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さけ茶ラジオ用語集(か行) - (2008/05/14 (水) 21:41:36) の1つ前との変更点
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さけ茶ラジオ用語集(か行)
#contents()
>**か&aname(ka)
>>**カイヤ(人物)
>>リスナー・オカさんの相方。
>
>>**影の支配者
>>コテハンリスナーのドクオ氏のこと
>>掲示板のトップをいじくったり、wikiの管理をしていたり、と色々行なっているために、その様に呼ばれている
>
>>**カジノ(イベント)&aname(カジノ)
>>ドラクエVIIIのルーレットを使った、各実況放送終盤での恒例イベントで
>>0~27までの数字をリスナーが放送用掲示板に一人一つづつ書き込み
>>見事に当たった人はさけ茶づけに何かしらのリクエスト出来るという楽しげなイベント。
>>現在は実況後のまったりラジオで行なわれている
>>
>>ドラクエ3妄想実況開始後は次回最初に加わる仲間の名前を決める権利を得るようになった
>>しかし、卒業者があまり出なくなったためドラクエ3妄想実況【第24回】から
>>通常のさけ茶づけ氏へのリクエストに戻った
>>また、実況前にカジノを行なったのもこの回である
>>だが、アレフガルドに着いてからは死ぬ機会が多くなり
>>再びキャラ命名権を得ることになった
>>
>>06/11/18のまったりラジオでのカジノで
>>あの毛利名人本人氏が名無しで賭けて遂に当選を果たした
>>これは、完全に無欲の勝利であったと思われる
>>毛利氏の当選によって最終回を迎えるという予想も浮上するが
>>スカイプゲストに出演した毛利氏は今後も
>>「狙っていきますよ。よろしくお願いします」と語り、
>>さけ茶づけ氏もカジノを終了する意向はないと語った。
>>
>>その後、2007/03/11のまったりラジオでオカさんが当選した以降は
>>DJさけ茶づけ氏が仕事の都合上、まったりラジオは完全不定期となり
>>このさけ茶ラジオ恒例のカジノイベントも行う事がなくなってしまったが
>>2007/06/16のまったりラジオでは、同日放送したドラクエ5で新たに加わった
>>仲間モンスターのオークキングの名前を決める際に行われた
>>因みに、その時の当選者はノリさんである
>
>>**学校であった怖い話(ゲーム)&aname(学校であった怖い話)
>>27時間さけ茶づけ(27時間ぶっ続け放送)の企画で以前より
>>「学校であった怖い話」というゲームをプレイすると言っていた。
>>
>>実際に、27時間放送中深夜に怖いラジオを、ということで
>>このバンプレストのノベルゲームで行った。
>>一話目は新堂誠の旧校舎の鏡の話
>>二話目は風間望の怪談小ネタ
>>三話目は福沢玲子の桜の樹の話
>>四話目は細田友晴のトイレツアー
>>と順調に進んでいたのだが、今回の27時間放送中のプレイでは五話目で
>>岩下明美(キャラクター)に呪われてバッドエンドになり終了した
>>
>>また、06/08/05に実況し今度は途中までで終わらず最後までいけたのだが
>>最後に選んだのが風間であったため、何とも煮え切らない結末を迎えてしまった
>>また、このときMAXリスナー172を記録し当時トップのリスナー数となったが
>>07/9/15のまったりラジオで多重起動による悪戯によりMAXリスナー261を記録してしまい
>>MAXリスナー数トップの座を奪われてしまった
>>
>>2007/12/24には『聖夜の学校であった怖い話妄想実況』として三度目の放送を行った
>>この時は、無事?7人目も登場し、これまでで一番まともな?結末を迎えることになった
>
>>**カバ(ドラクエ3)
>>魔王バラモスのこと
>>冒険の書が消えて、再び挑戦する事になったが楽勝で倒してしまい
>>バラモスを只のカバ扱いした
>>また、最後に加わった仲間の名前にもなった
>
>>**ガムテープ
>>2006/11/11の深夜のまったりラジオのカジノ当選したオカ氏により
>>右のスネ毛にガムテープ貼り一気に剥がすというリクエストに決まり
>>一度やってみたものの粘着力が弱くうまくいかず
>>もっと粘着力のいいものを買ってからちゃんと行うと言う事になった
>>しかし、その後一向にこのリクエストが果たされる気配は無く
>>2007/7/29のさけ茶づけの債務整理で蒸し返され
>>2007年の8月中にやると確約したはずだったのだが
>>2008年5月現在、未だそれを果たす気配は無い
>
>>**カラテカ(ゲーム)
>>1985年12月5日にファミコンで発売されたアクションゲーム
>>さけ茶ラジオではリクエスト妄想実況2で実況された
>>さけ茶づけ氏は敵と戦っている際に危なくなると
>>敵に向かって「話し合おう」と話し合いで解決しようとしたりもした
>
>>**カルカン(食べ物?)&aname(カルカン)
>>キャットフード
>>2006/9/9のカジノ当選者であるドクオ氏によるリクエストは
>>「[[ペディクリーチャム>さけ茶ラジオ用語集(は行)#ペディクリーチャム]]とか食べてください」だったが
>>ペディクリーチャムがなかったため、このカルカンになった
>**き&aname(ki)
>>**ききみみっ♪&aname(ききみみっ♪)
>>DJさけ茶づけ氏の別名で行っていた録音ラジオの事
>>ずっと更新が滞っていたが
>>2006年9月に生放送で復活を果たし
>>さけ茶づけ氏とシマダ氏の二人で毎月第一金曜の夜に放送していたが
>>投稿数が少ない等を理由に放送休止となった
>>その後、2008/1/2に『ききみみっっ♪』として再復活する
>>また下記で過去放送をアップしているが
>>そちらも更新が滞っている模様である
>>http://www.voiceblog.jp/kikimimitt/
>
>>**キジ(桃太郎伝説)
>>つづらに引きこもっている
>>きび団子がないと仲間にならないためにさけ茶は買いにパシらされた
>
>>**キノコマリオ(マリオシリーズ)
>>スーパーマリオの意
>>リスナーには「デカマリオ」と呼んだほうがいいのではという意見もある
>
>>**キャットフライ(ドラクエ3)
>>翼をもった猫のモンスター
>>リスナーのjelly氏はその名前から
>>「キャットフライおいしそう。アメリカンドッグみたいのか?よくわからんw」
>>という発言をし、それに対してさけ茶氏は大笑いしながら
>>「キャットフライって言う食べ物、誰か出しちゃえよ」と言っていた
>
>>**キャプテン翼(ゲーム)
>>週刊少年ジャンプで連載されていた漫画が原作のゲーム
>>そしてDJさけ茶づけ氏がこのゲームを実況すると、大暴走して本性が現れるゲーム。
>>実況放送回数は少ないが多くの名言が生まれた。
>>
>>06/08/04にキャプテン翼妄想実況Rとして放送し
>>またも、多くの名言を生む事になった
>
>>**救急車(めいさんひん)
>>DJさけ茶づけ氏が実況放送中に、救急車が家の近くをよく通り
>>その救急車のサイレンが放送に乗るのだが,それが聞こえると何故か
>>さけ茶ラジオリスナーはいろいろな反応をする
>>救急車が通るとゲームオーバーする、などのジンクスもあり注目されていた
>>
>>特に実況放送終盤の明け方頃によく通っていたのだが,ルートが変わったのか
>>最近はあまり通らなくなった。
>>いやいや、結構今でも通っているんじゃないだろうか。
>
>>**牛タン(食べ物)
>>2007/12/29の『さけ茶づけのラジオ(仮)』で
>>かみ氏に「今年一番おいしかったものは?」と聞かれて
>>さけ茶づけ氏は仙台で食べた牛タンが一番だったと答えた
>>また、ブログでも撮ってきた写真を載せている
>
>>**今日の何某(イベント)
>>ラジオの終わりに何故か「さよなら」や「お疲れ」などの書き込みと共に
>>言っていた[[パンツの色>さけ茶ラジオ用語集(は行)#パンツの色]]に飽きたさけ茶氏はシャツの色など他の物に変わり
>>「今日の何某は」と言う言い方に変わった。
>>
>>エンディングで歌うようになってからは、それもあまりやらなくなった模様。
>
>>**挙手(イベント)
>>放送中に、DJさけ茶づけ氏がリスナー数だけ見てこれは録音の数も含んでいるんでしょ?
>>実際に聴いている人数を把握したい。ということで、実際リアルタイムで
>>聴いている人達に放送用掲示板に何らかの書き込みを要求し、その書き込みの数で
>>実際にリアルタイムで聴いている人数を把握すること
>>
>>リスナーが書き込む“何らかの書き込み”は[[「ノ」「ノシ」>さけ茶ラジオ用語集(な行)#ノ]]などが多い
>>なお、この「ノ」は手(腕をあげている)を指している。
>>「ノシ」は手を高速で動かしているということを表現する際に
>>マンガなどでよく用いられるアレ。
>
>>**金曜ロードショー
>>日本テレビ系列で金曜午後9時から放映されている映画番組
>>さけ茶ラジオも金曜の夜に放送するため
>>06/7/21の「ハウルの動く城」などリスナーが流れそうな場合は
>>金曜ロードショーの終了時間に合わせてさけ茶ラジオを開始していたが
>>最近は開始時間も遅くなり、時間がかぶる事は少なくなった
>**く&aname(ku)
>>**ぐーぐーがんも(FF10)
>>FF10の召喚獣、ヴァルファーレの名前
>>リスナーに召喚獣の名前を募集し決まったのがこのぐーぐーがんも
>>元ネタは細野不二彦による漫画
>
>>**空中ワンワン(マリオ3)
>>2005/10/02に放送されたマリオ3リベンジ!!放送時にも登場した
>>「ケロンパ」にさけ茶づけが勝手に命名したもの
>>ケロンパは空を飛ぶ鉄球に火の尻尾を持った姿をしており
>>その姿が、空中を飛ぶワンワンに似ているから、このように名付けた模様である
>>この他に、さけ茶づけ氏は名前の分からなかった敵に勝手に名付けたりしている
>
>>**グーニーズ(ゲーム)
>>コナミが1986年2月21日にファミコンで発売した
>>映画『グーニーズ』を原作としたサイドビューのアクションゲーム
>>さけ茶ラジオではリクエスト妄想実況2でプレイするが
>>すぐにバグってしまい、まともに実況できずに終了した
>
>>**くにおくんのネジ締め
>>2005/7/23に放送された『さけ茶づけのゲームで[[じょい喜利>さけ茶ラジオ用語集(さ行)#じょい喜利]]!』で
>>お題の「遂に満を持して発売される、くにおくんシリーズの新作とは?」で
>>トップ賞に選ばれたのが月曜星氏の「くにおくんのネジ締め」である
>
>>**クリステル(ワンダープロジェクトJ2)&aname(クリステル)
>>ワンダープロジェクトJ2のキャラクター『ジョゼット』に付けられた名前
>>この名前は滝川クリステルから付けられたようだ
>>しかし、ワンダープロジェクトJ2妄想実況は拡張パックのバグ(?)により
>>たった一度切りの実況となってしまった
>**け&aname(ke)
>>**ゲマが倒せない(ドラクエ5)
>>元ネタとなった『エアーマンが倒せない』は
>>ロックマン2の敵キャラ『エアーマン』が倒せないことを歌った曲
>>この『ゲマが倒せない』とはドラクエ5妄想実況にてボブルの塔にいる
>>ボスのゲマになかなか勝てずにいた時に
>>『それではさけ茶づけさん一曲お願いします「ゲマが倒せない」』
>>と書き込まれ、いくつかの歌詞が投稿されさけ茶づけ氏はその歌詞で歌を披露した
>>その時、リスナーの一人に『音痴www』と言われ凹んだりもした
>>
>>下の歌詞はいくつか投稿された中でさけ茶づけ氏が
>>一番うまくまとまっていると言ったものである
>>
>>『気がついたら ボブルの塔ばかりプレイ
>> そしていつも おなじ場所で死ぬ
>>
>> あきらめずに 何度も
>> ゲマに 挑戦するけど
>> すぐに 全滅するよ
>>
>> 「めいれいさせろ」が出れば
>> 少しは楽かもしれないけれど
>>
>> 何回やっても 何回やっても
>> 親父の仇が討てない
>>
>> あの攻撃 何回やってもよけれない
>> いくらも モンスターたちも
>> ちっとも役には立たない
>>
>> スカラで守備力 上げてみたけど
>> 魔法が相手じゃ 意味がない
>>
>> だから次は絶対勝つために
>> 世界樹のしずくだけは最後まで取っておく』
>
>>**賢者(ドラクエ3)
>>ドラクエ3の職業の一つ
>>悟りの書によって転職するか、遊び人からしか転職できない特別な職業
>>【第25回】のバラモス初戦で全滅の後に戦士のあが賢者に転職した
>>また、この賢者が仲間に加わった事でルール改正があった
>
>>**幻想水滸伝(ゲーム)
>>1995/12/15にコナミより発売されたプレステ用RPG
>>さけ茶ラジオでは、2008年から毎週金曜に放送されていた
>>「さけ茶づけの『ラジオ(仮)』」に替わって毎週金曜の放送として
>>2008/2/23から実況を開始するが、2008/3/15の第3回を最後に放送を中止
>**こ&aname(ko)
>>**合法実況&aname(合法実況)
>>メーカーの了承を得て音声付で放送を行う実況に付けられる名前
>>これまでにドラゴンボール神龍の謎が放送されたが
>>凍結以降は合法実況放送をやっていない
>>これから合法実況をする事はあるのだろうか
>>
>>06/07/25にドラゴンボール神龍の謎合法早漏実況で久々の音あり実況行なった
>
>>**コカトリス
>>ドイツW杯でドイツ初戦のコスタリカの事をさけ茶づけ氏は間違えてコカトリスといった
>>そのため、コカトリスと戦いドイツ人が石化させられたという話に広がった
>>
>>因みに、このコカトリスとは伝説上の生物で
>>雄鳥が産んだ卵をヒキガエルや蛇が温めると孵化する雄鶏の体に蛇の尾を持つ怪物で、
>>その息を吹きかけられたり、見たり触れたものを石化させると言われている
>>また、元々バジリスクの別名であったが現在は違うものとして描かれる事が多い
>>(バジリスクは蛇の王とも言われ同じような石化能力を持つ)
>
>>**ゴキブリ&aname(ゴキブリ)
>>さけ茶ラジオで何回か話題になった生物で多くの人間から嫌われている
>>さけ茶氏は家には絶対に居ないと言い、それを証明するためにゴキブリほいほいを買い
>>一週間後の放送で捕まるか試したところゴキブリは捕まっておらず安心していた
>>しかし、2006年が明けた頃ついに対面を果たしたと[[音声ブログ>http://www.voiceblog.jp/sakecha/]]で話していた
>>
>>その後では、2006/12/30のFF10妄想実況でボス戦中に登場し
>>ゴキブリが究極召還だと言われたり、ラスボスだなどと言われたりしたが
>>ゴキが登場したから終盤のボス戦を切り抜けられたとも考えられ
>>奇跡の神、幸せの大魔王、幸運の天使などと言われるようにもなった
>>
>>また、2008/5/3の高橋名人の冒険島6時間クリアー挑戦実況でも登場
>>その際には『[[シンのコケラくず>さけ茶ラジオ用語集(さ行)#シンのコケラくず]]』とよばれた
>
>>**こば喜利
>>こばひっさんの大喜利。略してこば喜利
>>そして、こば喜利を行なったこばひっ氏は
>>じょい喜利は、頼まれて「じゃあやります」と簡単にできるものではないことを思い知りましたw
>>と、話していた
>
>>**こば風呂(ドラクエ3)
>>こばひっ氏が風呂に入る事
>>そして、ドラクエ3妄想実況中にこばひっ氏が風呂に行くと
>>その間にさけちゃ一行に死亡者が出るというジンクスがある
>>現在のところ、バラモスを倒しアレフガルドへ行く途中で
>>戦闘が無かった時を除けば3回連続で死亡者が出ている模様
>>
>>また、何らかの儀式を行なうため風呂場に五寸釘は必需品との事
>
>>**ゴルビーのパイプライン大作戦(ゲーム)&aname(ゴルビーのパイプライン大作戦)
>>1991年4月12日に徳間書店より発売されたファミコン用パズルゲーム
>>毛利名人本人氏がカジノ当選しスカイプゲストに登場した
>>2006/11/18の深夜のまったりラジオで「お二人の思う最もクソゲーはなんですか?」という
>>質問に対して、さけ茶づけ氏が最初に挙げたのがこのソフトである
>>理由としてパズルゲームとして敷居が高すぎると言う事を説明したが
>>クソゲーとは言い過ぎたと思い、改めてクソゲーとして「[[魔鐘>さけ茶ラジオ用語集(ま行)#魔鐘]]」の名を挙げた
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