魔王ゴロゴロ - (2018/01/01 (月) 22:14:40) の1つ前との変更点
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>まおうごろごろ
>魔王ゴロゴロ
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【分類】
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&tags()
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【キャラクター設定】
『魔王ゴロゴロ』
[[冒険者レベル]]627→630。
[[アンプロン]]に存在する[[魔王]]の一人。[[魔獣]]であり[[龍種]]であり[[魔法使い]]であり[[冒険者]]であり[[庭士]]である。
&bold(){魔術士}ではない。
騒々しいのが好きではなく、誰にも邪魔されず、静かに寝たりごろごろしたりすることが大好きで、名前もそれが由来。
けど人付き合いは結構いい。気分屋。
金髪碧眼の美幼女であるが、これは[[プリティードラゴン]]が生来保有している擬態能力によるものであり、本来性別は&bold(){ない}。
基本的に迷宮最深部の自室でグータラしてるが、たまに迷宮内部を散策することもある。
一人称は『ボク』。
&bold(){人間関係に疲れてしまった}ため、誰にも邪魔されず、安全に完全に引きこもるために、庭士の『ガーデニング』を用いて迷宮をつくりだした。
しかし寝て起きたら何に対して疲れていたのかを&ruby(疲労耐性){忘れていた}。
*&bold(){歴史上最強の魔王である}
寝付きはいい。
1度寝たら誰かに起こされるか、決まった時間にならないと起きない。
【能力設定】
『[[庭士]]』
『[[プリティードラゴン]]』
迷宮作成能力が洗練されて、[[迷宮組曲]]という建物や洞窟等の内部空間を歪曲させてしまう魔道具をつくりだした。
自身の作った迷宮を気まぐれに移動しているため、迷宮を攻略しようとしている冒険者たちの目に触れるのは極めて稀。
もしゴロゴロが在宅中に迷宮を突破できれば、ゴロゴロの気分次第で会話することができる。
ちなみに討伐を考えようものなら、[[すぅぱぁキンキンブレス]]が飛んできて全滅するだろう
そもそも[[プリティードラゴン]]であるため、物理、魔力ともにゴロゴロに傷を付けることすら難しい。
さらに迷宮に住み着いた魔獣、冒険者、その他諸々からマナが自動的に集まってきてレベルがおかしいことになっている。
&bold(){魔王としての自覚はない}。
【備考】
そもそも[[プリティードラゴン]]であるため、あらゆる超耐性をデフォルトで持っている。
にも関わらず、人間関係に疲れたとは、よっぽどの苦労があったのだと推測される。
しかしそれも持ち前の超耐性で、寝て起きたらきれいさっぱり忘れたのだけれど。
そもそも3大欲求がないプリティードラゴンは、休息のための睡眠は必要ない。
&bold(){CV:大本 眞基子}
【その他】
普段通り迷宮の最奥で昼寝を(数年間)してたら急な来客に起こされた。
いろいろあって、来客の祖国に来訪。
町の人々といろいろ話をしたり、盗賊団を壊滅させたり、お姫様に気に入られたり、
子供を救って感謝されたり、町の動物たちのボスとして君臨したり、学校に通ってみたり、
隣国との戦争が始まった時に進行してきた敵兵を皆殺しにしたり。
いろいろあったが割と平穏に過ごしている。
プリティードラゴンたる同胞からテレパシーを常に飛ばされて困っている。
当然ゴロゴロは騒音耐性を持っているのだが、相手先のプリティードラゴンも『スルー耐性』を持ってるのでスルーできない。
そのため、いつもは適当にあしらったりしてるが、最近「変ななかまがいる」って報告があったのでちょっと気になる。
好きなものはぴかぴか、きらきらしているもの。
あと&bold(){自己紹介}。
[[《魔王》ゴロゴロ]]となるのもそう遠くはないかもしれない。
プリティードラゴンとしては結構古参。
★★★
軒を貸して母屋取られる
★★★
「えー?うるさいのやだー」
★★★
「5本でいいよ?」
★★★
「はじめまして。ボクの名前はゴロゴロです」
★★★
「庭士やってます。あと魔王らしいです」
★★★
「冒険者レベルは、えっと、ろっぴゃくにじゅう……はちになりました」
★★★
「ねぇ、遊ぼうよ」
★★★
「ひっひっふー」
★★★
「うーん、手かせは動きにくいよ」
★★★
「それって珍しいの?」
★★★
「なんだかすごそう」
★★★
「もーいーかい」
「まーだだよ」
「もーいーかい」
「まーだだよ」
「まだかなー」
★★★
待つことは苦痛じゃない
たまにみる悪夢より、回避するのは簡単だから
★★★
ゴロゴロはむなしかったのだ
★★★
☆☆☆
☆☆☆
【ステータス】
|名前|グータラ・ゴロゴロ|
|種族|プリティードラゴン|
|称号|魔王|
|性別|なし|
|生年月日|不明|
|年齢|不明|
|生まれ星座|不明|
|血液型|不明|
|職業|庭士|
|冒険者レベル|627|
|もちもの||
|『[[さびたハサミ]]』|『[[ふるびたじょうろ]]』|『[[ちいさなスコップ]]』|『[[金塊]]』|
|『[[冒険者の証]]』|『[[さびたナイフ]]』|『[[折れた槍]]』|『[[宝石でできた宝石箱]]』|
|『[[抜けた綿毛]]』|『[[金塊]]』|『[[名札]]』|『[[謎の種]]』|
|『[[砂山]]』|『[[迷宮組曲]]』|『[[金塊]]』|『[[髪ゴム]]』|
|『[[ブローチ]]』|『[[木の器]]』|『[[金塊]]』|『[[岩塩]]』|
|『[[じょうぶな鎖]]』|『[[トロッコ]]』|『[[たいまつ]]』|『[[ヒカリゴケ]]』|
|『[[金塊]]』|『[[薬草theレインボー]]』|『[[羽ペン]]』|『[[空き瓶]]』|
|『[[櫛]]』|『[[なにかの骨]]』|『[[まるいただの石]]』|『[[とんかち]]』|
|『[[にっき]]』|『[[にっきのカギ]]』|『[[子供服]]』|『[[幼児用靴]]』|
|『[[鉄塊]]』|『[[丸太]]』|『[[なべつかみ>ちょーびんたグローブ]]』|『[[まさかり]]』|
|『[[櫂]]』|『[[メモ帳]]』|『[[ちりがみ]]』|『[[金蓮花]]』|
|『[[キャンディの包み紙]]』|『[[セミの抜け殻]]』|『[[小さなポーチ]]』|『[[ぬいぐるみ]]』|
|『[[きらきらする石]]』|『[[ぴかぴかした硬貨]]』|『[[ギザ十]]』|『[[金塊]]』|
|『[[古い壺]]』|『[[変な鍵]]』|『[[ちびた鉛筆]]』|『[[食パンの袋をとめるアレ]]』|
|『[[まち針]]』|『[[スーパーボール]]』|『[[ヘビの抜け殻]]』|『[[外れくじ]]』|
|『[[金塊]]』|『[[折り鶴]]』|『[[魔王の泥団子>泥団子]]』|『[[がま口]]』|
|『[[古びた鍵]]』|『[[竜の牙]]』|『[[金塊]]』|『[[ボロいピッケル]]』|
|『[[先割れスプーン]]』|『[[まっち>魔王のまっち]]』|『[[クッキー>魔王のクッキー]]』|『[[ほうき]]』|
|『[[丸い石]]』|『[[ポラロイド]]』|『[[金塊]]』|『[[はりがね]]』|
|『[[丈夫な板]]』|『[[プリンセスグロウ]]』|『[[ちりとり]]』|『[[5円玉]]』|
|『[[ハンマー]]』|『[[バールのようなもの]]』|『[[ロープ]]』|『[[金塊]]』|
|『[[ボーガン]]』|『[[ばけつ]]』|『[[ピッケル]]』|『[[スコップ]]』|
|『[[水晶玉]]』|『[[ガソリン]]』|『[[軍手]]』|『[[ふしぎなローソク>生命の蝋燭]]』|
|『[[はがねのつるぎ]]』|『[[ホーリーランス]]』|『[[光るナイフ]]』|『[[光らナイフ]]』|
|『[[はちみつの空きボトル]]』|『[[メープルシロップの空き瓶]]』|『[[ざっそうコレクション]]』|『[[種袋]]』|
|『[[きんのりんご]]』|『[[きんのなし]]』|『[[吹き戻し]]』|『[[王様ゲームセット]]』|
|『[[体育着]]』|『[[鎌]]』|『[[くわ]]』|『[[きれいな葉っぱ]]』|
|『[[ハート型の石]]』|『[[便利なツメ>聖魔弾劾罰爪]]』|『[[ぷにっとする石]]』|『[[紙鉄砲>魔王の紙鉄砲]]』|
|『[[天秤>天中殺]]』|『[[甘い香りのする石>シュガーストーン]]』|『[[メスシリンダー]]』|『[[鉄の棒]]』|
|[[木箱]]|[[テーブル]]|[[椅子]]|[[魔法のステッキ]]|
|[[透明なグラス>魔王のグラス]]|[[]]|[[]]|[[]]|
>まおうごろごろ
>魔王ゴロゴロ
#blankimg(5656_12.png,width=512,height=384)
【分類】
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&tags()
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【キャラクター設定】
『魔王ゴロゴロ』
冒険者レベル627→630。
異世界の大陸『アンプロン』に存在する魔王の一人。魔獣であり龍種であり魔法使いであり冒険者であり庭士である。&bold(){魔術士}ではない。
アンプロンの『聖都パルミア』のお城で、お姫様であるアイリスに可愛がられながら暮らしていた。
お城と町を自由に行き来していて、着実にナワバリを広げていた。
金髪碧眼の美幼女であるが、これはプリティードラゴンが生来保有している擬態能力によるものであり、本来性別は&bold(){ない}。
一人称は『ボク』。
穴掘りや庭いじりが好き。
*&bold(){歴史上最強の魔王である}
寝付きはいい。
1度寝たら誰かに起こされるか、決まった時間にならないと起きない。
&bold(){魔王としての自覚はない}。
【能力設定】
#region(『庭士』)
ゴロゴロの宝物である『冒険者の証』によって獲得された『職業』。
庭を造ったり、メンテナンスを行うことができる。
そうして造った庭に入ってきた相手からマナをちょびっとだけ徴収することができる。
適性武器は『鋏』。『スコップ』
スコップで地面を掘り返したり整えたり、植栽を整えたりできる。
そうしてできたお庭に、入ってきた相手からちょびっとだけマナを徴収することができる。
結界作成能力に秀でた職業。
#endregion
#region(『プリティードラゴン』)
>概要
可愛龍:冒険者レベル224~。体長40センチ程度。
世界最強と誉れ高い[[龍種]]の一体。
『名も無き獣』の道具としてつくられた超常兵器であり、始まりの龍種であり原点にして頂点。
コンセプトは『超耐性』と『好奇心』と『雑食性』。
>【形態】
見る者によって姿を変える擬態能力を持つ。そのため決まった姿を持たない。
さらに自らの意思によって分身して個体をふやす能力も持つ。
現存するプリティードラゴンは元は一体であり、前述したように『擬態』と『分身』能力を保有しているので、この世界にいる個体はなんらかの刺激によって分身したものである。
各々がお互い別の個体であるとあまり認識しないので、一体の感覚をそこはかとなく全員で共有している。
『全員』という感覚自体をあまり理解してない。一人称は「じぶん」
>【性質】
よく寝る、よく食べる、よく遊ぶ、よくしゃべる、可愛い、超可愛い、プリティードラゴンマジプリティ。
あらゆる攻撃を無効化するほどの非常に高い耐性、他の物体に対する生物らしい好奇心、あらゆるものを食べることができる無差別の雑食性を持つ。
ちなみに『超耐性』の関係上、眠らなくても食べなくても遊ばなくてもしゃべらなくても可愛くなくても、当人達にとってはどうでもいいことである。
ちなみにプリティドラゴンではなくプリティードラゴンである。
群れでころころ暮らしていて、時々分身して増えたりまたは減ったりしているが、あまり細かいことは気にしていない。
生み出されたときに、物体に興味を覚えてそれを「食べてみたい」と思うように『好奇心』を強く持たせたられたのだが、「食べたらなくなる」ということを割と早い段階で理解してしまった。
『好奇心』が『愛着心』となり『もったいない』と認識してしまった
しかもそもそも超耐性には、『空腹に耐える』という要素もあり、別にあまり食べなくてもいいやと思うようになってしまった。
プリティードラゴンはこの世界のどこかでごろごろと日々を過ごしており、個体ごとに世界に出現したり消失したりを繰り返している。
お互いが個体を認識しない傾向にあるが、自らの意思で姿を人と同じように固定し、両手で抱っこしてぎゅっとできるゴロゴロはプリティードラゴンにとっては特別な存在。
#endregion
好きなものはぴかぴか、きらきらしているもの。
あと&bold(){自己紹介}。
《魔王》ゴロゴロとなるのもそう遠くはないかもしれない。
プリティードラゴンとしては結構古参。
★★★
軒を貸して母屋取られる
★★★
「えー?うるさいのやだー」
★★★
「5本でいいよ?」
★★★
「はじめまして。ボクの名前はゴロゴロです」
★★★
「庭士やってます。あと魔王らしいです」
★★★
「冒険者レベルは、えっと、ろっぴゃくにじゅう……はちになりました」
★★★
「ねぇ、遊ぼうよ」
★★★
「ひっひっふー」
★★★
「うーん、手かせは動きにくいよ」
★★★
「それって珍しいの?」
★★★
「なんだかすごそう」
★★★
「もーいーかい」
「まーだだよ」
「もーいーかい」
「まーだだよ」
「まだかなー」
★★★
待つことは苦痛じゃない
たまにみる悪夢より、回避するのは簡単だから
★★★
ゴロゴロはむなしかったのだ
★★★
☆☆☆
☆☆☆
【ステータス】
|名前|グータラ・ゴロゴロ|
|種族|プリティードラゴン|
|称号|魔王|
|性別|なし|
|生年月日|不明|
|年齢|不明|
|生まれ星座|不明|
|血液型|不明|
|職業|庭士|
|冒険者レベル|627|
|もちもの||
|『さびたハサミ』|『ふるびたじょうろ』|『ちいさなスコップ』|『金塊』|
|『冒険者の証』|『さびたナイフ』|『折れた槍』|『宝石でできた宝石箱』|
|『抜けた綿毛』|『金塊』|『名札』|『謎の種』|
|『砂山』|『迷宮組曲』|『金塊』|『髪ゴム』|
|『ブローチ』|『木の器』|『金塊』|『岩塩』|
|『じょうぶな鎖』|『トロッコ』|『たいまつ』|『ヒカリゴケ』|
|『金塊』|『薬草theレインボー』|『羽ペン』|『空き瓶』|
|『櫛』|『なにかの骨』|『まるいただの石』|『とんかち』|
|『にっき』|『にっきのカギ』|『子供服』|『幼児用靴』|
|『鉄塊』|『丸太』|『なべつかみ>ちょーびんたグローブ』|『まさかり』|
|『櫂』|『メモ帳』|『ちりがみ』|『金蓮花』|
|『キャンディの包み紙』|『セミの抜け殻』|『小さなポーチ』|『ぬいぐるみ』|
|『きらきらする石』|『ぴかぴかした硬貨』|『ギザ十』|『金塊』|
|『古い壺』|『変な鍵』|『ちびた鉛筆』|『食パンの袋をとめるアレ』|
|『まち針』|『スーパーボール』|『ヘビの抜け殻』|『外れくじ』|
|『金塊』|『折り鶴』|『魔王の泥団子>泥団子』|『がま口』|
|『古びた鍵』|『竜の牙』|『金塊』|『ボロいピッケル』|
|『先割れスプーン』|『まっち>魔王のまっち』|『クッキー>魔王のクッキー』|『ほうき』|
|『丸い石』|『ポラロイド』|『金塊』|『はりがね』|
|『丈夫な板』|『プリンセスグロウ』|『ちりとり』|『5円玉』|
|『ハンマー』|『バールのようなもの』|『ロープ』|『金塊』|
|『ボーガン』|『ばけつ』|『ピッケル』|『スコップ』|
|『水晶玉』|『ガソリン』|『軍手』|『ふしぎなローソク>生命の蝋燭』|
|『はがねのつるぎ』|『ホーリーランス』|『光るナイフ』|『光らナイフ』|
|『はちみつの空きボトル』|『メープルシロップの空き瓶』|『ざっそうコレクション』|『種袋』|
|『きんのりんご』|『きんのなし』|『吹き戻し』|『王様ゲームセット』|
|『体育着』|『鎌』|『くわ』|『きれいな葉っぱ』|
|『ハート型の石』|『便利なツメ>聖魔弾劾罰爪』|『ぷにっとする石』|『紙鉄砲>魔王の紙鉄砲』|
|『天秤>天中殺』|『甘い香りのする石>シュガーストーン』|『メスシリンダー』|『鉄の棒』|
|木箱|テーブル|椅子|魔法のステッキ|
|透明なグラス>魔王のグラス||||
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