無題 京太郎×淡 小ネタ ID:uyjnrhvg
第5局>>541


   「大星淡です
    うわーん!ラスボスのはずがカマセにされちゃったあ!!
    ねえ!どうしてくれんのよ!!」
   「須賀京太郎です え? いや… 俺にそんなこと言われても…」
   「何よ、それ! こういう時は、”俺が慰めてやるぜ”
    と言いながら、ベッドに連れ込もうとするんじゃないの?!」
   「そ、そうなのか? 知らなくてごめん」
   「何!こいつ!! すっげーむかつく!!
    まさか、私なんか口説く価値すら無いってこと?!
    盛大にフって、罵倒してやろうと思ったのにい!!」
   「なんかすごい無茶苦茶言ってるけど
    まあ、顔はレベル高いよおまえ でも、俺おっぱい厨だからさ」
   「なんだとお!!
    こんなモブ男に好みに合わないなんて言われちゃうなんて
    これが… これが、カマセにされたキャラの運命なの…
    くやしい! いよいよもって、くやしいいい!!!」

   「しょうがない奴だな、そんなに言うなら布団につれてってやるよ、ほら」
   「ふふん!やっと自分の立場が理解できたみたいだね!
    だあああれが、あんたなんかと、百回誘ったって
    相手してやらないわ、よ~~~~だ!!」
   「わかった、わかった 百回はさすがに無理だけど
    五回くらいならやってやるから」
   「な?! 何いってんのよ!! それがフラれた男の態度なの?!
    手を放せー!!」
   「まったくうるさい奴だな ほら着いたぞ
    たっぷりかわいがってあげるから」
   「げっ! 何するんだ?! さわるな! ふ、ふく脱がすな…」
   「おまえの制服、変わってるなあ
    ワンピース型のセーラー服、前ボタン全開でなんとエロい
    生意気だけど顔かわいいし、萌えてきた…」
   「ひいっ! な、な、なめるな… やめろよぉ……」
   「おまえ何年生?…ちっせえおっぱいべろべろ
    へえ、俺と同学年じゃん…ふとももべろべろ
    試合視てなかったのかって?
    うん、視てなかった…おしり、べろべろべろん」
   「う… う… おしっこ出るところなめられ… なんて屈辱ぅ…」
   「よし、そんじゃあ同じ学年同士、ふか~く仲良くしようぜ」
   「え? ちょっと… やだ! そんなの、おしつけ… う!ぅっ?!
    つ!ぁ… いっ!…てえええ!!!」
   「おお… すげえ、こりゃ…きちぃ…」
   「いっ!たぃ いたいよぉ! ご、ごめん! ごめんなさひ!!
    いっ! ぎいぃぃ…」
   「おせえよ… ほら…ぜんぶ… はいっちまった…ぜ」
   「うぅ… ぐるしぃ からだ…びりびり
    いっ?! ぴぎぃ! いだっ! う、うごかない!…でへぇ!」
   「く! もう…でちまう! んぉ!…お…」
   「あっ! あうぅ…
    おなかの中… どっくんどっくん… もっすごい…熱い…
    テルー… 白糸台のみんな…
    淡はここで… しんぢゃいます… さよおなら……」

   気絶した淡はお尻と合わせて十回中出しされて、彼女の学校の宿舎前に
   放置されましたとさ
最終更新:2014年01月18日 04:52