オークワード分裂事件

オークワード分裂事件とは、帝国において一時的にオークワードが二人存在することになった出来事である。

メルスト2周年記念スカウトフェスにて、さもりストーリアは☆4銃ユニットのミーリャを当てたのだが、
ミーリャはオークワードが普段からリーダーユニットに設定しているキャラであった。
これだけでももはや説明は不要であると思われるが、さもストはリーダーユニットをミーリャにした上で名前をオークワードにしてみようと考えたのである。
最初は本人も同一の名前を使用できると思っていなかったのだが、変更できたため意気揚々とギルドログに書き込むも
オークワード(本物)を除いては大した反応をしてもらえなかったため出オチ感あふれる出来事として帝国史に刻まれることとなった。
ギルドログにてさもストオークワードが会話をしていると、パッと見オークワードが延々と自作自演をしているように見えるため、
オークワード(本物)のほうが周囲に配慮してリーダーユニットをつららに変えることとなった。
やはりさもストは極悪人である。
なお、事件後しばらくは二人のオークワードに対して、「本家ワード」と「分家ワード」という呼び名が定着した。


最終更新:2016年03月29日 14:50
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