ジャギ

  • 2スレ目>>729より

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│ 名前:【ジャギ】
│l>ステータス―─┳――――――┴──────────────┓
┗┤ランク       .│【4・幹部】
  ┣――――――┼─────────────────────┫
  │体力        │【1000/1000】
  ┣──────┼─────────────────────┫
  │属性        │【追求】
  ┣──────┼─────────────────────┫
  │装備        |【自分の体】
  ┣──────┼─────────────────────┫
  |l>アビリティ ─┴───────────────────―――――┓
  ┗┤唐草瓦正拳
    |五千枚瓦正拳
    |
    |ラテーツ星出身(原哲夫→は"らてつ"おから)。
    |食堂の給仕長。
    |腕っ節だけで幹部に上り詰めたお人。
    |偉くなったのにも関わらず小さい頃からの夢が捨てきれず給仕長となる。
    |自分が担当する食堂にあまり人が来てくれないのが悩み。
   ┗──────────────────────────────┛

食堂で働く給仕長。

強面であったため、「基本給から食料代金が差っ引かれるため侵略部隊参加中は基本的に食事は無料」という環境でありながらほとんどメシを食べにくるものもおらず非常に寂しい思いをしていた。
だがやる夫と知り合い、彼が持ってきた食材を調理し追加料金を取るもののメニューとして出し始めると徐々に腕の良さが評価されて客足も増え、今では忙しく料理を作る毎日。
地味に人脈が広く、範馬刃牙の父親と知り合いであったり、ゴドーの面倒を見たりするなどしているが年齢は不明。シャアのことを呼び捨てにしていたことも。
実は彼の食堂が閑散としていたのは、見た目の他に上記の通り腕っ節のみで幹部に上り詰めた武勇伝が曲解されてしまい、部隊の多くの人間から畏怖の対象とされていたためもある。
初出は5日目。
地球編14日目にジャギヤミーアンクがアイスのお礼に作った。
26日目の勧誘合戦でやる夫側に来てくれる事になった。

現在、自分の店を持つという夢のためせっせと新商品&貯金に励んでいて、日々客と注文と食材の調達に追われる幸せな日々を送っている。

もともと「世紀末」という言葉がぴったりなラテーツ星という荒廃した大地が広がる星の出身で、乏しい食料を食い生きながらえてきたことから食物に関しては人一倍厳しい。

スクデット編15日目現在で、インデックスとの料理の隠し味当てクイズで負け越し中のため、更なる料理修行中。
20日目現在、彼の食堂の従業員としてジャギヤミー十体と蒼星石がおり、オブザーバー?としてインデックスが常駐しているようである。
24日目に、店員さんを従業員として雇ってドリンクメニューも解禁した。
29日目に、やる夫の独立部隊への参加要請を快諾してくれた。
ボーイド星侵略軍にいるトキアミバという弟分達に会いに行ったのだが・・・。
何を注文しても酒しか出さない2人に切れて、料理人としての心構えを体に叩き込んだらしい。
長期休暇編3日目相当の番外編で土地を見に行くという発言をしているので、
念願の店をもつのも近いかとおもわれる。(ラオウとこの時会ってはいるのだが・・・)

ちなみに彼が食材として使っているのは某特撮巨大ヒーロー番組に出てくる怪獣など。
スカが研究のために管理している怪獣牧場に家があり(ただ最近は放置気味)、食堂をしめたあと
そこへ帰ってひと眠りしてから怪獣たちを物理的に狩ってから出勤してきている。

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最終更新:2013年09月16日 13:17