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さくらスクリプト/フォント・音」を以下のとおり復元します。
フォント変更コマンド

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#contents()
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*フォント変更コマンド

**\f[name,フォント名]
 これ以降のテキストを指定したフォントに変更する。

**\f[name,default]
 使用フォントをデフォルトに戻す。

**\f[height,数値]
 これ以降のテキストを指定したフォントサイズに変更する。
 +や-による相対的な変更が可能。
 スタイルシートのサイズ指定も可能。

**\f[height,default]
 フォントサイズをデフォルトに戻す。

**\f[color,R,G,B]
 フォント色をRGB(0~255)で変更。

**\f[color,R%,G%,B%]
 フォント色をRGB(0~100%)で変更。

**\f[color,色]
 フォント色をカラーコードやカラーネームで変更。
 #ff0000、red等。

**\f[color,default]
 フォント色をデフォルトに戻す。

**\f[shadowcolor,R,G,B]
 フォントの陰落ち色をRGB(0~255)で変更。

**\f[shadowcolor,none]
 フォントの陰落ち色を無効化。

**\f[shadowcolor,default]
 フォントの陰落ち色をデフォルトに戻す。

**\f[outline,true]
 フォントの白抜きを有効化。

**\f[outline,false]
 フォントの白抜きを無効化。

**\f[outline,default]
 フォントの白抜きをデフォルトに戻す。

**\f[anchor.font.color,R,G,B]
 アンカーフォント色をRGB(0~255)で変更。

**\f[anchor.font.color,default]
 アンカーフォント色をデフォルトに戻す。

**\f[bold,パラメータ]
 パラメータにtrueまたは1を指定するとBold。
 パラメータにfalseまたは0を指定すると標準になります。

**\f[bold,default]
 ボールド文字をデフォルトに戻す。

**\f[Italic,パラメータ]
 パラメータにtrueまたは1を指定するとItalic。
 パラメータにfalseまたは0を指定すると標準になります。

**\f[italic,default]
 イタリック文字をデフォルトに戻す。

**\f[default]
 全てのバルーン属性をデフォルトに戻す。




*サウンドコマンド

**\8[ファイル名]
 自ゴーストフォルダにあるwaveを再生する。

**\_v[ファイル名]
 自ゴーストフォルダにあるwave、mp3、wmaを再生する。
 ファイルが存在しない場合は無視される。

**\_V
 \_vのファイル再生が終了するのを待つ。
 既に終了しているか存在しない場合は無視される。

**\![sound,play,ファイル名]
 \_vと同じ機能。

**\![sound,cdplay,トラックNo.]
 音楽CDを再生する。

**\![sound,loop,ファイル名]
 ループ再生する。\_Vの対象にならない。

**\![sound,wait]
 \_Vと同じ機能。

**\![sound,pause]
 再生を一時停止する。

**\![sound,resume]
 一時停止を解除する。

復元してよろしいですか?

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