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【元ランク3 元幹部 ディアボロ([[ドッピオ]])】
長期休暇編6日目に初出。
入国管理部所属の
ドッピオの正体。
キングクリムゾンというなにかを使い
本多・二代を一撃?で倒している。
かつてはランク3に自分の力のみで這い上がった生粋の叩き上げの軍人だった。
しかし極めて臆病で精神的に不安定であり、そこを疑問視する声も当時から存在していた。
ランク2への昇格も不可能ではないと周囲から持ち上げられてはいたが、上に立つものとしての素質は彼にはなく、
小心者の彼は実力に共わぬ責任感という重圧に対して逃げることもできずただ鬱屈していた。
なお彼の固有能力であるキング・クリムゾンは時間を10秒吹っ飛ばすという能力。
早い話が、自分の意志で時間を10秒分なかったコトにする。
入れた瞬間にフィニッシュ!も可能。10秒で果てるのかお前。18禁関係が禁止な@wikiではこれが限界。
本来であればガンジーが助走をつけた瞬間に10秒ふっ飛ばしたところで、目の前にいきなり拳が現れ殴られるという理不尽な状態になるだけであり、有用とは言いがたいのだが、
彼は数秒後の未来を予知する術式を組んでおり、それを使うことで吹き飛ばした時間の中で動いた事柄を予知することが出来る。
ある牛角の長寿族の術式を参考にしたものだが、彼独自の改良の結果、飛ばした時間の内部を直に動いて見ることが出来るというチート能力を手に入れていた。
なおこの能力、時間を飛ばすという部分のみを公にしており、予知能力に関しては伏せている。
かつてある星の救援信号の報告を部下から受けておきながら、自分が出向くことになることをおそれ握りつぶしており、
救援信号を送った星の王族は皆殺しにされ壊滅的な被害を被った。
それが当時の上官であった
ブラッドレイの知ることとなり、大目玉を食らってしまう。
自業自得ではあるのだが、その直後出撃命令が下り出撃した際、
DIOに完全敗北。
その恐ろしさのあまりその場から逃げ出すという大失態をやらかした。
その後行方不明のままだったが、
ドッピオという別人格と、Dioの部下という立場を手に入れ、
アーヴァロルの入国管理局で働くようになる。
最終更新:2014年11月12日 18:20