Sir Mory

帝国の黒幕。
恐怖政治の代名詞。

現リーダーから「マスター権」を譲渡してもらい
一時期リーダーの座に君臨していたが、彼は粛清を行い続け
帝国を恐怖と混乱の渦に陥れた。

代表的な被害者はマルシル。（禁忌である除名処分を本当にされた）

加入当初は日本語も分からなかったが、さもりになりたいという強い思いを持ち続けた結果この名前に変化した(大嘘)
実は加入当初の名前が「まぐまぐ」という名前であり、「まぐさもり」と呼ばれていた事はあまり知られていない。(これは本当)

基本的に無言であり黙々と職務をこなす様はまさに黒幕といったところか。
時々発言するがその発言がなかなか面白い。
しばらく無言でいたと思ったら唐突に現れてここぞとばかりにツッコミを入れてきたりする。

基本的に無言ではあるが、さもストとオークワードが
5月の降臨前に自分勝手な理由でギルドを脱退した際には強い怒りを露わにした。
未所属となり勧誘が殺到するオークワードのひとことに
「ハローオークワード、さもりぱんちゅはいかが？ギルバト不参加は厳しく非難されるガチギルドなのにレートは1300台！こんなギルド見たことない！」
「皆さん、こやつは報酬目当てにギルドを見捨てる非情のオークです！かわいいアイコンに騙されてはいけません！きっと後悔します！」
と書き込み、ギルドログでは
「売国奴の助けなどハナから不要！我らだけで十分ぞ！」と書き込み、奮起した。
この時リーダーユニットを強面であるラユシフにしていたため、他のさもりたちには相当怒っているように見えたようだ。
しかし、帰ってきたオークたちには何事もなかったかのように接する漢の中の漢さもりである。

つり目っぽい女の子が好きでスカウトで好みの女性ユニットが当たる度にリーダーユニットにしている。
(オデット、グミ姫、クチーテルなどなど。クチーテルが特にお気に入り。)

帝国の主砲であり、エースアタッカー。
数少ない課金さもりであり、覚醒を積みまくった☆5ユニット軍団を使っている。
その火力は帝国を100回滅亡させてもなお余りあるものと見積もられている。
祈りを積まれて他の帝国民がムズで出撃する中しれっと激ムズで出撃ししっかり帰還する姿は憧れの的である。
男なら何も言わず背中で示せということなのか。
彼がギルバトで突破できなければ大半の帝国民は
その日のギルバトを突破できない。
可能性が残るのがリーダーとさもりストーリアぐらい。

「オークはメンバーでしょ何言ってんの」