無題 純×一 小ネタ ID:Dhc4/DLj
第5局>>404
「ふう… 今日も暑いな… あ?純君おはよう
どうしたの?怖い顔してそんなに見つめないで… うわっ!!
な、なにするの純くん!! ちょっ…! やめろよ!」
「国広くんが! 国広くんが、悪いんだ!
こんな恰好してるから 国広くんのこのむき出しの腰が!
むき出しのケツが! むき出しのヘソが! まぶしいくらいの肌色が悪いんだ!!」
「やめて! 離して! 頭おかしくなったの?!純くん!!」
「国広くん… あったかくて、やわらけえ…」
「んぐぐ… 暑い 暑苦しい… いいかげんに… しようよぉ…」
「国広くんと口付けしたくなっちまったよ …いいよな」
「い!いくない! いぐ! ん…! ぷ… ぐぅぅ……」
(くひひろくんのくちひる… ぷにぷに やはらけえ…)
(ひゅんくん…くひひる みひゃけによらず… あんまい…)
(ひ… 舌と舌…… でぃーぷに… もぐ…もぐ…)
(あ… あさっぱらから…… なにしてんだ、ぼくたち……)
「はぁ はぁ… な、なんてことするんだよ 純君…」
「ふぅ ふぅ… 今日は俺のこと、男呼ばわりでかまわないよ
透華達はもう出かけてて、俺たちしかいないしな」
「純君、ぼくを… まさか、ぼくを…」
「ずっと狙ってたんだ、国広君 もう後戻りはできないぜ…
この肌色、ずっと舐め回したくてしょうがなかったんだ」
べろり…
「はっう! やめて… こんなの…おかしいよ」
「得意の手品で逃げてみるかい? 国広君
このエロっちい衣装のまま、君を召し上がっちゃうぜ」
(あ… あ… じゅんくんに 子犬みたいになめられてるよ
あぁ 体がべとべとにされていく… とうか… たすけて……)
「国広君の唾液と吐息、それから肌と汗の味も見た さていよいよ…」
「だめー!! そこは、だめだあ!! あっ!ひっ! あぁぁ あぁ……ん」
「国広君のぷりっとしたオケツ かわいいと艶かしいが混じっててほんとヤバいよ
これ見てるだけで俺、濡れてきてたぜ やっとお味が確かめられた
ほらもっと足を開いて、もっお奥を… 味見するからさ」
「純君のばかあ… 透華に… 透華に言いつける…からな……」
「…ふぅ ちょっと小便味が混じってて、おいしかったぜ国広君の
国広君たら、ぷしゅぅ…なんて吹き出すんだもんな、こんなに感じやすいと思わなかったぞ」
「もう… 満足したろ?……」
「まだまだ これから本番だから」
「まだ… 何かする気… え? ちょっ! 何それ!?まさか…」
「すごいだろ、双頭のバイブ 買うのに度胸いったあ
俺さ、処女は痛いと読んで、自分で試してみたんだよ ほらこの先端の赤いの
俺の血が乾燥したやつ、それから何度か試して、ほらここまで入った証拠にシミになってる
敢えて洗わないでのままにしてるんだ
で国広君にはこの俺の血と汁がへばりついたほう入れるから」
純は双頭バイブの片方を自分に宛てがい、一気に挿し入れた
「くっ… まだ、ちょっと慣れないな くはぁ へへ、どう? 俺から男のが生えてるみたいだろ
さあ国広君… いくぜ」
絶句して瞬きも忘れたはじめに宛てがわれる
間もなく彼女の影は純の影と融合し、つんざくような悲鳴が迸った
最終更新:2014年01月12日 04:51