ギルドにおいて二番目に偉い人のことである。
さもり帝国においては入りたてでもサブマスターになれるため、もはやサブマスターという地位の価値は暴落している。
何かしらマズイことをやらかした人がサブマスターを解任されるのは帝国の恒例行事となっている。
オークワードがどう足掻いても就けないポジションである。
とは言っても彼がこのポジションに昇格できないわけではない。最近でも「
マルシル除名事件」の詫びを込めてサブマスターに昇格したり、そもそも帝国黎明期においては彼は常にサブマスターの地位についていた。しかし一瞬昇格したと思ったら理不尽な難癖をつけられて結局メンバーに降ろされてしまう。やはり不遇。
さもすとがギルドマスターの時はオークワードはサブマスにいる時間が長い。というのも普段彼はギルメン勧誘などをツイッター上で行なったり、シード編成には関わらなかったりとサブマスの権限がなくてもなんとかメルスト生活を楽しんでいるのだが、降臨ではどうあがいても大号令を発動できなかった。これを哀れに思ったサモストがサブマスに昇格させているのである
と思ったら、遊びで降格と昇格を繰り返させられる
この、ひとでなし!
オークワードがギルド名をぴょんぴょん!!に変えた時はあまりの罪の重さに永久メンバーであることが第252回さもり会議で決定された。
こればっかりはしょうがないね
最終更新:2017年01月16日 23:34