無題 龍華×照 小ネタ ID:gWI9+OiC
第5局>>301
「ちょっと、仇討たせてもらうだけや」
清水谷龍華がするすると自分の制服の前を開きながら、宮永照に迫る
「あの先鋒の仇か… こんな真似して恥ずかしいと思わないのか」
「なんとでも言いなはれ これがうちらのやり方やねん」
すでに自分の前側を開き終えた龍華の手が照の制服の前側を開いてゆく
「あららあ? トキとよう似てるわあ 小ぶりやけど、綺麗…」
照のナマの胸を親友のそれとまじまじ見比べる龍華
そして自身の胸を近づけてゆく
対面する前側を開いたセーラー服同士が急接近
やがて重量感溢れる大阪娘の膨らみが東京娘の美乳をツンと押した
「おたくんところの菫はんも立派なもんをお持ちのようやけど
それと比べて、どや?うちのは
菫はんとはこないなことはされへんの?」
龍華の乳首が照の乳首と絡み合うようにくにくにと押し合う
「くっ…」「感じてるんやろ? 我慢は体に良ろしないで」
嗚咽を最小限に抑え込む照の顔に龍華の顔が覗き込むように近づいてきた
「インターハイ王者の唇て、どないな味やろか…」
「や、やめろ ん!ぐぅ……」
むぐぐぐ! 龍華は照の唇を奪うと瞬く間にへばりつくように口全体を咥え込み
舌を侵入させてきた
先端が突っつき合うだけだった二人の胸も一気にみっちりと密着
照の乳房は龍華の巨乳に包み込まれてしまった
はぐ… はぐ… むぐ… んぐぅ… 重なり合った二つの口の中で
龍華の舌と照の舌が絡み合い、唾液を攪拌しあう
龍華の攻めに照も負けじと対向するも、二人の胸では龍華の重圧の中で彼女の乳首が
照の乳首を一方的に犯していた
「は…ふ は…ふぅ… 照はん あんたの乳首、
うちの膨らみの中でぴんぴんに勃ってるの感じるでえ
もう、お股のほうはびしょびしょになってるやろ」
龍華の指が蜘蛛のように照の下腹を這ってゆく、照は足を締めて入り込ませまいとした
しかし、素早く龍華の太ももが割り込んできた
「あんよを閉じたらあかんやないの…」
龍華の逞しさと柔らかさを併せ持つ太ももが照の股間を擦り始めていた
「ん! んむぅ! よせ!千里山ぁ!」
「何、学校名で呼んでんねん うちは清水谷龍華ちゅう名前があるねんで
この期に及んでお高いよってなあ いじめ甲斐のあるお人やあ
さあ、顔こっち、よこしぃ! 息の根止まるぐらい口付け攻めにあわしたる!」
ぶっ!ちゅううううううぅぅ!! 先ほどとは比べ物にならないほど熱烈な接吻
二人の異様に荒くなった鼻息の音だけが周囲に充満してゆく
さらに龍華の太ももが照の股間を擦り上げ続け、胸同士も融けあうように揉み合い続ける
そして龍華の指がついに照の股間にたどり着き、ごそごそと潜り込んでいった
「ぷ!ふうううう!!」
ついに涙がちょちょぎれる照、龍華の指は筋目を一擦りしたのちさらに後ろに潜り込み
照の肛門を貫いていた
ねろお…顔半分を唾液と鼻水塗れにした二つの顔がようやく糸を引きながら剥がれる
「さんざん、尻の穴かわいがらせてもろたわ うちの指、あんたの腸液でべとべとや
まだまだ序の口やで あんたのすべてをこの指と舌で…うちの体で奪ったる」
朦朧とする照から制服がすべてむしり取られ、その上に全裸となった龍華が覆い被さるのだった
高3娘の貝口同士がびったりと口付けする
貼り合わさった照と龍華の腰と尻が、うねうねと淫らに露と汗を飛ばし始めた
…つづかない
最終更新:2014年01月08日 05:39