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「キャラクター37カオス3」を以下のとおり復元します。

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***一部

▼ガンド（戦神‐№000）
妄想CV：
分類：月人（スーパーキメラ）
異名：戦神
年齢：？
性別：─
身長：190㎝
体重：150㎏
髪型：短髪
髪色：黒紫
瞳色：赤
趣味：？
特技：？
好きな物：強さ
嫌いな物：特に無し
●ステータス 
【攻撃力】 
天体破壊級。
【防御力】 
〃。
【素早さ】
亜光速。 
●プロフィール 
龍族を皆殺しにした張本人。
30年前に突如として現れ、周りの銀河一帯を軍隊を利用して荒らしまわっている凶悪なギャング。
表立って犯罪を犯すことは無いが、その数々の凶悪犯罪はいずれにしろハッキリとした容で被害がでている。

20年前の龍族事件の主犯。
最後まで抵抗を続けた龍八郎部隊を皆殺しにしたが、龍八郎と戦った際に内臓をボロボロにされて今だその後遺症に苦しめられており、息子の龍一（ジャック）にもその怨みの矛先を向けている。
小さいながら軍隊を配下に持っており、その中には獣人、竜人など、様々な種族が入り混じっている。

実は、月人の生物兵器計画の一つとして企画されていた月人ベースのDNA合成体（スーパーキメラ）の試作品であり、様々な生命体のDNAをバランスよく相性を兼ねて組み合わされているため、あらゆる生物の特徴を重ね備えている。

色々な生物細胞のサンプルを月人に届け、彼等の生物兵器計画の補助と、裏から月人が支配する世を築き上げようとしていた。
彼の行った悪行は、二部にて強力な生物兵器達の誕生につながることになる。

「貴様の親父と同じ……いや、もっと惨い死に様を与えてやろう」

●能力 
【体術】
月人式暗闘術。
手刀での攻撃を得意とする。
【ステルス迷彩】
体表面から内部に至るまで光を操作することで、光学迷彩に非常に近い効果を生み出す。
足音や殺気を消す能力に優れたガンドには持って来いの能力だが。呪眼を持つ者の予知能力には滅法弱い。
【エネルギー】
エネルギーの中でも特殊な種類である「光」と「闇」を使う。
二つのエネルギーを同時に使うことはできない。
・光
上記の様に光学迷彩に近い効果を発揮したり、熱で焼ききる等の攻撃が可能。目晦ましにも使え、破壊力、応用性共に優れたエネルギー。
・闇
暗所や影でのみ、自在に形状を変化させて打撃や斬撃と言った物理攻撃を繰り出すことができる。
ただし、強い光を浴びると無力化する弱点も持ち合わせる。
暗所で自分を闇に包み、透明化することも可能。
【サイコキネシス】
サイコキネシスを使用できる。範囲は視界に限る。
【形態】
・龍化
銀龍の力を発揮した形態。
体に銀龍の甲殻、鱗、翼が生える。
戦闘力はジャックに匹敵する。

▼グロウン
妄想CV：
分類：ウロボロス
異名：─
年齢：？
性別：男
身長：180㎝⇒10m
体重：100㎏⇒10t
髪型：長髪
髪色：黒
瞳色：黄
趣味：？
特技：？
好きな物：？
嫌いな物：？
●ステータス
【攻撃力】 
天体衝突級。
【防御力】 
〃。
【素早さ】
亜光速。 
●プロフィール
桁外れの能力を持った希少生物「ウロボロス」の一人。

ガンド直属の部下で、その戦闘力を認められて特殊戦闘員としてガンドの小軍隊に入る。
入った目的は不明だが、ガンドには極めて忠実である。

普段は筋肉質な体躯をした冷静沈着な男だが、変身する事で前足を持った巨大なヘビ「ウロボロス」になる事が可能。
ウロボロスになった際の戦闘力は極めて高く、シュウラの攻撃で多少のダメージは食らうがパワーやウエイトでは完全に圧倒する。おまけに、瞬間移動能力からくる奇襲によって単純な格闘能力以上の攻撃力を発揮してくる。
その戦闘力たるやガンドに次ぐほどである。
透之介の左足と左腕、シュウラの左腕を喰いちぎったが、シュウラの身を張った罠と透之介の脳への攻撃のよって倒される。

「気が触れたか、そんな小さな剣で俺を倒す気か？」

●能力
【己座標軸移動】
伝説上のウロボロスの様に、尾から自分の体を飲み込み、一度完全に消滅する。
消滅した状態から意思だけで座標軸を決め、再びそこに自分を吐き出して再生する。
座標軸の移動範囲は意思だけになった状態から360度見える範囲まで。
【変身】
・変身
強靭な前足だけを持った大蛇に変身する。全長10mほどの巨体。
非常に口が大きく、シュウラの腕を喰いちぎる程の強靭な顎を持つ。
口には大きな人間の歯が並んでいる。

▼ガルダ
分類：鳥人
異名：朱い特攻翼
年齢：？
性別：男
身長：175cm
体重：170㎏
髪型：短髪
髪色：朱
瞳色：黄
趣味：？
特技：？
好きな物：？
嫌いな物：？
●ステータス
【攻撃力】 
天体衝突級。
【防御力】 
〃。
【素早さ】
亜光速。 
●プロフィール
上空部隊のリーダー。
朱色の翼と炎を操る能力を持っており、マーシャの火炎攻撃さえ無効化する特殊な羽毛を持つ。
激情的で誇り高い戦士であり、その実力も折り紙つき。
単純な格闘能力も高い。
●能力
【体術】
【変身】
体に羽毛が生え、手足と頭部が猛禽類に近い姿に変化する。
【火炎】
口と羽毛から火炎を発生させる。
ジャックさえ焼く恐るべき超高温を持つが、直接当らなければ熱さは感じない。

▼カーフ
分類：竜人（キングコブラ）
異名：蛇王
年齢：？
性別：男
身長：180cm
体重：170㎏⇒210㎏
髪型：短髪
髪色：黒紫
瞳色：黄
趣味：？
特技：？
好きな物：？
嫌いな物：？
●ステータス
【攻撃力】 
天体衝突級。
【防御力】 
〃。
【素早さ】
亜光速。 
●プロフィール
地上部隊のリーダー格。キングコブラの竜人。
筋肉質な細身の体格をしているが、格闘能力は極めて高く、毒牙による攻撃も非常に強力。

全身の筋肉（特に広背筋）を発達させ、まるでキングコブラが威嚇の際に背中を広げた様な姿に変身することで戦闘力を大きく向上させることができる。
特に広背筋の発達具合は見るからに異常なほど肥大しており、その打撃力も通常時のシュウラを上回る。
●能力
【体術】

▼リンカルス
分類：竜人（毒吐き蛇）
異名：─
年齢：？
性別：男
身長：170cm
体重：110㎏
髪型：短髪
髪色：黒
瞳色：黒
趣味：？
特技：？
好きな物：？
嫌いな物：？
●ステータス
【攻撃力】 
天体衝突級。
【防御力】 
〃。
【素早さ】
亜光速。 
●プロフィール
口から毒を吐き出すことで知られる凶悪な竜人。
眼や傷口などに毒を正確に吹き付け、細胞を破壊して甚大なダメージを与える攻撃を得意とする。
●能力
【体術】
【毒】
牙から毒を分泌し、口から圧力をかけて吹き出す。
毒は表出した細胞を破壊する効果を持つ。
圧力の度合いでは毒は弾丸と化す。

***二部

▼ジャック‐Ⅱ
妄想CV：
分類：銀龍（クローン）
異名：月軍最高傑作
年齢：2歳（肉体は成人）
性別：男
身長：198㎝
体重：358㎏
髪型：逆立っている
髪色：銀髪
瞳色：銀色
趣味：？
特技：？
好きな物：力
嫌いな物：手応えの無いもの
●ステータス
【攻撃力】 
天体衝突級。
【防御力】 
〃。
【素早さ】 
亜光速。
●プロフィール
ジャックの細胞を元に造られた、もう一人のジャック。
容姿はジャックと酷似しているが（ただしかなり悪人面で、体格は更に大きい）、性格は残忍冷酷で殆ど情愛を持たない真逆の人格。劣等感や恥といった感情も非常に希薄で、どんな卑劣で卑怯な手でも簡単にやってのける。また、極めて自己中心的でもある。
非常に冷静でプライドの高い性格だが、窮地に陥ると卑怯な手も難なく使う。
極めて冷静冷淡な口調で喋り、状況の分析能力もジャック以上のものを誇るが、多少傲慢がすぎることがあり、ガンドに比べると念押しが弱い。また、多少挑発にも乗りやすい。

誕生以来ジャック以上の肉体と精神力を養って造られた為、二年後に完成を向かえた際でも当時のジャックと同等の実力を保っている。

玉兎抹殺部隊として地上に放たれるが、玉兎よりジャックと戦うことを優先しようとする。何故かシュウラに執拗に狙われている。

「俺のオリジナルが聞いて呆れるわ……」

●能力
【体術】
月軍隊式格闘技。
【エネルギー】
【技】
・マグナムパンチ
寸勁の一種。
・アルゼンチンバックボム
アルゼンチバックブリーカーの体勢から地面にヒッププレスをして相手の体を叩き折る。
【変身】 
・龍化
ジャックと同じ姿に変身する。戦闘力も極めて高い。
こめかみに角が生える。
・超龍化
体中に血管が浮き出る。龍化を超える変身。

▼龍八郎 
妄想CV： 
分類：銀龍　 
異名：龍天
年齢：？歳 
性別：男 
身長：193㎝ 
体重：353㎏ 
髪型：オールバック 
髪色：銀 
瞳色：銀 
趣味：？ 
特技：？
好きな物：？
嫌いな物：？
●ステータス 
【攻撃力】 
天体破壊級。 
【防御力】 
〃。 
【素早さ】 
亜光速。 
●プロフィール 
ジャックの実父。
ガンドとの戦いに敗れて死亡したと思われていたが、月軍にて人格を破壊されて復活する。

呪眼は持たないが、ジャックと互角の戦闘力を持つ
息子のジャック（龍一）を執拗に狙っており、殆ど人格を破壊されている為に純粋な強さで相手をねじ伏せる事にしか興味を示さない様になっている。しかし、自分と同等かそれ以上の相手には敬意を払う拳法家としての性格は失っていない。
●能力 
【体術】 
龍拳の免許皆伝。 
【闘気】
【変身】 
・龍化
・超龍化

*滅亡の合図編

▼ゴウキ 
分類：破壊思念生命体 
異名：破壊神 
年齢：30代 
性別：男 
身長：268㎝（本性：約368㎝） 
体重：998㎏（本性：約1198㎏） 
髪型：逆立っている
髪色：黒緑 
瞳色：黒緑 
趣味：？
特技：？
好きな物：？
嫌いな物：？
●ステータス 
【攻撃力】 
天体破壊級。
【防御力】 
〃。 
【素早さ】 
亜光速。 
●プロフィール 
虐殺された玉兎の怒りと憎しみがある玉兎の少女に受精し、誕生した凶悪な思念生命体。

胎内にいる頃から母体であった少女を負の感情エネルギーで冒し、死に至らしめると同時に産まれた。誕生後も強大な戦闘力で暴れまわったが、どうにか月人の制御装置によって負のエネルギーを抑えられ、それ以降貴重な研究素材として月で暮らす事になる。

性格は極めて残忍冷酷で傍若無人。月人や玉兎を「虫けら」と称し、ソウガやゴウガを挑発する為の道具として簡単に惨殺するなど、その性根は歪みきっている。
真に強い者の前に立つと、破壊の性が最も掻き立てられるらしく、強い者と戦う事を非常に好む。自分と対等かそれ以上に戦える相手、または尋常ではない意志を持つ相手には敬意を払う一面も持つ。

未来の世界では、月人の科学力の向上により制御された状態で戦闘をも行えるようになり、その力を利用して地上と全面戦争を起こし、月軍側を勝利に導く。しかし、それにより更に膨れ上がった怒りと憎しみがゴウキの力を更に増大させ、月人のコントロールをぶち破って制御不能の暴走を初め、世界を破滅へと導いた。が、そのゴウキは過去から現れたゴウガに倒される。

現代の世界では、その悲惨なる未来から現れたソウガ、それに導かれて月に来たゴウガ達と激闘を繰り広
げ、ソウガを殺害するが、呪眼を暴走させたゴウガによって敗北を喫す。

その後、瀕死の重体のまま月にコールドスリープ状態で封印され、密かに再び研究材料としての役割を果たしていた。が、6年後、成長した現代のソウガが偶々月に現れたことでゴウガとの死闘の記憶を呼び起こされ、コールドスリープから復活を遂げる。瀕死の状態で月を完全に破壊した後、地上に現れて再びソウガ達と戦うことになる。
瀕死の身でありながらソウガを圧倒するも、ゴウガの力を借りたソウガによって倒された。

「俺はこの世の負から生まれた、ならば、俺はこの世界が望んだ結末を我が手で見届けるまで」

「蘇ったぞ……」

●能力 
【体術】 
無形。
【闘気】 
色は黒緑。
【変身】 
・狂戦士形態
肉体が膨れ上がり、更に強大なパワーとタフネスを発揮する。 
ゴウガの超羅刹化を圧倒する無敵のパワーを誇る。
・超狂戦士形態
狂戦士形態から、更に全身に血管が浮き出て戦闘力が増大する。
ゴウガの呪眼羅刹化とも互角に張り合ったが、最後は敗れ去った。

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復元してよろしいですか？