無題 オリ男×泉 鬼畜注意 ID:zpXkfRCQ
第5局>>467
ここは千里山高校、二条泉が生活指導室にひきずって来られていた。
「なんや! こないなところ連れ込んで、何する気やねん!」
「二条! 何べん言うても、制服直さへん
そないな涼しすぎな恰好でうろついとんのはおまえだけやないか!
口で言うてもわからんのやったら体で教えたるわい!」
「な… 体で教えたる、て きょ、教師が生徒にそないなことしていいんかい!」
「意味はわかるみたいやな さすが、風俗嬢モドキな改造制服着とるだけのことはあるで
おまえ実は外でやってんのとちゃうか?
それも含めて徹底的に調べたろやないか くふふ…」
「ひゃああ! わ、脇そんな… 鼻息が… んわぁ!! な、舐めんといてえ!!」
「脇嗅がれとうて、袖全部切ってしもたんやろ? 望み通りにしてるだけや
しかし、おまえほんまに胸ツルンペタンやの なんぼまだ一年やからちゅうて
影も形もあれへんやないか」
「ぐぐぅ! 気にしとることを…」
「胸が全然あれへんさかい、脇やヘソ見せびらかしよってセックスアピールしとるんか?
ほんまにしょうも無いやっちゃ! 今度はヘソほじったろ」
「くわっ! きゃはぁ! ザラザラ…き、きもちわるぅ… こ、このスケベ教師ぃ!
ええかげんにせえやあ!!」
「教師に向かって、なんちゅう口の利き方すんねん
服装の乱れは心の乱れとは、よう言ったもんやで」
男性教師の指と鼻面がまとめて泉のスカートの中へ潜り込んできた。
「やめえ!! やめてええ!!」
「じたばたしても無駄やで、こんなスリムですべすべなふとももじゃなんぼ暴れたかて
顔に当たって気持ちええだけや…
て、ほんまにええ肌触りやなあ おまけにええニオイや…ニオイの素はここやな?」
「ひ! ぐぅ…… うちの大事なとこに… ザラザラが… ああ…あかん…そないされたら
漏れる… 漏れてまう やめて! やめてやああ! あっ!」
ぷしゅ じょろろろろぉ…
「あ… あぁぁ……」
「こら!二条 幼児やあるまいし、トイレ以外で粗相しよるとは何事やねん!
ぷぅ… 部屋が小便臭くなってしもうたわ 二条の小便のにおいで部屋が真っ黄色や!」
「うぅ…」
痴態をさらして、がっくり俯く泉を男性教師は抱え上げ、長机の上にその身を横たえた。
制服の前ボタンがはずされ、男教師自身も己れのシャツをまくりあげた。
ズボンのチャックを下ろす音が響き、泉の脚がMの字に曲げられた。
「高校生にもなって小便たれのだらしないおまんまんや、先生が塞いでみっちり指導したるぞ」
「…?! 痛っ! ぴ! ぎぃ ぃ…」
「なんや、処女やったんかい 生意気な割にはウブやったんやなあ
ほれ、見てみい 先生と二条、ぎっしりと嵌め合うとる これがほんまの師弟愛や
ふう… 二条の体… 教え子の穴… ほんまに熱いでえ 腰が勝手に…うごきよるでえ!!」
折り重なる泉の青い脚と男性教師の毛深い脚。
男教師の固い粘膜が泉の柔らかい粘膜を容赦なく指導する。
「あ!が あ!ぎ いた!…ぃ う…うごかん といてぇ…」
「へえへえ! ええ! ええきもちや! いずみぃ! われのからだぁ! 合格点やぁ!
”よくできました”の… ハンコ! 奥に押したらんと… なあぁ!!」
最も深く連結した状態で男教師の陰嚢がぶるぶると戦慄く。
泉の膣壁を脈打ちが通り抜け、子宮へと白濁のハンコ汁がぶちまけられる。
ぶちゅっ! ぶちゅぅぅ… 男教師は朦朧とした泉のファーストキスを奪いながら
執拗に教え子の体に射精を続けた。
最終更新:2014年01月14日 04:38