筆者の記憶違いでなければ、帝国に入った当初「ハウルの動く城」だった
さもりである。
罪深きさもりのノリによって「ジブリさもり」という愛称で親しまれることとなる。
ちなみに、その後「湯婆婆さもり」「となりのさもり」とまさにジブリさもりの名にふさわしい名前の変遷を遂げている。(無理しとらんか?大丈夫か?)
さもり特有のこの名前のセンスに素早く適応するあたり、只者ではないと思われるのだが
その生態は謎に包まれている。
ジブリが好きなのかどうかも、名前から推し測っているだけなので、定かではない。
もしかしたらディズ○ニーの映画も好きなのでは?とか思ったりもする。
ギルバトルームで「さもりってなんですか?」「爆発します!」
と発言するなど、おちゃめな一面も持っているさもりである。
ちなみに、さもりがなんであるのか、それは…おっとこんな時間に誰か来たようだ。
ちなみに、私は『風の谷のナウシカ』がジブリ映画の中では一番好きです。
最終更新:2018年03月31日 14:10