無題 京太郎×佳織 ID:zpXkfRCQ
第5局>>464->>466


   「俺さあ この作品における自分て何だろう、てたまに考えるんだ
    佳織さんはそういうことはない?」
   「え? 京太郎君、私は… ただのその他大勢の一人だから
    いつまでコマの端に描かれるかなあ、なんて思うくらい」
   「そっか 俺の方は… ハギヨシさんみたいに万能便利屋になって
    困った時だけちょい登場するような役回りになるか、あるいは完全にいなくなっちゃうかな」
   「いなくなるは無いと思うよ だって、そうなったら片岡優希さんのタコス、誰が作るの?」
   「そうか ”ゆうき!ほら、タコス持ってきてやったぞ!” 台詞がこれだけになるということか」
   「贅沢言ってちゃだめよ 主人公直属脇としていられるだけ幸運だよ、と思う
    でも油断してると、いきなり転校したことにされちゃうかもしれないけどね」
   「…こわいこと言うなよ」
   「ごめんなさい でもド初心者の私がちょびっと活躍してたの見て
    ひょっとすると自分も麻雀で活躍できる場面が巡ってくるかも、と思ったでしょ?」
   「それは無いな 麻雀男子キャラはマジで俺だけだぜ
    たぶん男子麻雀部にもすごい奴は大勢いるはずなんだけど影も形もなし」
   「そうだね 私の学校でも男子麻雀部があるかどうかすら描写なかったしね
    麻雀普及率の前フリの割には部員数ギリギリ学校多くてちょっと不自然よね」

   「唐突だけど佳織さん、胸触ってもいい?」
   「え? …うん ここに来てからずっと見てたものね… あっ… あまり強く、揉まないで…」
   「すげえ、やわらけえ… 巨乳キャラとして生き残る道もあるかと思わなかった?
    この点もステルス桃ちゃんに奪われちゃったね」
   「そんな、別に… 桃子さんに嫉妬なんてしてないから… あっ! ちょっと、服の中まで
    ナマでお触りはNGだよお!」
   「そうか それじゃ脱がすね」
   「な!な!なんでそうなるのお! もう、下級生のくせにい!」
   「何気に先輩後輩の呼び方にうるさいところあるよね、この漫画
    さてと、下着描写無いから制服とシャツ脱がすと、あとはダイレクトに
    うおっ! でたあ! 佳織さんのナマのおもち! うひょお!でけえ!」
   「大きな声で言わないで… あ?…ねえ…鼻息かかってるけど、近くで見すぎ…
    うわっ! ちょっ、ちょっと! 顔埋めるの禁止ですぅ!!」
   「あったかくて、やわらかくて、いいかおり~ 何時間でもこうしていた気分だよお…」
   「もう、しょうがないなあ… あれっ? ちょっと… 何してんの… やだっ! スカート…!
    何、脱がそうとしてるのお!」
   「いや、これからのことも考えて…俺もズボン脱ぐからさ、ね?佳織さん!」
   「京太郎君… 目が血走ってるよ」
   「モブ同士、もっと親密になるべきなんです はぁはぁ」
   「そんな、鼻息荒げて言われても… つまり、セックスするんですか?」
   「俺、佳織さんとなら、このまま消えてもいいと思ってるんだ はぁはぁ
    もう弁当の買出しなんてしてられない! はぁはぁ」
   「言ってる間にも私も君もほぼ全裸ですね 京太郎君、鼻血出そうなほど興奮してるし
    …そんなわけで智美ちゃん、鶴賀のみんな、私一足早く大人になっちゃうようです…」
   「キスしましょう佳織さん! 揃ってタラコ唇になるくらい…」
   「め、眼鏡外したほうがいい?」
   「外すとメチャかわいいのは知ってますが、個性を優先したいです そのままで」
   ぶっちゅう! がちん!
   「いったあ 京太郎君、いきなり吸い付くものだから歯がぶつかりました
    私、予めべろ出しましょうか?」
   「そのほうが、やり易いかもしれないっすね」
   くちゅ… むちゅうぅ…
   「かほりすぁんのくちひる、甘くてやはらはい かほりすぁんてどこしゃわってもやはらはいなぁ」
   「ん んん ひょうちゃろうふん… キスひたまま、ひゃべらないへ よだれが… のどに…」
   んぐぐぐぐぅ ごくん ごくん…

   「京太郎さん いつまでも吸い付いて…私のおっぱい、そんなにお気に入りですか?」
   「うん、もうこたえられねえ! ねえ、佳織さん、その… ぱふぱふして欲しいなあ」
   「えっ? うぅ、何を言い出すかと思えば… こ、こうですか?」
   「そう! これこれ! うほぉ… 肌の感触とにおいが俺の顔に染み込むう
    夢にまで見たぱふぱふぅ、和にやらせたかったあ」
   「私は原村さんの代わりですか? やめちゃおうかなあ…」
   「ああ! 冗談! 冗談だよ!…です もっ、もっと続けて!佳織さま」
   「調子いい人 そんなだから使い走りにされるんですよお」
   「よくも言ったな いくら上級生でも許さない 桃色乳首噛み噛みの刑にしてやる」
   「あうっ! そ、そんな… あはっ! だめえ 感じちゃうよぉ…」
   「くそっ! いいなあ、佳織さん、感じてる顔もかわいいよ! うちの学校に転校してきたら
    速攻で恋愛フラグ立ててやるのにさあ!」
   「わわっ! 京太郎君、ごちゃごちゃ言いながら、いつの間にか私のお尻に移動して…
    うひゃあん、ぺろぺろしてるし」
   「女の子のナマ尻を目の前にして舐めない男子なんていないっすよ べろべろぉ…」
   「いやらしいんだから… んわっ!! ちょっとぉ… そこはダメえ!!」
   「ここが佳織さんの肛門、ここから佳織さんはうんこを出すのかあ」
   「やだ!やだ! やめてえ!」
   「心配しなくても、佳織さんのおしっこ出すところもきわめますんで」
   「きわめなくてよろしいです! て…言ってる端から… くぅぅぅ…」
   「すごいなあ これが膣口かあ 間近で見てるだけで勃起してくるなあ
    舐めまくると、確か奥から愛液が滲んでくるんだよなあ」
   「あ… あふ… あぁん… きょう…たろう…くん」
   「ほんとに… にじんできたぞ… かおりさんの… じゅーす…」

   「ふう ふう 京太郎…くん」
   「はあ はあ 佳織…さん 俺、もう…我慢… ほんとにいいんすね?」
   「ふう ふう 京太郎くん 忘れられなくなること、さんざんしたくせに、今更何?」
   「はあ はあ それじゃ… 佳織さんを 俺のものに…しちゃいます」
   「ふう ふう その言い方… ひっかかる…よ?! ん!! かたい・・・のが!!
    あっ!ぐ! 痛い! いっ!つぅぅ…」
   「あ!あばれるな! くそっ!上へずれてく! 逃さねえ!」
   「いたい! いたいよぉ! やっ!やっぱり… いやああ!!」
   「うるせええ!! もうおせえ!! くそっ!抜けそう! でやああああ!!!」
   「は!ぎゃあ! ああああ!!… ふ…ぎぃ…」
   「へえ へえ… おら、どうだ… 佳織…ぜんぶ… はいっちまったぜ… くへへ
    やった やったぞ… ついにやった」
   「うぅ… ひどぃ… もう…ぬいて、やめて……」
   「くうう!たまんねえ! なんて、きもちええ! こしが、勝手に…」
   「あっ! んああ!! いたいっ! うごかないでっ!」
   ぎっ!し ぎっ!し ぎっ!し ぎっ!し
   「あひ! あ…ぐ… たす… たすけて… さとみちゃ…ん」
   ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!
   「ふひ!… はひ!… あ、熱ぃ… ごちごちの物が…
    おなかの… おへその裏まで えぐり…こんで…
    いぎ! ひぎぃ! か、からだが… ばらばらに…なりそぉ
    こ、これが… これがせっ…くす わたし… セックス…してるのぉ…」
   ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!…ずっ!ずっ!ずぅ!…
   「ぐうぅ! だめだ… さかのぼって…きたぁ か、かおりぃ! だ、だすぜ!
    かおりは!… 俺のものだぁ! うっ!つぉぉ…」
   「やぁ! わたしのお腹の中で… どくどくってしてるぅ…」
   「だ!出してる かおりの…中で 射精してるっぜ
    おお、まだでる でまくるぅ と、とまんねえぇぇ……」

   「ひぐ… ひっく ひっくぅ…」
   「すげ…かったあ
    オナニーの時なんかとくらべものにならないくらいいっぱい出ちった
    ……ごめん 俺、興奮しすぎてました」
   「ずきずきして… 脚が閉じれない… ねえ起こしてよ
    うわぁ! なに…これ… これが…私のからだ…
    これが大人になっちゃった、てことなの……
    血の混じったどろどろがぼたぼた… へ、変なにおい… 全部私の体から出てる」
   「ごめん、ごめんなさい! 佳織さん!」
   「そんな… 土下座とかしないでよ 余計惨めになるじゃない
    …許さない… 自分ばかり人の体で…、気持ちよさそうに……」

   「…は! …は! か、佳織さん! かおりさんん!」
   「…あ! …あ! き、清澄… つ、強いね …さすがに負けない…ね!」
   「…は! …は! た、大会なんか …もう、どうでも…! か、かおりさんと! するのが!」
   「…あ! …あ! 私たちも… もう、五回めだね! 京… たろう…くん」
   「…は! …は! か、佳織さん! もう、俺もう! また! 出そう…だ!」
   「…あ! …あ! い、いいよ もう、どうでも… なんでもいぃ……
    あふ… 出てる… 私の奥で…びくびくって…してる
    かん…じちゃう 京太郎くん… 京太郎さん… 彼の精子が私の子宮に入ってきます
    私達モブは… にじそーさくで…赤ちゃん作っちゃって… かまわない… よね…
最終更新:2014年01月14日 04:44