ウーノ

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高町ウーノ
スクデット編12日目から数日間基地にいる予定だったスカさんの嫁さん。
本人曰く、「数日いたら予想以上に離れがたくなっちゃったんですよぅ。だから最後までいることにしました♥」
23日目に来襲したが高町なのはにズタボロにされたリボンズにトドメをネーナとともにさしていた。
やる夫とはグラーヒシ星侵略時の頃から顔見知り。

イオリア・シュヘンベルグ最高幹部を祖父に、リボンズ・アルマーク幹部を父親に持つ帝国の科学者サラブレッドで、
科学者としてとても有能である。ちなみに母親は高町ネーナ。
但し、超天然ボケで会話が基本的に成り立たない。
本人も「クアットロに「お母さんいると（ツッコミ）疲れる」って言われちゃったし」といわれる程度にボケてると思われているのは自覚あるらしい。
ただ、本人自体は普通にしゃべっていると思っている。（人気投票でのインタビューより）

スクデット編においてガイアメモリ関連の研究・開発・改良等を主に手がけている。
ボーイド編5日目で、12姉妹全員やる夫の嫁にしてもいいとのお墨付きを発行している。
（ただし、本人たちやスカさんの意向を無視していたので、一応保留になっている。）

『妹達』と芸の相談をしたり、ラウラの悪堕ち装備、あとスカさんの説明を遮った上での説明披露など
基本的にネタになるような事に関してだと、なぜかスムースに話が進む気がするのは気のせいだろうか？

とあるマスコット達のわふっ！でぷるぷるな日々で、いぬさくやみーやぷるやみーと意思疎通をしていることから、
彼女らの言語を解する術を持っている可能性がある。

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