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設定4」を以下のとおり復元します。
自らの生み出した世界の理をここに記録せよ……

無駄な世界など何一つありはしないのだから――――
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**&color(red,#cccccc){バナナな人 ◆Ap8aQWhlek }
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無限に広がる白紙
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**暴風回帰(リボルバー)』
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その世界の名は『ゲオルギウス』 
『条件式』という力が構成する世界。 
条件式とは『真の力は影の内のみ、天に輝く祝福ある限り』といった言葉で表され、例えばこの条件式では天に輝く祝福…つまり太陽がある間のみ効果を発揮する、効果は光の中ではあらゆる力が減衰していく、という魔法のような力。 

世界は『大地母神の祈りが大地を形作る』 
『天にあるは至高神の慈悲である』 
『形無き精霊の意思が大地を巡る』 
という条件式で成り立っている。 
条件式を操るには大地母神、至高神、火・水・地・風の四精霊の内最低一つの洗礼を受ける必要がある。 
洗礼を受けた者達を『式者』と呼ぶ。

世界の形はまんま地球の地形。 
ただ…日本は存在しないのとアメリカ大陸は地図上で黒く塗りつぶされてる。 

東アジア、東南アジア周辺、ロシア周辺を統治しているのは東華泉王国。 
八年前に現国王、万楼・金冠が政治体系を民主政治に移行する事を表明し、臨時議会が国を動かしている。 
だが万楼・金冠は未だ『賢王』と讃えられ議会に強い発言力を持つ。 
排他的な国風をしており、国交も商業国家アドラムとしか持たない。 

中東、アフリカ大陸を統治しているのは商業国家アドラム。 
王が存在せず、年益のもっとも大きかった商人が『税主』と呼ばれる役職に着き、政治を行う。 
なお、税主は商業に手を出すことはできない。 
豊富な鉱石資源と流通により成り立っている。 
金さえあれば大抵の事が出来てしまう無法国家の側面もある。 

都市国家連邦帝国(おかしげな言葉だが気にすんな)オルフェウス 
この国はヨーロッパ、跳び領地としてオーストラリアを統治している。 
近年、東華泉王国を侵略し、バルト3国周辺を併合した。 
更に同時攻略でオーストラリアの原住民を虐殺し侵略した。
日本は神器諸島と呼ばれた東華泉王国の領地であったが二十年前に独立戦争を仕掛け、そのたった一日後に消滅した。 

アメリカ大陸は隔離次元壁と呼ばれる虹色の壁が陸地に沿って存在しており内部の調査が不可能なため存在するかも不明。 
隔離次元壁に触れた物質はことごとく消滅(転移?)してしまうため調査がそもそも凍結されている。 
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**メカまっしぐら ◆2AUSteVV.k
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アルターフレーム 

火星統合軍が開発した戦闘用ロボットの総称。 
A.L.T.E.R 
すなわち 
Armored 
Link& 
Tactical 
Equipment for 
Revolutionize 
(革命をもたらす装甲した連携、戦術装備) 
の要素を持ったフレーム=機体の意味を秘めている。 
火星開拓用の特殊車両を原点として、局地的な戦場や過酷な環境でも高い戦闘性能を誇り 
同時に人型であることにより敵に圧迫感を与えることをコンセプトに開発された。 

従来の兵器と異なり、 
・悪路や急坂、障害物の多い状況でも戦闘行動が取れる 
・非接触式ネットワークで情報を共有する「リンカーシステム」による情報伝達 
・補給の必要性を低減する高効率ジェネレーター 
・作戦によって容易に換装できる様々な武装 
など、数多くの点で優秀性を認められて火星統合政府軍で正式採用されるに至った。 
機体によって多少の差があるものの、殆どの機体は量子バッテリーセルと呼ばれる 
一種の圧縮量子エネルギー電池によって稼動し、非戦闘モードなら最大900時間、戦闘モード稼動時でも150時間活動できる。 
(移動や索敵を伴わない単純な乗員の生命維持状態ならその5倍以上) 
全高は12~15m前後のものが殆どで、多くの機体が高速機動用のダッシュホイールを装備。 
また、整備や修理の面を考慮し、同世代のAFなら簡単な調整でパーツの交換が可能なように設計されている。 
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**8(^ω^)8 ◆76R6PXR/DE 
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(星の外側と内側が存在する)世界 

星の中央部、つまり地球の内側(以下内側)が存在する。
大地の下にもう一つ世界があるイメージ。

・重力は内と外の世界の間から出ている 
・内の世界には日光が当たらないため、 
かなり寒いので、人はそれに応じた進化や文明を進めている 
・太陽が存在しないため、太陽信仰が存在しない  

<世界の危機のパターン>
大地震の発生で、大地に亀裂があいたため、 
日光が外から内側へ、 
冷気が内から外へ、 
海水が片方に流れるため、世界の危機に

(空に巨大な大陸が浮いている)世界

そのまんま。空を見上げると巨大な島が浮いてるような世界。

そもそもどうやって浮いているのか
・機械と魔法 
地上からはどう移動するか 
・テレポートとかの魔法 
・機械や竜、鳥に乗って行く 
・塔を作る 
・そもそも行けない 
・大陸の存在に召還される 
・etc 

上の人々 
一部地上人を見下している 
一部自分たちが神の末裔だと思っているため、宗教は盛んではない 

地上・上の世界に普通行けない設定の場合 
上世界のことをあまり知らないため、 
勝手な噂、宗教、妄想が 
世界の危機 
上の大陸が落ちる 

上世界のやつらが戦争を起こす 
etc 

全てを溶かす「エーテルの海」に浸食されている世界 

そもそもエーテルの海ってなによ 

・狂った精霊たち(これに触れた精霊がまた狂い・・・の繰り返し) 
・魔の邪気に当てられた海水 
・じつは巨大な液体の魔物 
・空間属性の精霊もしくは無の空間(ブラックホールみたいなもの) 

当然元からあった大地は消えていく 
なので人は「塔」を建て、その上に住み始めた 
だけど材料の鉄などが溶けて消えていくせいで、塔が作れなくなった 
そのため、この世界の人々は終焉の予感を感じ、暗くなっている 
世界の危機は言うまでもない
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**ユルドゥルム
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大陸にはいくつもの国家が興っていて、それぞれがさらなる繁栄を目指してしのぎを削っている。
その中でも最大の力を持つのが大陸東部沿岸と周辺諸島群に広大な国土を持つ「帝國」。
かつては大陸のほとんどを領土にしていた大帝国だったが、150年前の大戦で半ば解体のような形で
領土の割譲や地方の独立を受け、最盛期に比べると実際の領土は四分の一以下。

しかし戦後奇跡的な復活をとげ、経済力と外交手腕を駆使して再び強国に返り咲く。

膨張主義政策をやめた「帝國」は、今度はその1500年に及ぶ伝統、文化、プロパガンダの力を用いて
周辺諸国に多大な影響を与えるようになった。
大陸の状況はほとんど大戦前の状況に戻っていた。

主人公は150年前に帝國から独立した国家(元は帝國の地方政権)の農村の住人。
生活は決して楽ではなかったが、彼にはいつか村の外へ出て行ってやるという夢があった。
そんな彼の村へ、ある日田舎芝居の一団がやってくる。
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