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【人身売買組織の現首領 DIOこと ディオ・キューブリック】
長期休暇編7日目に存在だけは示唆されている。
宇宙連邦・
宇宙警察の暗部の中でも戦闘・謀略いずれもTOPクラスの実力者。
8日目に
キバの鎧の波動を感知した描写がある。
人身売買組織の長である事は有名。
ランク3当時の
ディアボロを数年前倒し、配下にしている。
彼の能力は時間停止(5秒)であるが、他者の時間停止中でも自身の時間停止を上書きで発動できる。
また、自分の完治範囲内で時間操作が行われた場合、正確にその場所を特定することが可能。
宇宙連邦の中において、有名ではあるもののその情報量に反比例するように外見の情報が少ない。
なお、
なっちゃんは直にあったことがあるが、彼女の証言が今後のストーリーに役立つかは甚だ疑問である。
配下には
星噛絶奈や
七実など実力者を揃えているが、何故か幹部クラスはほぼ女性。
実は完全に趣味だったりする。
唯一
ヴェルゴのみが男性。あと最近下っ端をMMRという集団に潜り込ませている。
部下には自分の能力をコピーし分け与えているが、それが有効に働いてるものもいれば、明らかに意味をなしてないどころか弱点になっているものすらある。
好きな数字は5。奴隷売買を5がつく日で開催するぐらい好きである。
キングオブヴァンパイア、「キバの鎧」と呼ばれる力を追い求め、
とがめの故郷を滅ぼし(賊刀・鎧があったため)、
彼女にウソを吹き込んで配下とした。
そして
ギルガメッシュが身に付ける黄金の鎧を次なるターゲットに見据え、彼に恨みをもたせたとがめを送り込むも、
彼女は失敗を重ね皇帝の暗殺は失敗。
しかし、七実が
サブラクを撃退した際に、
エヴァがキバの鎧を身にまとったことを察知。
かつて敗れ、欲した力の居場所を確信し、ヴァイア星へ絶奈と共に帰還中であった。
先代
ゾディア・キューブリック(故人・絶対悪)の弟。
エヴァの育ての親でもある(一応)。
2代目の方をヴァイア星に誘ったのは兄と同じ道を歩むのなら事業紹介、
そうでなければ排除するつもりであった。
長期休暇編13日目に登場。
圧倒的な能力を出し惜しみなく使い、戦闘機人として再調整した
スバル・ナカジマを圧倒し大破させる。
その後ライダー化し強化されているエヴァ・
やる夫の二人を相手に優勢に戦闘を進めるも
こそっと
ウェザー化した
涼宮ハルヒの大竜巻により、この星を分厚く包んでいた雲が四散し
朝日を受けて弱体化してしまう。
(同じ吸血鬼であるがエヴァはデイ・ウォーカーと呼ばれるタイプで太陽が平気とまでは言わないが死ぬほどではない。)
その隙を逃さず
不意打ち大好き義兄が参戦、大ダメージを負う。
必死で時間停止を使い状況を打開しようとするも・・・
スーパータトバのアンク、オールドラゴン化したやる夫、[黄金のキバ」状態になったエヴァには通じず敗れ去った。
死の直前、アンクがとがめと話しているのを見つめて、
ディオ自身が欲しかったのは「キバの鎧」ではなく
アルクェイド・ブリュンスタッドとの戦闘において片思いをしていた事に思い至り
歪んだ形ではあるが人並みに恋が出来ていた事を知って死んでいった。
最終更新:2014年12月30日 18:36