新規ページの作り方。
1:@wikiメニューの新規ページ作成をクリック。
2:ページ名を入れ、ワープロモードを選択して作成をクリック。
3:ページ切り替え後。本文にこれ ↓ をコピペして張り付ければ、基本は完成。後は内容を書き換えるだけ。
<h1><font size="6" color="#000000">作画 太郎 【さくが たろう】</font></h1>
<p><font size="2" font color="#000000"><br />
このアニメーターについての詳細をここに記述</font><br />
<br />
<br />
<br />
<font color="#CC3333"><b>■アニメのタイトル(TV/XXXX) 原画 XX話</b></font><br />
XX:参加話数について、担当パート等の備考(公にできない事情がある場合を除き、明確なソースを提示できるならばなるべく記述するように。個人の推測なら「(推測)」と記述。)<br />
<br />
<font color="#CC3333"><b>■アニメのタイトル(TV/XXXX~XXXX) 絵コンテ XX話 演出 XX話 作画監督 XX話 原画 XX話<br /><br /><br />
■アニメのタイトル(OVA/XXXX) 原画 XX話<br /><br /><br />
■アニメのタイトル(劇場/XXXX) 監督</b></font><br />
<br />
<br />
</p>
↑ これをコピペしてメモ帳に移してから、内容を書き換えた方がやりやすいかも。
他のアニメーターのページ等も参考に。
失敗は気にせずにやってみる事が大事。
また編集しなおせばいいし。失敗してページを丸ごと消したい場合は
管理人報告で
※2014年8月頃に行われた@wikiの仕様変更により既存のページを「HTMLワープロエディタ」で編集する事が出来なくなってしまいました。
HTMLタグで編集する事自体は可能なので上記のテンプレを使用しても支障はありません。
ただし、そうすると後々編集しにくくなったりなど色々と面倒なので、新しいページを作成する場合は下記の新テンプレを使う事を推奨します。
↓以下新テンプレ↓
<h1><font size="6" color="#000000">作画 太郎 【さくが たろう】</font></h1>
<p><font size="2" font color="#000000"><br />
このアニメーターについての詳細をここに記述</font><br />
<br /><br /><br />
<font color="#CC3333"><b>■アニメのタイトル(TV/XXXX) 原画 XX話<br /><br /><br />
■アニメのタイトル(TV/XXXX) 原画 XX話<br /><br /><br />
■アニメのタイトル(TV/XXXX) 原画 XX話<br /><br /><br />
■アニメのタイトル(TV/XXXX) 原画 XX話<br /><br /><br />
</b></font></p>
↑テンプレここまで↑
各話の備考を記述したい場合は
<font color="#CC3333"><b>■アニメのタイトル(TV/XXXX) 原画 XX話</b></font><br />
XX:上記の太字部分のタグを追加してからここに備考を記述<br /><br />
<font color="#CC3333"><b>■アニメのタイトル(TV/XXXX) 原画 XX話<br /><br /><br />
そして次のアニメのタイトル前に太字部分のタグを追加すればOK
覚えておくと得するタグ。
<br />
これで改行。
<br /><br />
これで二つ改行。
<b>
文字を太字にする事が出来る。
</b>
このタグで太さを元に戻す。
※ページによっては<strong>~</strong>を使っている場合もあるが、太字にするだけなら出来るだけ<b>~</b>を使うようにしよう。
<FONT size=2>
数字を変換することで文字を大きくする事が出来る。
(小さい)1 ~ 7(大きい)
</FONT>
このタグで文字の大きさを元に戻す。
具体例。
<FONT size=6>作画@wiki</FONT>
こんな感じ。
既存ページの編集の仕方
@wikiの仕様変更により、既存
ページの編集が少しややこしくなった。
普通に「このページを編集」で表示される手書きエディタは改行が反映されないなど非常に見にくいので、編集画面下部にある「編集エディタを変更できます」のプルダウンメニューから「HTMLワープロエディタ」を選択する。
ワープロエディタが表示されたら、ワープロエディタメニュー左上部の「ソース」をクリックする。これによって、以前使用していた手書きエディタとほぼ同様のソース表示になるので、この画面で編集する。
もちろん、通常のワープロエディタ表示で編集することも出来るし、お好みであれば手書きエディタで編集してもかまわない。
2014年8月頃の仕様変更により「HTMLワープロエディタ」を使用することが出来なくなってしまいました。
※ページ上部参照。
最終更新:2018年10月07日 16:31