ジャギヤミー

 
       ∧___∧
       | ○ ○>    『お客が来たど』
       |  .V ̄V
       ゝ|∪    ∪
       V ̄ ̄V



       ∧___∧
       | ○ ○>    『お客が来たど』
       |  .V ̄V
       ゝ|∪    ∪
       V ̄ ̄V



       ∧___∧
       | ○ ○>    『お客が来たど』
       |  .V ̄V
       ゝ|∪    ∪
       V ̄ ̄V



       ∧___∧       カモ
       | ○ ○>    『お客が来たど』
       |  .V ̄V
       ゝ|∪    ∪
       V ̄ ̄V



       ∧___∧
       | ○ ○>    『………(モグモグ)』
       |  .V ̄V
       ゝ|∪    ∪
       V ̄ ̄V


アンクジャギにセルメダル投入して創りだした鳥系(?)成長ヤミー、計十体。
元ネタは境界線上のホライゾンなどの川上稔氏著作品に登場する犬鬼・コボルド。

小さい体だがよく働き、物覚えも早くジャギひとりで切り盛りしていた食堂はだいぶ助かるようになったとか。
体が小さいため蓄積されていくセルメダルが許容量を超えやすいが、許容量を超えたメダルが体からこぼれ落ちるように調整したため、
ジャギヤミーの内1体が仲間たちからこぼれ落ちたメダルを回収しアンクに渡している。

数は少ないが、個体数が多いためそれなりに供給はできている模様。

1体か2体妙な動きをする個体もいたが、それらもジャギの欲望が料理に対して多様化していたためである。

最近は、初期に与えられていた仕事に飽き足らず、自主的に別の仕事もやれるようにジャギと相談しながら働いている模様。

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最終更新:2012年03月31日 06:50