783:名前:名無しさん@ピンキー <sage> : 2008/01/06(日) 00:02:40 ID:y7d+JeSM
>この野郎氏
あの~、>>768の終わりにこんな一節が・・・
>「おっはよー。あーぁ、今日から学校かぁ…」

い、いえ、すみません。GJです。

784:名前:この野郎 <sage> : 2008/01/06(日) 00:33:13 ID:EFgqodpg
>>783

「おいカナ、お前そんな事言ってたのか?」
「えー…よく覚えてないよ。」
「そう言えば…そんな事言ってたような気もするわねぇ……」

「ハルカ姉さまもこう言ってるんだ、間違いないだろ?バカ野郎。」
「そうか…でも月曜日なんだから学校はあって当たり前だろ?私は間違っていない!おかしいのは>>783だ!」
「バカ野郎…お前、学生だろ?だったら今は何だ?。」
「……あぁ…そう言えば冬休みだった。いやぁー、うっかりしてたよ。」

「バカ野郎!『うっかり』じゃなくて、ちゃんと謝れよ!」
「そうよカナ!おかしいとか言って……>>783さんにちゃんと謝りなさい!」
「なんだよ、二人して怖い顔するな!わかったよ…。…その……誤解を招いて悪かったな…」

「なんだその言い方は?もっと心をこめて謝れよ。」
「な…なんだよ、ちゃんと謝っただろ?」
「バカ野郎。あれじゃあ、誰に謝ってるかわかんないだろ。」
「そうよ、カナ。ちゃんと名前と…あと、そんな所まで気づくくらい呼んでくれたお礼も言いなさい。」
「………」

「はやくしろ!!」
「早くしなさい!!」

「あー!もう、わかったよ!!」


「その…>>783様…誤解を招く事をして申し訳ありませんでした。
 後、そんな事に気づく程読んでいただいてありがとうございます。…これでいいか?」

「>>783さん、カナのバカもこう言ってますので…なにとぞ勘弁してあげてください。」

「>>783さん、私からもお願いします。申し訳ありませんでした。」


と言う事で許してあげてください。orz

785:名前:783 <sage> : 2008/01/06(日) 00:56:18 ID:MhkiyfKZ
拝啓、南家御一同様

その節は小生の出過ぎた指摘に対しまして
過分なるご対応を頂きましたこと、心より御礼申し上げます(以下略

最終更新:2008年02月24日 22:55