無題 咲父×久 小ネタ ID:LE7Svs0Z
第5局>>271


   長野県内の某ホテルの一室、ベッドでくつろぐ久と中年男
   「まさか、娘と同じ学校の先輩だったとはなあ…」
   「こっちこそ驚いちゃった、まさか咲のお父様だったなんてね」
   先ほどまでひっしりと肌を合わせ、シーツをくちゃくちゃにさせていた二人

   「そうか、麻雀部の部長さんなのか 咲がいつもお世話になっております」
   「あらあら、いまさら 部費稼ぎのためですんで、そんなわけだから奮発してくださると助かるわ」
   「いや、それがわかっていたなら こんなことしなくても親としてお金ぐらい… うわっ!」
   いきなり股間をのびてきた久の手に掴まれ、驚く宮永父
   「な、何をするんかね、いきなり」
   「なるほどお ここにあの魔物姉妹の遺伝子が詰まってるわけね」
   そういうと徐に久は顔を近づけていった

   「お… おぉお…」
   女子高校生のフェラチオに中年男はのけぞり、みるみる久の口の中で勃興してゆく
   「くう… たまらんな… き、きみも…部長というからには麻雀はかなり強いんだろうね」
   「んぐ、はぐ、どうかひらね もぐ、んぐぅ…」

   久が顎を緩めた途端、宮永父の手が彼女の肩をとらえ、己れの股間から引き離す
   そしてシーツの上に磔にした
   「…う、こわい顔… ちょっとやりすぎちゃったかなあ…」
   ぎらつく中年男の眼が久の裸身を舐るように眺め回す
   「妻より、娘たちより…豊かさでは上だな」
   かっぷりと乳房に吸い付かれる久、それを皮切りに全身を隈なく舐め漁られた
   そして、腰も尻も太もももいやらしくヌメ光るその肌の上にのし掛かられる
   久は自ら足を広げていた
   「…あれ? この人、今度は着けていない?」
   久が気づいた時には既に遅く、深々とはまり込まれた後だった

   「ん… あ… さ、さきのお父さん… スキン… つけて…ない…わよ」
   久の訴えが虚しく流れ落ちる
   彼女のお腹の中でナマで結合した性器がそのまま熱を帯びていった
   「あ… あ… ぬ、ぬくわよ…ね さいごは… きちんと… ぬいて…くれ…る
    む! ぐうぅ…」
   律動されながら唇を奪われる久、
   ぬちゃぬちゃと舌を絡ませあいながら更なる強い律動にさらされる…
   高校麻雀界を席巻する魔物姉妹の父の粘膜と久の粘膜がずぷずぷと飛沫をあげる
   男は娘の学校の先輩生徒をあたかも妻にするかのように精一杯抱いた
   己れの形と固さを染みつけるつけるのように久の産道を容赦なく嬲った
   そしてそれは最後の最後まで続いた

   男が繋がったまま果てる気でいることを悟り、逃げ出そうとする久
   しかし男の腕力の前には虚しかった
   久の子宮にドクっ!と伝わる男の欲の脈打ち
   目を剥いてもがく久の体に男は己れの因子を一滴余さず流し込んだのだった

   「すまん、興奮しすぎていた 本当にすまん」
   謝りまくる部員の父兄の横で、呆然と己れの体内からどろりと滴り落ちる
   まんまと生殖行為を完遂された無惨な光景を見つめる久
   「…今日危険日だったのに… このお腹に咲の妹が出来てしまったら…
    ……最強の魔物の母になれちゃうかも……」
最終更新:2014年01月08日 05:07