無題 ハギヨシ×智紀、一×京太郎 小ネタ ID:PinajDXb
第5局>>453
タコス作りの師匠の部屋を覗くと、なぜか竜門淵のメガネっ子と彼が
はげしく致していた
瞬きを忘れて覗く京太郎
するとなぜかそこへ竜門淵のタトゥーシール娘がやってきた
そしていっしょに覗く
ドアの向こうでタコス師匠の逞しい動き、それに組み敷かればるばると揺れ跳ぶ
豊かな乳房
二人が放散する汗が窓の日差しにちりちりと煌めく
それを狭い隙間を奪い合うように密着して覗く京太郎とタトゥーっ子
…お二人さん、終わったね…すごいなあ、この人たち
ハギヨシさん、着けないでトモキーの中で果てちゃった模様
使用人同士とはいえ、まさか高校二年生を孕ませちゃうつもりかな?
いくら何でも犯罪だよね…
ポニーテールがふさふさと京太郎に囁く
…君、すごい興奮してるでしょ? 固くなってるの伝わってるよ
ボクもすごく興奮しちゃった… いますぐ二人の真似しないと治まらないと思わない?
服というには憚れるほど布面積の少ない衣装から覗く肌色が悪戯な笑みを浮かべる
まったりとドアの向こうで余韻を愉しむ二人の一連の流れを基に、
自分達の勝手な今後予想像がもやもやと湧き上がって京太郎の脳みそを染める
…下の部屋に行こうよ
ほとんど丸出しの尻の割れ目がぴょんとその場を離れ、京太郎は左右にぷりぷりと
揺れるそれに誘われるままに階下の部屋へ消えていくのだった
「あ、あの… ええと… 確か、高校二年すよね? これも犯罪じゃないすか?」
「うわあ生意気だ 君、清澄の一年男子でしょ?
君の方が年下なんだから私の方が犯罪だよ
なんてね、いいんじゃないの、高校生同士だから気にしなくて
つまらないこと言ってないでさっさと君の方は脱いで… 早くしないと冷めちゃうよ」
「それじゃ竜門渕の先輩さん…」
「私は国広一だよ 君は?」
「須賀京太郎っす」
「それじゃ須賀君、まず口付けから…」
「はい、国広先輩……」
京太郎の肌にはじめの肌が絡みついた
アクセサリーのような服はそこら中に散乱し、京太郎の指や舌の痕跡塗れになったはじめの体に
先ほど覗き見たハギヨシ達と同じ光景が再現される
「ん… 本当にセックスしちゃってるね、ボク達 ねえ、胸無くて残念だった?」
「ずいぶんしつこく私のお尻とお股舐め回してたけど、どんな味がした?」
「あのさ… 動く前に、もう一回口付けしない? 乾杯というか…」
膣と陰茎、口腔と口腔、体の粘膜を最大限貼付した後、摩擦へと移行する
「あっ あっ あぅっ あぁん…」
はじめの黄色い喘ぎに京太郎は俄然発奮、二人して興奮の坩堝に陥り、快汗に塗れた
「ふえぇ… シーツは汗でべしょべしょ、ボクの股間は自分と君の液でどろどろ、ぼたぼた…
膣外射精なんて器用なこと出来ないだろうとは思ってたけど
やはり、繋がったまま果てちゃうのは不味かったかなあ
この量、さっきのハギヨシさんよりすごくない? ボク妊娠しちゃったかも…
ねえ、こんな小さな胸でも母乳出ると思う? ねえ須賀君、ねえってば」
京太郎はひたすら俯き続けるばかりであった
最終更新:2014年01月14日 04:56