夏侯淵 - 三國志12攻略wiki

夏侯淵　妙才
？～２１９

古くから曹操に仕えた武将。曹操、夏侯惇の従弟にあたる。
［正史］曹操に従い、さまざまな戦いに参加する。軍隊を率いる速さは、
　神速と言われ、さらに兵糧監督も得意だったという。潼関の戦いの後、
　長安を守り、再び攻めてきた馬超を破る。しかし、劉備軍と定軍山で
　対峙した時に、黄忠に斬られる。
［演義］演義では、弓を自由自在に操る猛将として描かれるが、同時に
　剛直であり、それが災いして定軍山で黄忠に討ち取られている。