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│ 名前:【ジェイル・スカリエッティ】
│l>ステータス―─┳――――――┴──────────────┓
┗┤ランク .│【4.5・行動隊長以上幹部未満】
┣――――――┼─────────────────────┫
│体力 │【110/110】
┣──────┼─────────────────────┫
│属性 │【探求】
┣──────┼─────────────────────┫
│装備 |【自分の発明品】
┣──────┼─────────────────────┫
|l>アビリティ ─┴───────────────────―――――┓
┗┤研究・開発・考案・改良・改造・魔改造
|
|ノナーア星出身。
|開発室主任。行動隊長以上幹部未満という微妙な扱い。
|やる夫とは黒髪巨乳好き同盟を組んでいる。名誉副会長補佐。
|腕はいいが作ったものに余計な機能を付け加えるため扱いが微妙。
|エロ道具作りが趣味。
┗──────────────────────────────┛
ジェイル・スカリエッティ。ランクは4から5の間。
開発室主任で、エロ道具作りが趣味ではあるが有能・有益なマッドサイエンティスト。
オーズドライバーの資料や倒した敵兵の装備など
やる夫が鹵獲してきた戦利品や
やる夫からの言葉からインスピレーションを受けたりしたものを
製作したり魔改造したり
システムを乗っ取ったりするのを、暇つぶしがてらでやるすごいお人。
アンクも、「あんたの技術は信頼している」と太鼓判を押している。
ネーミングセンスはたまに酷いときもあるが、やる夫よりは遥かにマシ。
地球編26日目の勧誘合戦ではタッチの差で確保できた。
やる夫とはグラーヒシ編で邂逅し、
例の爆弾処理の件で仲がよくなった。
地球編では主にエログッズと
オーメダル関連で、
スクデット編では
ガイアメモリ関連と
アストロスイッチ関連の
所謂仮面ライダーのドライバー等で関わっている。
またやる夫の奴隷たちの装備である
ストライカーユニットや
宇宙警察側作成のデバイス、IS(インフィニットストラトス)等は
基本的に魔改造の対象になっており、基本的にパワーアップしている。
銀さん用の変身アイテムも作成した。
ボーイド編10日目にやる夫専用のベルト作成をしていることを公表した。
マッドな人たちのコミュニティ「
それ☆びー」に所属している。
実は
ダンタリオンとは元は同門の兄弟弟子。
それぞれ自分で作った美少女型ロボットの髪の色で揉めて袂を別った。
プライベートでは、
ウーノさんを嫁とし、
なのはをはじめとする12人の子供をもつお父さん。
スクデット編12日目にウーノさんが来たおかげで技術面の助手が増えたのはいいが、
自分が説明しているはずなのにウーノに割り込まれたうえ説明内容を奪われたり、力関係は完全に嫁のほうが上。
スクデット編で人手不足という口実の元、
ミサカ19999号ら『妹達』を部下として迎え入れた。
なお、ウーノの父であるリボンズからは非常に嫌われ、煙たがられ、殺意さえ抱かれているが、ウーノのおかげで現在まで生き残っている。
ちなみにウーノが有能じゃなければ、軽く3ケタは死んでるレベル。
リボンズに関しては技術者として認めているが人間としては正直関わり合いになりたくはないと考えている。
だが嫁の父親であり、コスモスの開発にも関係しているため完全に無視するわけにもいかず
(定期報告や、向こうからの定期連絡という形でイタ電をかけてくる)、今日も彼は義父からの攻撃を受けている。
ボーイド編10日目に伝統の開発室破壊というかスカさん受難が起きている。
(地球編は親子喧嘩、スクデット編ではドーパント化された二人となのはが大暴れ。)
最終更新:2013年06月04日 05:46