咲 「嫁さん、ちがいます …でも、セックスはします あっ あっ あっ…」 京 「中二の…時からだよな おお… 咲、なんか… 今日は奥が熱いぞ」 咲 「うん… いつもより… 感じてる…かな ねえ… 優希ちゃんとは… したの?」 京 「してねえよ… あいつはからかってる…だけだ それよか… もう…」 咲 「いいよ このまま… 今日は平気な…日だから あっ? あぁ! あ! あ! ちょっ! 京ちゃ! はげし… あ!あ!あ!ああぅ!……」 京 「くっ!さきっ! うぅ…」 咲 「は…あぁ…ん」 京 「ふぅふぅ……なんか、俺らすごいにおいしてんな」 咲 「はぁはぁ……もう、京ちゃん、ここ学校だよ こんなに思いっきり出しちゃうってどうなの どろどろしたの、どんどん溢れてきちゃうよ 少し遠慮してほしかった」 京 「いや、遠慮とか無理だから…」 咲 「こ、今度から気をつけてね」 京 「どうすりゃいいのかわかんないけど、とりあえずわかった」