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[[作品紹介ページ]]>>[[設定紹介ID:suLI7Lkw0]]>>[[HONOBONO2紹介]]>>[[キャラクター37カオス3ver2]] ***色々 短編で出す連中とか ▼古川 京子(秋川 緑) #openclose(show=身体的情報){  種族:アンドロイド(元人間) 年齢:20歳 性別:女 身長:182㎝  体重:150㎏ 髪型:ポニーテール 髪色:黒 瞳色:黒(本当は眼球自体が赤く、瞳は無い) 趣味:人造人間の製造 特技:─ 好きな物:人肉、獣肉、雑草、虫etc食せるもの全て 人体の改造 嫌いな物:期待にそぐわないもの } #openclose(show=ステータス){ 【攻撃力】  使用する刀、ナイフは亜人の肉体を引き裂くことが可能で、旧式の戦車などはあっという間にバラバラに刻んでしまう。  現代のGフィールドユニット、超密度モルニウム装甲を備えた戦車すら、高周波刀を使用すれば単身で破壊可能。 【防御力】  亜人よりやや丈夫。破損しても部品の取替えが効く。  また、視覚に当る機能が両肩、両肘、両膝、肩甲骨、後頭部、背部に存在し、生体及び動体感知機器も内蔵してある始末で手に負えない。  体表面の触覚だけで空気の流れを感知し、聖子と互角以上に応戦するすることもできる。 【素早さ】  現代戦車主砲(レールガン)を完全に視認し、綺麗に両断できる。  亜人を一掃できる現代重機関銃の弾丸をその場から動かずに刀で捌くことができる。  聖子が全く視認できない速度で攻撃可能。 } #openclose(show=プロフィール){ とある大学の女子生徒を偽ったサイコパス。20歳。種族は人間。少なくとも脳は人間。女性ながら非常に筋肉質な身体の持ち主。  意識維持に必須となる海馬、大脳皮質等のみを切り抜き機械の「中枢部品」として埋め込んだ自律型アンドロイド(意識が人間のものである為サイボーグとも言える)。  亜人の生体筋肉を土台に周囲に人工筋肉を纏わせた二重層の造りを持つ。構造は人間のものを則っており、口から有機物を摂取、食道を通して「胃腸」にあたる器官によりバイオ燃料を精製。そのまま生体筋肉や神経の可動源とする。その生体筋肉の可動により運動エネルギーを電気に転換し、人工筋肉の動力源とする。  所謂人間社会に馴染む様外装内装共に設計されたタイプの機体であるが、外装の殆どは多くのオプションによって偽装されているだけであり、スペックとしては戦闘向けである。  武装は高周波刀を二振りと、高周波ナイフを二振りだけだが、これは超硬モルを使用した対物仕様の高周波刀身を持ち、高周波発生状態で無くとも劣化ウラン程度の戦車装甲ならば切断可能。高周波発生状態は刀身が熱を帯びるが、作動音が大きいためあまり使われない。  普段は黒い瞳を持っているが、これは分子レベルの薄いたんぱく質で造られた膜で本当の目は真っ赤なビー玉をそのまま詰めた様なもの。  声も平常時は年相応の女性だが、本当の声音は複数の女声を異なるトーンで一度に発しているという気味の悪いもの。故に合成音による音声変調を行っている。  顔も分子レベルで構造変成が可能な有機化合物により自在に変える事ができ、輪郭はともかく顔の造りは完全に造り換えることができる。現在の顔は内蔵されているスローカメラで撮った本物の「古川京子」のものである。  他にも自分自身の元の顔を模したもの、自身の両親等、数々の人間の顔を写し取っている。  頭部周辺だけでなく全身の皮膚が有機化合物で構成されているので、全身の外観を変える事ができ、普段は必ず誰かの姿を借りて活動する。声も変調機でどうとでもなる為、背丈の似た者に化けられると見破ることは不可能に近くなる。  ただし、その「誰か」の姿を正確に写し取らない限りは他者への変身は不可能であり、かといって彼女が一から顔を造形してしまうと「自然な顔」というものが形作れない為、「浮く」。  並外れた好奇心と知識欲に加え、先天的な反社会性人格障害を持つ。  更に性質の悪い事に、彼女の学習能力と分析能力の高さから両親に気付かれる前に自身のことを異常だと知り、それを隠す様になる。  普段は非常に冷静沈着で執念深く、良心の呵責が一切無い。  また、自尊心を糞とも思っておらず、平気でプライドを捨て、非常に用心深い為滅多なことでは直接行動を起こすことはなく、全て遠隔操作のダミーロイドに任せている。 } #openclose(show=能力){ ****体術  これだけでも聖子を全く寄せ付けない。 ・捕食  文字通り、エネルギー補給のため、周囲の人や生き物にかぶりつく。  攻撃にもなるし動力も補給できるしで一石二鳥。 ****武装 ・高周波刀身刀 ・高周波ナイフ ・ } ▼玄齋丸 #openclose(show=身体的情報){  種族:人間(心委寄生体) 年齢:200歳以上(宿主の脳は180年程前に死滅) 性別:男 身長:190㎝  体重:50㎏ 髪型:スキンヘッド 髪色:ー 瞳色:—(瞳無し) 趣味:─ 特技:─ 好きな物:─ 嫌いな物:─ } #openclose(show=ステータス){ 【攻撃力】 超人的。 【防御力】 人並みだが、銃弾を受けても痛みを感じない。 【素早さ】 時速60㎞近い速度で走行する。 } #openclose(show=プロフィール){  大昔に妖刀「心委」の持ち主であった侍。  心委の危険性から当時の権力者に目を付けられ、愛刀を打ち砕かれて以降、ふらりとどこかへ放浪してしまう。  この時既に心委の刃に触れすぎたせいで寄生されており、より大きな固体を見つけ、融合する事で繁殖しようとする心委の習性から砕かれた刀の破片を求めて各地を彷徨い歩き、凶行を繰り返している。  何百年と渡り歩くうちに完全に脳を食いつぶされ、代わりに多細胞生物としての進化を遂げた心委が居座り、身体を支配されてしまった。  容姿もそれらしく異常であり、死人の様に白い肌と骨と皮にしかみえない体つきと削げ落ちた顔の皮膚を持つ。  戦闘能力は強力無比で、自分の体内から心委を刀の形状にしたものを取り出して操る攻撃の他、体術も体内にみっしり詰まった心委によって補強され、亜人に通用する領域に達している。  体内の心委を養う為に暴飲暴食こそするが、栄養は全て心委に入っている。 } #openclose(show=能力){ ****体術  人間など話にならないレベルの体術。 } ▼心委 #openclose(show=身体的情報){  種族:原核生物 年齢:200歳以上 性別:— 身長:300㎝(人の形を保っているときに限る)  体重:900㎏ 髪型:— 髪色:ー 瞳色:黒 趣味:─ 特技:─ 好きな物:─ 嫌いな物:─ } #openclose(show=ステータス){ 【攻撃力】 並大抵の兵器など苦にもしない。 手を拳銃や重機関銃に変形させ、亜人の肉体を容易く貫く銃撃を放つ。 【防御力】 人並みから兵器級まで。痛覚はあるが、反応しない。 【素早さ】 亜高速。 } #openclose(show=プロフィール){  大昔に打たれた妖刀「心委」の刀身に使われた単細胞生物の集合体。  刀として使われたものは金属質の塊にしか見えないが、これは周囲から摂取できる栄養が枯渇し、生存率を高める為に無数の心委の集合体が固形化した姿である。  他の生物がこれに触れると、皮膚に少なからず付着し、粘膜に付着すれば血中に侵入し、寄生される。寄生初段階の自覚症状は殆どないが、次第に体格の変化、食欲の促進、体温の低下などが見受けられる。これはその生物の体内で心委が栄養を得て劇的に繁殖し、宿主から芋蔓式に栄養を搾取していくからである。  この生物最大の特徴として、単細胞生物から多細胞生物へと、他の固体と同化することで変化してしまうというものがあり、無数の固体が集まると、次第に一つの大きな生物へと変貌する。  寄生生活が基本となる生物である為、この多細胞化現象は寄生した生物の体内で起こり、宿主は身体の何れかにしこりを感じたり、痩せているのに体重がどんどん増加していくなどの不可思議な現象に見舞われる。  ある程度多細胞化すると一定の知能を獲得し、次第に宿主の脳へと自己の神経を伸ばし、脳から宿主の記憶や知識を読み取って吸収、理解し、より大きな進化を遂げてしまう。  最初は各神経につながって宿主と視覚や五感を共有する程度だが、そうした情報を得て成長すると最終的には宿主と同等の知性を備えだすため、次第にその身体の乗っ取りを画策しはじめる。  乗っ取る際には宿主の延髄から脳へ木の根の様に神経を延ばし、小脳を少しずつコントロールし、支配した後、自分の身体を頭部に移動させる為宿主の脳を残らず捕食し、脊髄を伝って頭蓋骨内に到達し、宿主と完全に入れ替わってしまう。  この状態に曝された顕著な例は前述の玄齋丸である。  更に身体を乗っ取った固体が肥大化すると宿主の身体を突き破り、完全に露出、不要となった宿主の抜け殻を捕食しながら高等進化を遂げた自らの細胞を変形させて新たな身体を形成する。  この状態では、今まで寄生する側だったのに打って変わって、他の生物を取り込み、腹部に当たる部位に丸呑みにして捕え、生かしたまま養分を吸い取り続ける。  人型の生物に寄生した際は、3mを優に上回る裸体の巨人の様な姿になり、他生物を養分にしている状態は腹部が異様に膨張し、妊婦を彷彿させる。  一度補食した生物には自身の神経を接続して記憶の隅まで探り、全て自分の知識に追加しては、どんどん知識を貯えていく。故に、高度に成長した固体は極めて博識且つ理性的だが、独善的でもある。  玄齋丸の固体の体組織は亜人と同じ上位体組織で構成されているが、これは知識により身につけたもの。  身体の形状をその場その場で変幻自在に変形させてしまう常識破りな能力も持ち、硬化させた細胞を刃や盾に変形させることも可能で、玄齋丸から出た固体は機関銃を再現するまでに至った他、自身の体細胞を分裂させ、別の固体を生み出すなどもしている。 } #openclose(show=能力){ ****体術  亜人では倒せない領域の怪力。 } ▼メリー #openclose(show=身体的情報){  種族:竜人(コブラ) 年齢:28歳 性別:男 身長:190㎝  体重:120㎏ 髪型:短髪 髪色:金 瞳色:青 趣味:FPS、テレビゲーム 特技:ダンス 好きな物:子供 嫌いな物:子供に害を与える大人、無責任な親 } #openclose(show=ステータス){ 【攻撃力】 3年前まで警官であったことから亜人の中でも標準以上の身体能力を持っている。 両腕の最大挙重量=1000t 両足の最大挙重量=3000t 【防御力】 【素早さ】 } #openclose(show=プロフィール){  コブラ科竜人の男。闇金融の用心棒。  妙に細身な金髪長身の男。今28歳らしい。種族は蛇系竜人。コブラ科。  顔立ちは整っている。釣り目。  性格はルーズでドライ。  かつては琴線に触れないものに対しては果てしなく無関心という警察官だったのだが、ある育児放棄の事件についた際、その母親の言動に立腹し、不当な暴行で殺害してしまい、免職処分となる。それ以降社会的評価はガタ落ち、前科一犯者という身の上職を転々としている。この一件を切欠に幼児に対する対応が温かみ溢れるものになり、裏では債務者の殺人の手助けなどを行いながらも、子供だけには手を出さないでいる。  警官を目指した動機は大した事ではなく、収入が安定して体力勝負であったという理由が大きい。 } #openclose(show=能力){ ****体術  彼の骨格は「蛇」である為通常の亜人と比べて数も形も大きく異なり、三百六十度あらゆる角度に最低でも百八十度曲がり、骨格全体が背骨の様に細やかである上に、筋肉も柔軟且つ強靭な為普通の人では到底成しえない挙動を可能にする。靭帯や腱も非常に強いため強度面での不自由はない。靭帯、腱、筋肉は強度と共に伸縮性にも富み、四肢を二倍ほどの長さに伸ばすこともでき、人の首を絞めることなども容易。  通常の竜人系には無い柔軟な筋骨により、骨格の可動域が定まった種にパワー自体で劣っていても、筋肉(パワー)のフレームである骨格の形状を最適なものへ随時定めることにより、筋肉のポテンシャルを最大限に発揮、如何なる体勢、状況でも常に最速最高の一撃を放つことができる。  これを利用した移動方に「伸身移動」というものがあり、全身の骨格と筋肉をフル稼働させ驚異的なしなりから生じる遠心力と絶妙なタイミングのフレーム固定により聖子クラスに追いつくほどの瞬発的な高速移動を可能とする。 この技は水中でも同様の効果を発揮し、水の抵抗を極力無視した高速水泳方が可能。  尚、蛇獣人のこの独特の骨格は、「蛇」が社会に馴れるべく「人の形」を得たことで成り立ったものであり、彼等の祖先に元よりこの様な技術を会得していた者は居ない。 ・肢伸突き  関節と筋肉を伸ばし、二倍ほどのリーチを獲得した腕で突きを繰り出す。  突きの速度も引き戻しもリーチに反比例して非常に素早い。 ・鞭蹴り  鞭の様にしなる脚でありったけの遠心力を込めた回し蹴り。筋力を最大限に活用する一撃は格上の格闘家も恐れる速度と威力になる。 ・ピット気管  眉間に高精度ピット器官を持ち、暗所でも的確に敵の位置を感知できる。ちなみに、視力は亜人の中ではあまり良くない方で、攻撃の感知などはピット器官に頼るが、同時に視界を奪われても殆ど戦いに支障がないということでもある。 ・毒牙  管の様な構造の長い犬歯から強力な神経毒を分泌させることができ、直接噛み付いて毒液を注入する他、一度出した毒を咽喉で加熱、気化させたものを口吻から噴出す、「毒霧」は物理的にもダメージを与える事が出来る。  なお、彼の毒牙は治安法律上幼少期に取り除かれており、現在の歯と毒袋はは違法に移植したものである。 } ▼ディック=パーク #openclose(show=身体的情報){  種族:虫人(大土蜘蛛) 年齢:29歳 性別:男 身長:185㎝  体重:120㎏ 髪型:短髪 髪色:黒 瞳色:黒 趣味:六本腕での綾取り 特技:マッサージ 好きな物:ゲテモノ料理 嫌いな物:鶏肉 } #openclose(show=ステータス){ 【攻撃力】 現役警官は凄い。 両腕の最大挙重量=900t(変身時:2700t) 両足の最大挙重量=2700t 【防御力】 他の亜人同様対物兵器に余裕で耐える。 【素早さ】 亜光速。 } #openclose(show=プロフィール){  土蜘蛛系の虫人男。メリーの元同僚。階級は警視。  訓練所時代からのメリーの友人であるが、彼とは真反対の性格の持ち主で、非常に好奇心が強く、なんにでも興味を持ち、よく事態を悪化させるような言動をする。やや反社会的なところはメリーと似ているが、法律は表向きしっかり守るタイプ。  独自の信念を持ち、どうしようもない犯罪者は誤射等と報告しておいて殺害することもあるが、罪の意識を持った者には「罪人」と認め、丁重に扱う。これらの行為の源は曰く、「罪ってのは個人のモラルの問題でそれ以上でもそれ以下でもない。罪悪感を感じればそれは罪で、感じなければそれは周りがなんと言おうと罪とは言えない。だからこそ罪悪感のある奴は裁く価値があるし、それを重んじる」とのこと。  とは言え、そんな横暴がいつまでもバレない筈も無く、上からは目の上のタンコブ扱いされている。  戦闘はメリーなどに比べると些か不得手。} #openclose(show=能力){ ****体術  六本の腕を利用した技を重点的に使っていく。 ・三点パンチ  六本の内半身三本の腕による正拳。 ・パーフェクトクラッチ  六本腕と脚で相手を完全に捕捉し、組み技で畳み掛ける。 ・Pクラッチ~毒牙  パーフェクトクラッチ状態で牙から毒を注入して弱らせる。組み技が決まらなくとも大きなハンディを得られる。 ****虫化  僧帽筋と横腹から新たに腕が生え、計6本の腕を持つ様になり、眼は水晶体が複数に分裂して「複眼」になる。彼の複眼は亜人の中でも特に優れた視力を持ち、格上の相手のパンチを見切る。  指先には吸盤状の毛束が無数にあり、これで平面であろうが天井だろうが自在に上ることが可能。  頬骨から長い牙が伸び、毒袋と繋がっている管状の構造から、突き刺した相手に強烈な神経毒を注入する事ができる。更には全身に短い剛毛が生え、これは一本一本が針の様に鋭く、気管に入る等すると非常に危険である。この体毛を自在に発射、散射することで攻撃する事も可能。} ***月地異種総合格闘技連盟 ▼満(みちる) #openclose(show=身体的情報){  種族:月人 年齢:960歳 性別:男 身長:165㎝  体重:400㎏ 髪型:短髪 髪色:白髪 瞳色:黒 趣味:鍛錬法の探求 特技:特に無し 好きな物:食べ物ならなんでも 嫌いな物:特に無し } #openclose(show=ステータス){ 【攻撃力】 両腕の最大挙重量=9000t 両足の最大挙重量=27000t 【防御力】 〃。 【素早さ】 亜光速 } #openclose(show=プロフィール){月地異種総合格闘技連盟会長。年齢は9世紀以上になる。165㎝、400㎏。  姓を捨てており、事実上月での人権を持たない無国籍者だが、その顔は数多くの政治家に通る権威を持つ。  外見は初老の男性。  身長は小柄ながら、400㎏という筋肉と骨だけの驚異的な体格を誇り、「才能を取って付けた男」と呼ばれ、クリスティーンと共に表向きの世界では最強の通り名を持つ。  以前ゴウガの修行時代に道場破りに来たが、ゴウガとオウガの父にコテンパンにされたことがあり、以降ゴウガに関わる人物全員に深い興味を示している。  無論、若い世代にも興味を示し、聖子やソウガと言った青年にエールを送る。  格闘スタイルは基本的に組み技を主体とする柔道家であるが、空手による打撃技も使用する総合格闘家。  妻は居たが愛想を尽かされ別れた。また、学術は殆どできず、周りから呆れられている。} #openclose(show=能力){ ****体術  彼の強さの源は「油断しない」ことであり、如何なる相手にも一切の容赦をしない。} ▼クリスティーン=ブッシュ #openclose(show=身体的情報){  分類:月人 年齢:500歳と少し 性別:女 身長:190㎝ 体重:393㎏ 髪型:ストレートロング 髪色:金髪 瞳色:緑 趣味:書き物、旅行、映画鑑賞、美術鑑賞 特技:水泳 好きな物:猫、動物 嫌いな物:月国の政治 } #openclose(show=ステータス){ 【攻撃力】 両腕の最大挙重量=10000t 両足の最大挙重量=30000t 【防御力】 〃。 【素早さ】 亜光速 } #openclose(show=プロフィール){  月地異種総合格闘技連盟地球支部最高顧問。  5世紀の時を生きた女性格闘家で、男女問わず虜にする絶世の美女。  美形でナイスバディながら筋骨隆々とした体躯を誇り、格闘家の他に陸上選手、女優、歌手や小説家なども手かげる超人。  格闘家としての実力も満に「殺す気でいっても分からんね」と言わしめたほど。  しかし性格は天然で抜けており、普段はあまりその才覚を見せないが、飛んできた銃弾を蝶でも追うように掴み取って繁々と見つめるなど、やはり亜人である。  また、闘いに限らず自分が手がける分野に於いては自然とシビアな意見が目立つ。  格闘スタイルはトータルファイティング。打撃と関節技を多用するが、最大の武器は磨き上げられた 五感で、相手の思考とファイトスタイルを試合中に完全把握することで試合を有利に進める。  合気道の達人でもあり、短時間だが片手で相手の両腕を封じる等達人技も見せる。 「私の耳や鼻は、目で見るより精確でね」 } #openclose(show=能力){  ****体術  打撃、関節技を得意とする。 ・敬意の打撃  自分の膂力に耐え得る相手への敬意と感謝を込めての猛ラッシュ。  予備動作として両腕を大きく広げるが、これは単に力を満足に振るえることにエクスタシーを感じているだけである。 ・詰め投げ  相手の指を一本鷲掴みにする。  手首をスナップさせて取った指を骨折させた後、相手の身体を掴んだ指からハンマーの様に振り回して何度も叩き付けた後、最後に指を捻じ切る。  叩き付けと骨折のダメージもさることながら指を取られるという恐怖から大抵の相手は接近中握りこぶし以外使えなくなるため、戦況的にも優位になる。 ・極刑  うつ伏せにした相手の両手を片手で封じ、背骨へ下突きを入れ、そのまま掬い上げるように打ち上げる。彼女渾身の下突きは、並大抵の耐久力だと背骨が砕けてしまう威力。 } ***バッドブレイン(悪しき脳) 実力派の腐女子達を筆頭とした謎の組織集団。 この世を“YAOI”と“YURI”という生体兵器を用いて沈めようとしていると噂されるが、実体は不明。 しかし、その高い軍事力と組織力、そして小国にも匹敵する驚異的な人員数が集っていることは確かであり、月国からは危険視されている。 “マーシャ神”と言う神を崇め奉っている。 ▼パトシリア=キャリック=アンダーソン #openclose(show=身体的情報){  分類:魔法使い 年齢:16歳 性別:女 身長:155㎝ 体重:45㎏ 髪型:長髪 髪色:茶髪 瞳色:緑 趣味:本の仕分け 特技:特に無し 好きな物:鬼畜なもの 嫌いな物:眠気 } #openclose(show=プロフィール){  病弱なマーシャの同級生であり、友人。貴族。崖下淑女。 幼い頃から心臓病や喘息などに苛まれ、運動が殆ど出来ないほど病弱。走ればすぐ息切れし、咳き込む。その癖に行動力は人一倍あるという極めて矛盾した体質の持ち主。 ジャックとは何気に悪友で、喘息で倒れたときは彼をタクシー代わりに活用している(5割で断られる)。 腐としての性癖は幅広く、ガチムチでも細身でもいけるクチであるが、基本は鬼畜ものでしかいけない。 運動しない為、細身であるが、腐闘気と呼ばれる闘気と魔法を操る為戦闘力は高い部類。少々腹の肉が気になる。  実は“バッドブレイン”を動かす“脳”の一人。マーシャを完全な腐に目覚めさせ、彼女を組織に取り込もうとしている。  最近はやおい本を大量にプレゼントしては彼女の腐闘気を増幅させている。 「例えるならば、筋肉は巨乳、細身は貧乳ってとこかしらね?」 } #openclose(show=能力){  ****腐闘気、暗黒魔法 腐闘気と暗黒魔法を自在に使いこなす。ダーク♂マジック。 }
cn4452[[作品紹介ページ]]>>[[設定紹介ID:suLI7Lkw0]]>>[[HONOBONO2紹介]]>>[[キャラクター37カオス3ver2]] ***色々  その他色々 ▼星家 隆子 #openclose(show=身体的情報){  種族:竜人 年齢:26歳 性別:女 身長:192㎝ 体重:94㎏ 髪型:長髪 髪色:銀髪 瞳色:紫 趣味:昼寝 特技:歌 好きな物:甘い物 嫌いな物:苦い物 } #openclose(show=ステータス){ 【攻撃力】 ヒグマ並み。 【防御力】 同上。 【素早さ】 同上} #openclose(show=プロフィール){  隆一郎の従姉妹。  田舎で農業を営んで暮しており、従姉弟達と生活を共にすることはあまり無い。両親が亡くなって以来家業を継ぎ、妹の親代わりになっている。  容姿はスタイル抜群の美女で、聖子とは違うタイプの陽気で大胆な女性。とてもマイペース。  幼い頃から自分以外の眷族(隆一郎、隆二郎、聖子、陽子)を溺愛しており、毎回出会い頭に自慢のおっぱいで締め上げてくる。その都度隆一郎や隆二郎に恥をかかせているが、聖子は寧ろ喜んでいる節がある。流石。  武術に関して天賦の才を持ち、碌なトレーニングをしていないのにも関わらず途轍もない馬鹿力を発揮する。が、本人は妹の世話や仕事の方が忙しいので武術をやる暇が基本的に無く、する気も無い。  恋人は今だ居らず、愛する妹と従姉弟にひたすらくっ付きまわっている。  従姉弟達が超人であることを知っている。} #openclose(show=能力){ ****体術 畑仕事で身に付いたのか。非常に強力な馬鹿力。} ▼星家 陽子 #openclose(show=身体的情報){  種族:竜人 異名:─ 年齢:13歳 性別:女 身長:146㎝ 体重:34㎏ 髪型:長髪 髪色:銀髪 瞳色:紫 趣味:イラストを描く 特技:綾取り 好きな物:テレビゲーム、アニメ 嫌いな物:グロ } #openclose(show=プロフィール){  この世界では珍しくか弱い隆子の妹。隆一郎の従姉妹。  田舎で姉と家業を継いで暮しており、姉を半ば親の様に慕っている。明るく純粋な性格の少女であるが、非常に虚弱体質で、少し運動すれば倒れそうになる。  隆一郎のことを「お兄ちゃん」と呼び尊敬しており、いつも隆一郎と遊んでもらうのを楽しみにしている。激しい運動はできないので、遊ぶといってもテレビゲームや買い物程度しかしないが、隆一郎もこれはこれで楽しいらしい。隆二郎とはどちらかというと同い年として接している。  聖子のことも好いており、「聖子お姉ちゃん」と呼び等しく尊敬している。  彼女が聖子、隆一郎を尊敬するのは、やはり自分とは正反対の逞しさに憧れを抱いたことが大きいが、なによりその性格に惹かれていることが一番の要因。  マーシャとの仲も良いが、インドア派なので超アウトドア派のマーシャには付いて行けない部分も多い。何事も切り替えが大事である。  純粋な性格の為、ヤンデレの素質がある。  姉と違ってグロテスクなものが非常に苦手であり、見ると貧血で倒れることが多々ある。  従姉弟達が超人であることは知らない。} ▼透之介(本名:透=イワノフ) #openclose(show=身体的情報){  種族:人間 異名:完全変態 年齢:27歳 性別:男 身長:178㎝ 体重:88㎏ 髪型:ショートヘア 髪色:黒混じりの白(元は黒) 瞳色:黒 趣味:自慰 特技:女装 好きな物:おっぱい 嫌いな物:ゲイ } #openclose(show=ステータス){  【攻撃力】 軍人並。 変態ではあるが、ガタイは良く、身体能力はかなり高い。 ベンチプレスでの最高挙重量=250㎏ フルスクワットでの最高挙重量=600㎏ 【防御力】 軍人並み。 【素早さ】 時速40㎞で走り抜ける。 } #openclose(show=プロフィール){  本名「透=イワノフ」だが、本人はあまり好いていない。  主にアダルト商品やエロ同人誌を売買するイケナイお店“空前店”を経営する男。  まだまだ現役の為に何百回となく警察に職務質問を受け、捕まることもあるがどう言う事か上手いこと抜け出しているもんだから困る。絵に描いたような変質者である。その癖、頑なに自慰にしか興味を示さない難儀な性質があるお陰で、すぐ捕まるのもあり被害と言えど高が知れている。  元は正規軍の人造兵士であり、優れた遺伝子を寄せ集めた優秀な兵士であったが、自由の無い生活に猛烈なストライキを起こして辞職。それでも軍隊格闘技の経験は残っているので、ヒトの中ではかなりの強さを持つ他、多端に渡る火器の扱いも心得ている。  だが、精神面ではかなり脆い部分があり、リア充に攻撃されるとあっさり沈んでしまう。  女風呂に女装して入ろうとしたことが原因でマーシャに殺されかけ、見せしめとして家を放火される。  それでも、火災保険に入っていたお陰で立ち直り、店を継続営業してる辺り、彼ほどのTOUGHBOYも中々居ない。  髪が少し白いのは、単にマーシャに殺されかけた際の恐怖で色素が抜けただけなのだが、本人曰く美青年キャラの宿命らしい。  真性包茎。 「ロリとか性別とか関係ないだろ、人が人を愛すのに理由は要るかい?」 「ホモとかないだろ……」 隆一郎「●すぞ」 } #openclose(show=能力){  ****体術  従軍時に学んだ軍隊格闘術。技術はサンボ、レスリング等多端に渡る。 ****ステルス迷彩  光の屈折率を操作し、自在に姿を消す事ができる自作の迷彩服(透明なので透之介)。  もっと色々有効活用できそうだが、本人は盗撮にしか使ってない。 } ***親父 ▼銀河 隆八郎 #openclose(show=身体的情報){  種族:竜人 年齢:45歳 性別:男 身長:190㎝ 体重:92㎏ 髪型:オールバック 髪色:銀 瞳色:紫 趣味:宇宙遊泳 特技:不死身 好きな物:イカ焼き、懐かしい物、自分 嫌いな物:鬼、祖父 } #openclose(show=プロフィール){  大型企業「銀河社」の2代目社長。  豪放磊落で自分勝手な性格をしており、自分が一番可愛い典型的なトラブルメーカー。  隆一郎や隆二郎には母の葬式にも来なかった(多忙な為来れなかった)事から物凄く嫌われており、かなり涙目な家族関係。唯一家族で自分を理解してくれるのが長女の聖子だけ。  無茶苦茶だが家族愛はあり、死んだ妻を心底愛していたり、息子や娘に銀河社を継がせようとしていたりと、ちゃんとした所はちゃんとしている。  超人の子供達に内心戦線恐々としている。  竜人の為見た目は若いが、それでも30代前後に見える。 (生まれて初めて死にたくなった) } ▼銀河 隆太郎 #openclose(show=身体的情報){  種族:竜人 年齢:70歳 性別:男 身長:185㎝ 体重:80㎏ 髪型:角刈り 髪色:銀 瞳色:銀 趣味:旅行 特技:子守 好きな物:ファーストフード、そば、うどん 嫌いな物:隆八郎、しつこいもの、チョコレート } #openclose(show=プロフィール){  隆八郎の実父であり、隆一郎の祖父。銀河社を創業し、40年の間実業家として会社を牽引してきた。  顎鬚を蓄えた筋骨隆々な初老の男性。その自分勝手で豪快で豪放磊落な性格はしっかり息子の隆八郎に受け継がれているが、こっちの方が大分人格者である。  息子の隆八郎とはお互いの性格故にかなり仲が悪く、しょっちゅう嫌がらせを受けていたり、嫌がらせをしたりしている。なんという確執。  孫の隆一郎とは普通に孫と祖父の関係であり、仲は良い。孫とは同居しているが、隆八郎とは別居している。故人であるが妻を今でも心底愛しており、その点では隆八郎は良い所を受け継いだと言える。  実は料理が全くできず、孫に度々屈辱的な扱いを受ける。}  

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