盤の安いやつなら、監督能力よりもポリシー(ポゼッション-カウンターのやつ)が重要。
  • 選手と監督のどちらに合わせるかは個人の好みで。
  • 西ヨーロッパ・個人技のマーク・ハンター、東ヨーロッパ・バランスのミロス・ぺロスは序盤オススメ選手のプレスタLv上げを非常に楽にしてくれます。

練習

  • 特別練習の同い年コンボが非常に有用。特別練習を参照
    --これで1年ほどみっちり鍛えればだいたいどんな選手でも一線で活躍できるようになる。
    疲労には注意。
  • ユース選手は18歳までみっちりユース育成した方が最終能力が高くなる上
    (途中で監督変更が無ければ)ポリシーが監督のポリシーに近づいた状態になる

プラン

  • サポーターを増やす事が重要
  • 顧客満足度を上げるプランを実施

施設

  • 託児所
  • グッズショップ
  • リラクゼーションルーム
  • スタジアムの優先順序は
       満足度UP>交通網整備>>>(超えられない壁)>>>その他
    満足度が高い=サポーター数が増えやすい=入場者数が増えやすい=収入UP
    サポーター数は交通網によって上限が存在するため、頭打ちする前に交通網整備
    例外としてグッズショップは満足度を上げるプランの前提条件なので優先度が高い
  • クラブハウスの優先順序は
       疲労度回復UP>練習場の芝入れ>ユース関連>>>>(超えられない壁)>>>その他
    特別練習しないと能力ほとんど上がらないため、疲労の高い特別練習をするために疲労回復最優先
    さらに若い年代から特別練習するためにユースを整える

オリジナルチーム編

  • 序盤の疲労対策
    • 疲労回復の施設建て、試合時のみ休養させればOK、というより最優先で作りましょう。
  • 選手間の仲たがい対策
    • ポリシーの離れた選手を獲らない
    • 月初の面談で個別対応
      名前が赤字になってる、面談はスケジュールからでも可(ただし月に1名のみ)
    • キャプテンシーもちのキャプテンが個別対応してくれて解消するときがある
    • カリスマ能力が高い監督(特徴で威厳がある、など)置いておくと起こりづらい…気がする。要検証? 
  • 天狗になった選手対策
    • 月初の面談で個別対応(体調マークが鼻高々になってる、面談はスケジュールからでも可)
    • カリスマ能力が高い監督(特徴で威厳がある、など)置いておくと自然回復しやすい…気がする。要検証?
    • 試合に負けつづけると自然に収まる
    • 練習をサボって調子を崩さなければ、ほとんど能力は下がらない感じ。
  • サポーター対策
    • ホーム試合時の結果のトータルで増減するので、客満足度が案外重要っぽい。
    • 施設無いと常に満足度Eになり、結果が残せない&客入らない序盤は足引っ張られるので厳しい。
      5000万で託児所つけると満足度Dが維持できるのでマシになる…気がする。
  • 初回特典のジーコ選手は・・・
    • 序盤では、年俸が高いので獲ったとしても2年目以降の年俸が維持できない。
      億単位の年俸が払えるようになるまで我慢。
  • ホームタウン
    • 最初は都市部がおすすめ、サポや観客が増えやすく経営が安定しやすい。島など人口の少ない地区は難易度高し。Jを制覇しようが、アジア一になろうがWCC制覇しようが初期スタすら満員になりません。八田様が神々しく見えます。
  • 監督
    • 基本練習系の箕輪監督(無料)が意外に使えます。基礎、実戦系のため元の練習効率は悪くない。余裕が出てきたらグランド拡張などで強化すれば貧乏チームにはありがたい存在。WCCクラスまではなんとかなります。付録のGKグレンコビッチも強力。途中でうっかりラモス監督にすると練習が悲しいことに・・・。
  • 資金
    • 7月までに期限付きでもいいのでブラジル人を3人そろえると、ブラジルキャンプに行けるようになるので、ブラジルのチームと友好度をあげます。すると若手の有力選手でも2億程度で獲得できます。南米の有力チームからだと6億オーバーのオファーも来ます。コネや友好度、スカウト能力次第ですが即買い戻しも可能なので、4億近いお金を稼げます。オススメはポルトアレグレFCの選手です。
    • ユースで早熟系の選手は優先的に上げておくと意外とオファーが来ます。急激に実力が伸びてる時期からか1,000万以上のオファーもざらです。特に最初の年には貴重な収入源に。

初期選手一覧

次の何れかのセットになる。

名前 年齢 素質 成長タイプ ポジション 備考
グレンコビッチ 28歳 かなり高い実力を秘める~ 晩成 GK 優秀で長持ち
平 潔 35歳 及第点の能力は秘めるが~ 早熟 GK
谷本 忠雄 27歳 及第点の能力は秘めるが~ 早熟 左SB
小幡 一彦 31歳 それなりの素質を感じ~ 普通B CB
高倉 慎吾 23歳 それなりの素質を感じ~ 普通B CB 地味に伸びる
中根 登 23歳 及第点の能力は秘めるが~ 普通A 右SB
塩見 正樹 33歳 それなりの素質を感じ~ 普通B 右SB
百瀬 喬 32歳 それなりの素質を感じ~ 晩成 DMF
黒岩 邦夫 28歳 及第点の能力は秘めるが~ 普通B 右SMF
相良 一郎 22歳 それなりの素質を感じ~ 早熟 左SMF
堀越 一 25歳 及第点の能力は秘めるが~ 普通B OMF
伊藤 憲章 24歳 それなりの素質を感じ~ 晩成or超晩成A DMF 長く使えます
富岡 篤史 20歳 及第点の能力は秘めるが~ 晩成or超晩成A DMF
宮島 正二 26歳 及第点の能力は秘めるが~ 普通A FW
野上 要 28歳 それなりの素質を感じ~ 普通B FW トレード要員筆頭
名前 年齢 素質 成長タイプ ポジション 備考
細田 喜一 23歳 それなりの素質を感じ~ 早熟 GK
浅野 遼一 23歳 プロとしての素質に疑問が残り~ 早熟 GK
那須 健治 26歳 それなりの素質を感じ~ 普通B CB
岩村 和彦 33歳 及第点の能力は秘めるが~ 早熟 左SB
高崎 賢 24歳 及第点の能力は秘めるが~ 普通A CB
豊島 六郎 32歳 それなりの素質を感じ~ 普通B 右SB
大田 一護 26歳 それなりの素質を感じ~ 晩成or超晩成A DMF
河田 誠一 27歳 それなりの素質を感じ~ 早熟 左SMF
深井 秀幸 25歳 それなりの素質を感じ~ 早熟 右SMF
鈴木 大樹 25歳 それなりの素質を感じ~ 早熟 OMF
バルブロム 25歳 かなり高い実力を秘める~ 超晩成B OMF
日比野 勝彦 23歳 及第点の能力は秘めるが~ 普通A FW
神部 真沙樹 22歳 かなり高い実力を秘める~ 早熟 FW
勝田 武治 23歳 それなりの素質を感じ~ 晩成or超晩成A 左WG
南部 弘樹 35歳 それなりの素質を感じ~ 早熟 右WG
名前 年齢 素質 成長タイプ ポジション 備考
稲森 大地 28歳 それなりの素質を感じ~ 普通B GK
高柳 晶 21歳 かなり高い実力を秘める~ 持続 GK
ペク ギョンス 20歳 かなり高い実力を秘める~ 持続 CB
内野 八郎 28歳 及第点の能力は秘めるが~ 早熟 右SB
沖 望 26歳 それなりの素質を感じ~ 晩成 CB
宍戸 健太 25歳 それなりの素質を感じ~ 普通B 右SB
寺沢 操 23歳 それなりの素質を感じ~ 晩成or超晩成A DMF
浜野 健三郎 32歳 及第点の能力は秘めるが~ 晩成 DMF
高尾 一男 30歳 及第点の能力は秘めるが 早熟 左SMF
篠塚 連 22歳 それなりの素質を感じ~ 普通B OMF
武内 宗一 33歳 それなりの素質を感じ~ 超早熟 OMF
湯川 裕二 24歳 それなりの素質を感じ~ 普通A 右SMF
沖 靖 30歳 それなりの素質を感じ~ 普通A FW
栗山 寛和 32歳 及第点の能力は秘めるが~ 普通A FW
三國 直哉 21歳 プロとしての素質に疑問が残り~ 持続 FW

既存チーム編

下記初期状態を参考に。他、施設(スタジアム・クラブハウス)の整備具合、サポーターとの公約も大分異なる。

クラブ名 資金 前年度順位 サポ数
J1 モンテディオ山形 9億6000万円 J2 2位 2,000人
鹿島アントラーズ 13億0000万円 J1 1位 7,000人
浦和レッズ 12億1000万円 J1 7位 12,000人
大宮アルディージャ 10億8000万円 J1 12位 3,000人
ジェフユナイテッド千葉 10億2000万円 J1 15位 5,000人
柏レイソル 10億9000万円 J1 11位 5,000人
FC東京 12億1500万円 J1 6位 8,000人
川崎フロンターレ 12億8000万円 J1 2位 7,000人
横浜F・マリノス 11億4000万円 J1 9位 8,000人
アルビレックス新潟 10億6000万円 J1 13位 10,000人
清水エスパルス 12億2000万円 J1 5位 6,000人
ジュビロ磐田 10億0000万円 J1 16位 6,000人
名古屋グランパス 12億6000万円 J1 3位 6,000人
京都サンガF.C. 10億4000万円 J1 14位 6,000人
ガンバ大阪 12億0800万円 J1 8位 6,000人
ヴィッセル神戸 11億3800万円 J1 10位 5,000人
サンフレッチェ広島 9億8000万円 J2 1位 4,000人
大分トリニータ 12億4000万円 J1 4位 6,000人
クラブ名 資金 前年度順位 サポ数
J2 コンサドーレ札幌 5億9000万円 J1 18位 5,000人
ベガルタ仙台 5億8500万円 J2 3位 4,000人
水戸ホーリーホック 4億0000万円 J2 11位 1,000人
栃木SC 3億7500万円 JFL 2位 1,000人
ザスパ草津 5億1000万円 J2 9位 2,000人
東京ヴェルディ 6億0000万円 J1 17位 4,000人
横浜FC 5億0000万円 J2 10位 3,000人
湘南ベルマーレ 5億8000万円 J2 5位 2,000人
ヴァンフォーレ甲府 5億4500万円 J2 7位 4,000人
カターレ富山 3億7000万円 JFL 3位 1,000人
FC岐阜 3億9000万円 J2 14位 1,000人
セレッソ大阪 5億8200万円 J2 4位 4,000人
ファジアーノ岡山 2億8000万円 JFL 4位 1,000人
徳島ヴォルテス 3億8500万円 J2 15位 1,000人
愛媛FC 3億8800万円 J2 14位 1,000人
アビスパ福岡 5億2000万円 J2 8位 3,000人
サガン鳥栖 5億4000万円 J2 6位 2,000人
ロアッソ熊本 3億9500万円 J2 12位 1,000人
クラブ名 資金 前年度順位 サポ数
(オリジナル) 1億5000万円 新規加盟 100人

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